◎ 山の特徴
南葉山(949m)は、上越市(旧高田市)の高田(頸城)平野の西部にあるドーム状の山です。南に妙高連峰があります。
中腹にある南葉高原キャンプ場を起点に、尾根道と沢沿いの道で周回でき、地元では身近な山として人気です。
◎ 山行日 2015年5月30日
雲一つない快晴で、下界の高田平野や遠くに米山のスカイラインが一望できた。南葉キャンプ場から木落坂コースで山頂へ。
途中何か所も道が雪で覆われていた。青空にブナの新緑がまぶしい。平たい山頂から妙高山や火打山が望めた。
下りは沢沿いのコースをたどった。雪渓の脇にサンカヨウ、シラネアオイやカタクリの花が輝いていた。
「ショウジョウバカマ」
残雪の脇で朝日に輝いていた。
【残雪の登山道」
「タムシバ」
「ブナの新緑」
青空に白い幹と浅緑の葉が映えていた。
「高田平野と米山遠望」
「山頂から妙高連山」
左に二重山稜の妙高山(2454m)、右に火打山(2462m)が間近に望めた。
「チゴユリ」
「スミレサイシン」
「サンカヨウ」
「シラネアオイ」
「カタクリ」
雪渓の脇に光り輝いていた。
南葉山(949m)は、上越市(旧高田市)の高田(頸城)平野の西部にあるドーム状の山です。南に妙高連峰があります。
中腹にある南葉高原キャンプ場を起点に、尾根道と沢沿いの道で周回でき、地元では身近な山として人気です。
◎ 山行日 2015年5月30日
雲一つない快晴で、下界の高田平野や遠くに米山のスカイラインが一望できた。南葉キャンプ場から木落坂コースで山頂へ。
途中何か所も道が雪で覆われていた。青空にブナの新緑がまぶしい。平たい山頂から妙高山や火打山が望めた。
下りは沢沿いのコースをたどった。雪渓の脇にサンカヨウ、シラネアオイやカタクリの花が輝いていた。
「ショウジョウバカマ」
残雪の脇で朝日に輝いていた。
【残雪の登山道」
「タムシバ」
「ブナの新緑」
青空に白い幹と浅緑の葉が映えていた。
「高田平野と米山遠望」
「山頂から妙高連山」
左に二重山稜の妙高山(2454m)、右に火打山(2462m)が間近に望めた。
「チゴユリ」
「スミレサイシン」
「サンカヨウ」
「シラネアオイ」
「カタクリ」
雪渓の脇に光り輝いていた。