うれしいコラボが実現！？
社会福祉協議会６０周年記念大会で、私の母校三中コラボが登場。
三中出身、吉本から売出し中の演歌歌手、水木ケイさんと
現役三中生の吹奏楽部の競演です。美空ひばりメドレーがよかった～
梅田じゅんさんの軽快トークも面白かったです。
オープニングでは、大阪学院大チアリーダーチームが
全国大会５位入賞の技を披露してくれました。すごい！！
吹田での福祉施策に中心的な役割を担ってこられた協議会の皆様に
改めて、感謝と敬意を表します。
活気ある大会も楽しませていただきました。
はたまた、さてさて、
話しかわって、この日の午前中には、
原水爆禁止吹田市協議会の再開総会にて
原子力問題の専門家、立命館大学名誉教授：安斎育郎先生の講演を聞いてきました。
しかし、ほんとにわかりやすくて面白い！
放射能の恐ろしさや、今後の対策、東大工学部原子力工学科１期生で学会でも一目置かれる専門家であるにもかかわらず政府の原子力政策に異を唱えたために徹底的に干されたこと、原発開発と核軍備競争の深い結びつきなどなど、息つく暇もなく、詳しく、面白く、わかりやすく、聞いている人を引付ける講演はさすがです！
それにしても、私たちはなんてとんでもない負の遺産を未来の子ども達に残してしまったのかと思うと愕然とします。
福井沖の原発もんじゅには、稼働していない今でも１日数千万円の費用が使われていること。
福島原発事故を最終的に収束させ処分するには５０年という時間がかかると覚悟しなければならないこと。
プルトニウムやウランなどの使用済み核燃料は数万年にわたり放射性物質放ち続けること。
は～まったくとんでもない
共産党は一貫して原発政策に反対・警鐘を鳴らしてきました。
しかし私たちの声は無視されて進めてきた結果がこれです。
みなさん、今こそ原発をなくしましょう！子ども達の未来のために。
最後に、安斎先生の名言を紹介します。
「私たち一人ひとりは微力だけど、無力じゃない」by育郎
社会福祉協議会６０周年記念大会で、私の母校三中コラボが登場。
三中出身、吉本から売出し中の演歌歌手、水木ケイさんと
現役三中生の吹奏楽部の競演です。美空ひばりメドレーがよかった～
梅田じゅんさんの軽快トークも面白かったです。
オープニングでは、大阪学院大チアリーダーチームが
全国大会５位入賞の技を披露してくれました。すごい！！
吹田での福祉施策に中心的な役割を担ってこられた協議会の皆様に
改めて、感謝と敬意を表します。
活気ある大会も楽しませていただきました。
はたまた、さてさて、
話しかわって、この日の午前中には、
原水爆禁止吹田市協議会の再開総会にて
原子力問題の専門家、立命館大学名誉教授：安斎育郎先生の講演を聞いてきました。
しかし、ほんとにわかりやすくて面白い！
放射能の恐ろしさや、今後の対策、東大工学部原子力工学科１期生で学会でも一目置かれる専門家であるにもかかわらず政府の原子力政策に異を唱えたために徹底的に干されたこと、原発開発と核軍備競争の深い結びつきなどなど、息つく暇もなく、詳しく、面白く、わかりやすく、聞いている人を引付ける講演はさすがです！
それにしても、私たちはなんてとんでもない負の遺産を未来の子ども達に残してしまったのかと思うと愕然とします。
福井沖の原発もんじゅには、稼働していない今でも１日数千万円の費用が使われていること。
福島原発事故を最終的に収束させ処分するには５０年という時間がかかると覚悟しなければならないこと。
プルトニウムやウランなどの使用済み核燃料は数万年にわたり放射性物質放ち続けること。
は～まったくとんでもない
共産党は一貫して原発政策に反対・警鐘を鳴らしてきました。
しかし私たちの声は無視されて進めてきた結果がこれです。
みなさん、今こそ原発をなくしましょう！子ども達の未来のために。
最後に、安斎先生の名言を紹介します。
「私たち一人ひとりは微力だけど、無力じゃない」by育郎
