山根たけとの「山猫日記」

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参院予算委 小池晃議員の質問

2015-02-04 12:53:30 | 平和
参院予算委 小池晃議員の質問


安倍首相のエジプトやイスラエルでの演説がどのような影響をもたらしたのか。後藤さんや湯川さんが人質になっているにもかかわらず、一国の首相の発言や行動の重みも理解せずに中東で繰り返した首相の責任は重い。
後藤さんの言葉も引用しながら、冷静な検証を提起した小池議員の質問に対して、安倍首相は感情的で、抑止力をほのめかすような答に終始しました。
なぜ、2人の日本人拘束を昨年の時点で把握しながら、1月の動画公開までは現地対策本部の人的体制の強化を図ってこなかったのか。
なぜ、多くの現地の現状を知るジャーナリストや専門家が提案していた、トルコにも現地対策本部を置かなかったのか。
など、政府の対応がこれでよかったのかどうかも冷静に検証しなければなりません。
そして、一番の問題は、後藤さんがイラクやシリアの子どもや女性、老人など一般市民のリポートを通じて、戦争や紛争で無辜の民が一番の被害にあっているという現実を伝えることで、暴力の連鎖をどう断ち切るのか?という問いかけに対して、私たち国民が真剣に、冷静に考えることだと思います。
やられたらやり返せ。暴力には暴力で。脅しには脅しで。憎しみには憎しみで。こんなことでは絶対に平和は訪れない。
暴力の連鎖、憎しみの連鎖を断ち切ること、これが後藤さんや湯川さんの死を無駄にしない為にも、私たちが考えなければならない事なのではないでしょうか。
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