山姥は糖尿病性腎症を闘う

  糖尿病・糖尿病性腎症・乳がんの他
   あれこれ病気の事を書き記します

百日紅が咲くころ

2019-08-09 23:23:23 | 2型糖尿病

こんにちは、山姥です。

いつもご訪問を頂き有難うございます。

 

先日、8月12日は日航機墜落から34年・・・と書きましたが、

山姥さんはその日の午後に虫垂炎の手術を受けました。

1人で病院に行き、手術後に「取ったのをご家族に見て貰いましょうか?」と医師が言い、

「誰も来ていないので私に見せて下さい」と山姥さんは気丈に振る舞ったものです。

夕方、やっと麻酔から開放され始めた時、テレビで速報が流れ事故を知りました。

 

その病院の庭に百日紅(サルスベリ)の紅色と白色が綺麗に咲いていて。

この近辺で百日紅を見ることはありませんが、

東京に出た時に百日紅を見ると「あの時は・・・」の記憶が蘇ります。

今も普通の地域では百日紅が咲いているでしょうか?

もし咲いているなら「8月は祈りの月」を思い出して下さると嬉しいです。

 

山姥さんのたった1人の兄が急逝したのも8月中旬のこと。

風邪気味で病院に行ったら「お盆休みと言うことなので入院して検査しましょうか」となり、

2歳の子供を残して、その夜に突然に心臓が止まってしまいました。

今日はテレビでお盆の帰省ラッシュを取り上げていましたけれど、

お盆休みのニュースを見るたびに兄を思い出す山姥さん・・・

それから乳がんになった山姥さんは墓前に立てなくなりました(泣)

 

色々とありすぎて、近隣に百日紅が無いことを嬉しく思ったりする8月の祈りの月。

 

※上皇后さま(美智子様)が早期の乳がんと分かり、9月以降に手術予定とのこと。

頚椎も心臓もお加減が悪いと聞いていますので、体力を回復して手術に臨んで頂きたいと。

 

※書き忘れました・・・内科クリニックで聞いた造影剤のお話。

今月は腎臓内科に行くので主治医様にアレコレと質問して来る予定なのですが、

その病院・医師を紹介して下さったのが内科クリニック、の事は既出かと。

治療薬のことで色々あって、クリニックでは血圧測定と喘息持ちなので聴診器あてのみ。

毎回「何か変わりないですか?」と聞かれるのは、

「腎臓内科の結果はどうだった?」の意味かと想像する山姥さんがいます(笑)

 

姥「今月は通院予定なので、PET検査を受けたいから造影剤使用が可能か伺って来ます」

医「造影剤は腎臓に影響があるかも知れないので、よく聞いて来た方が良いね・・・

  ところでPETを受けたいのは何処か気になる所でもあるの?」

 

山姥さんの主治医様が言われたことなのはご理解下さいね。

ただ造影剤も最後に行き着く所は腎臓なので、先生に相談してから受けるのが良いそうな。

山姥さんは若い頃から造影剤を使った検査を数多くしていて、

これから重い病気に罹ったらどうするのだろう?とチョッと心配しています。

頚椎は曲がらないから気道確保も出来ないし、心臓マッサージは胸が無いから恥ずかしいし、

まずは病状を悪くさせないことが一番かと・・・

 

乳がんも厄介、糖尿性腎症も厄介、腰の違和感も手の不具合も厄介・・・

具合が悪い事を言うと「そういう話は聞きたくない」「そんな余裕がない」と言う厄介者が1人・・・

病気の厄介者も困るけれど、人間様を治す薬は無いし、どうしたら良いでしょうねぇ?

