尊いのは
頭でなく
手でなく
足の裏である
一生人に知られず
一生きたない処(ところ)と接し
黙々として
その努めを果(はた)してゆく
坂村真民さんの詩第2弾です。
なんだか感謝すべきものの本質に目を覚まさせられるような詩です。
自分自身で大きくなったような顔をしている自分が恥ずかしくなってしまいます。
本当に偉いのは
一言の文句も言わず
自分のしている事もひけらかさず
ただただ世の中の人のために尽くす
そんな人なのでしょうね。
ありがとう
ありがとう
感謝
感謝
私の発展途上な心をそんな心で満たしたいと思います。
頭でなく
手でなく
足の裏である
一生人に知られず
一生きたない処(ところ)と接し
黙々として
その努めを果(はた)してゆく
坂村真民さんの詩第2弾です。
なんだか感謝すべきものの本質に目を覚まさせられるような詩です。
自分自身で大きくなったような顔をしている自分が恥ずかしくなってしまいます。
本当に偉いのは
一言の文句も言わず
自分のしている事もひけらかさず
ただただ世の中の人のために尽くす
そんな人なのでしょうね。
ありがとう
ありがとう
感謝
感謝
私の発展途上な心をそんな心で満たしたいと思います。