水面下では何かが・・・

今日は大分暖かい一日でした。帰宅するときも手袋なしで大丈夫で、春が来たなぁとおもいました。忙しい日が続いているのですが、仕事が忙しいのは悪くないです。それどころがありがたいことです。仕事場組織における所内政治も仕事ですが、それはまあほとんど義務のようなもの。今までは嫌いで嫌々だったのですが、いや、今でも嫌いですが、しかしそうやってできることがありがたいことだと感じる、ということです。

ところで、いつの時点でかは分かりませんが、大きな事件が公になると思います。昨年末から一部では大騒ぎになっているのですが、公的な機関からの発表は一切なく、マスコミも沈黙を続けています。おそらく、現在組織内部での調査中なのでしょう。しかし、それは組織内で調査されるべき問題ではなく、第三者機関によって公正に判断されるべきだとおもうのですが、今回は問題が大きすぎて内部調査である程度問題の波及を予想し、対策を練っておきたいということでしょうか。

幸い、私どもには直接の関連がありませんで、ほっとしておりますが、なかなか危ないものだと改めておもいました。油断しないようにやって行かなくてはなりません。また、これに関しては問題が公になった時点で私の意見など書いていきたいと思います。こんなことをおもわず書きたくなってしまうほどに、公表が遅いのです。ついつい、つぶやいてしまいました。