前にご紹介した小説『黄落』のお婆様のように、最後に「私は結婚しなかったのよ」と言うか、

『♬関白宣言』のように「いい人生だった」と言うか、後者が良いのは分かっていても難題です。

記憶しない人、記憶できない人の方が気楽に生きていけるのかも知れません(笑)

 

※【スノードロップ】

  この苦しみ

  きっと意味がある

  いつかかならず

  わかる時がくる

  涙なんかでてきたらなめちまえ

    星野富弘さん詩画集(足で歩いた頃のこと)より

 

*写真はスノードロップに似た「スノーフレーク」

 

※【コマクサ】

山野草を趣味とする方が種から育て上げたものを頂きましたが、

山姥さんちの環境に合わなかったのか絶えてしまい、可哀想なことをしました。

砂や小石で覆われた場所に自生するそうなので、鉢植えのままでしたが・・・

「高山植物の女王」で花の形が馬の顔に似ているので”駒”が付いていて、

今はパソコンに残っている写真を懐かしく見るしかありませんが、素晴らしい花でした。

イワカガミは山姥さんちの庭に根付いてくれていますが、珍しいお花は難しい。

若い頃、山で出会ったお花と再会出来て、しかも自分の家・・・って嬉しいのに。

 

  空は碧く無限だけれど

  そこに私は住めない

  海は広く美しいけれど

  そこにも私は住めない

 

  少しは汚れているけれど

  でこぼこ道もあるけれど

  私が足を着けて住めるのは

  人の肌に似たこの土の上

     星野富弘さん詩画集(足で歩いた頃のこと)より

 

*こちらが「オオイワカガミ」で、葉が鏡のように見えることから。

 

※【ノギク】

長い冬のあとに訪れる春は、色々な植物が目を覚まし出す嬉しい季節。

でも山姥さんは寒さが訪れ始めた秋が大好き・・・

特に枯れ葉の上をカサカサと音を立てて歩くのが大好きで、

「なんて私って可哀想な人なんでしょ」と嘆くことが出来る季節でもあります(笑)

星野さんが書かれている詩のように落とし物を探すのも好きで、

数年前から庭にカラマツが3本ほど出て来て、たぶん鳥の落とし物かと。

自分が落とした大切な物が見つかるかも知れないから、やはり良いですね秋は・・・

 

  秋は落とし物の季節

  私は今日も落とし物を 探して歩く

 

  青空の 落とし物はないか

  風の忘れ物はないか

 

  私この道に

  どんな落とし物ができるだろう

     星野富弘さん詩画集(足で歩いた頃のこと)より

 

*写真は自生する「ヤマジノノギク/山路の野菊」

こういう菊を見て深まる秋を感じるのも好き・・・

 

※悲しい時や辛い時、気分が上向きになる楽曲を聴かないで、

とことん下向きになる楽曲を聴いて「やはり可哀想な私」と落ち込むのが山姥さん流(笑)

だから物哀しい秋が好きなのかも知れません・・・でも諦めれば浮き上がる!!

落ち込める歌は数あれど、山姥さんが好きなのは「岸田 敏志・以前は岸田智史」さんの歌で、

全部の歌詞を書けないほど重いのもありますから、気になる方はググってみて下さいね。

 

「♬黄昏」

 ♪枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか・・・

 淋し過ぎて 胸の震え止まらない(後略)

 

「♬蒼い旅」の作詞は谷村新司さん

 ♪帰りつくあてのある つらい旅なら 歩けないこの足を ひきずりもしように (略)

 

「♬重いつばさ

 ♪どうしようもないきのうを 持ってしまったが どうにかできるあしたがあしたがあるさ

 どうにもできない 傷を 背負ってしまったが どうにかできる あしたがあしたがあるさ

     (歌詞の一部です)

 

蜩の啼声を聴いて思った・・・これも良い、さだまさしさんの「♬冬の蝉」

 ♪時として人は 季節を違えて 生まれることがある 冬の蝉のように

 けれど短い時代(とき)を 悲しみもせずに 鳴き尽くせたら誰も 嘘とよびはしない

 あゝ生命は生命 夢は夢 何処で咲くかは 風に訊け(略)

 

沢山あるなかで、少し古いけれど山姥さんのマイ・ソングをご紹介しました・・・

夏の花火も見上げられないけれど、いつか冬の花火を見たいと夢見る山姥さん。

手や首が限界になったので、本日にてブログは終わりにしたいと思います。

とりあえずは8月後半の腎臓内科で、書きたい事が出たら出没するかも知れません(笑)

本当に有難うございました☆

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