今日も終日曇り空でした、少し気温が下がり湿度を感じさせない肌寒さでした。
町内で今日また一人コロナ患者が出ました。
これで今までに出た患者の数は18人だということです。
いつどこで出るか分からないような状態になっています、ワクチンを打ってまだ数日しかならないので、もうしばらくは気を付けなければと思っているところです。 県全体の状況も、増えたり減ったりの繰り返しで、急に少なくなることもなさそうです。
斑入り合歓の木、巴瓦に寄せ植えしています。
この樹にも 少し赤い葉が見られますが、まだ薄い色です。
これらから根伏せしたものの中に、偶々 赤、白、緑の葉色がきれいな個体が生まれてくるようです。
冬の間に接ぎ木した姫リンゴ、成功したものは大分伸びだしてきました。
固くなる前に曲り付けをしておきました。
成功率は良くて 10本ほど成功したようです。
斑入りタチシオデ
ツボミも付いていますが、相手がいなくては実も結びません。
土佐上臈ホトトギス(流泉)
斑入り水引草、庭のあちこちにこぼれ種で萌えている中にも目を引くものが在ります。 そのまましておくのがもったいないような。・・・
雪白の流れるような線がとてもきれいですね。
コロナ心配ですね、ワクチン打ってからお変わりありませんか?
ネムノキの斑入り、根伏せで性質が変わるのも不思議で興味深いです
我が家にも斑入りの雑草が出てきましたが、まさにこのミズヒキソウの1枚目のような感じです。今度ブログに載せようと思います。赤い部分が入る個体と入らない個体があるのでしょうか
ワクチン注射は、2回目も異常は何も感じられず無事に過ごしております。
これで少しは抗体で感染を避けられるだろうと人案思惟した処です。
根の部分によって遺伝子のタイプが違うところがあるのでしょうね。詳しいことはわかりません。
水引き草は赤花や白花があり、その親しだいで斑の色も変わるようです。
自然交雑によりいろんな花や、斑の出方が変わると思いますよ。