年度の初めはいろいろ行事があります。
必然的に会食の機会も多くなります。
おまけに寒暖差は激しいですし、体調を保つので精一杯。
今冬は2種類の感染性胃腸炎が大流行で、子供は律儀にも2回かかりました。
この京都旅行中は風邪でダウン。
その後、だいぶんかかって治ったかな、という頃に2回目の胃腸炎。
種類の異なるノロウイルスなのですが、流石に2回目は軽かったようです。
私はやっと咳が止まった、と思いきや、花粉症。
胃腸炎からは免れましたが、こっちがひどく、往生しました。
桜を愛でている気持ちの余裕がなくて、残念な春です。
それはさておき、京都の思い出をもう少し。
夜はBistro Sorutoさんへ行きました。
マグロのカツレツ
京都は和食だけでなく、洋食のレベルもとても高いのです。
文化はトータルなものですが、料理もその範疇なんだな、と実感します。
いい感じの揚げ具合のお魚の上に載っているのはトマトのジュレ。
鯛とアオサのりのパスタ
牛頬肉の赤ワイン煮
ほろほろで味わいは深く。。。
こちらのワインもとても良かった。
子供は熱があったのですが、食欲は衰えず、がっつり食べておりました。
ねじりまんぽ(蹴上インクラインの下を通る道)
琵琶湖疏水を使った水運の肝、蹴上インクライン。
今は水運よりも陸運が主ですが、過去は水運が京都の物流を支えていました。
斜めに煉瓦を積んでいて、内部を見ると捻れたようになっています。
それがとてもいい感じのデザインに見えるのですが、これは工学上の必然だったのですね。
琵琶湖疏水
インクラインの線路部分も歩いてみました。
ここを船が行き来していたんだな、と感慨深かったですね。
江戸時代から現代に至る近代史は今に直結しています。
その部分、評価が分かれているので、試験に出しづらい。
受験で必要ないから若い人は勉強しない。
私もそうでしたが、本当に知識がないのです。
今になっていろいろ知ると、ああ、そうであったか、ということばかりです。
歴史教育、何とかならないのでしょうか。。。
受験にあまりに特化した若い人たちの勉強も本当にもったいない。
大学なんて吹っ飛ばすくらいの才覚をもって生きてほしいです。
しっかりと自分を肯定し、自信を持って。
最後まで支えてくれるのは自分の心身です。
大事にしましょう。