ちょっと調子が

メンタルヘルスではない。　車である。
地元の本屋が閉店してしまったので　先月からネット書店で(amazonではない）カーマガジンを買っているのだが　頼みもしないのにデジタル版まで配信されるようになってるのを知らず　それを削除したら復活できない。問い合わせたら　一度購読中止して再購読してください・・と言われたのでそうしたら　今月号が２冊来ちゃった。もう返送だのなんだのめんどくさいので　１１００円くらいなので　諦めるのだが　いつでも購読中止できます・・とあるにも関わらず　２か月分くらいは配送手続きされたみたいでなんか納得いかない。さすがに来月も来たら　返送するけどｗ　で　昨日はちょいといるものがあって　古い車を引っ張り出して　ホームセンターへ買い物に行って来た。エンジンの調子はすこぶるいいのだが　なんかクラッチの切れが悪いようでシフトが重い。来年頭に車検なんで　その時に見てもらうつもりなのだが　部品入れるのに時間かかるだろうなーとちょっと気が重い。まあしばらく乗ってなかったので　気のせい（足のミニと比べてなのだが）なのかもしれないけど　音や匂い　触感でおかしいと思ったら　路上でキャリアを待つよりは早めに手を打った方がいいのは言うまでもない。帰ってきて車庫入れするのだが　狭いガレージにジグソーパズルのように詰め込んであるので　何度も切り返して大汗かいてしまった。暖かかったのに　オープンだからとへたったＭＡ１もどきを着ていったのがまずかった。そんなこんなで　忙しいので　ろくに車に乗る暇がないので感覚が鈍ってるのは実感した一日であった。３センチとかの隙間で入れるので　まあ大変というのはあるんだけどねー

いそがしいのに

メンタルヘルスではない。　またも本である。
借りていた奴を全部読んで返したのですっきりした。予約にまだ３冊入れる余裕があったので　amazonの欲しいものリストから選んで入れてみたのだが　３冊ともすぐ準備中になって２時間後にはご用意できましたになってしまった。平日は６時前に帰ってくるので取りに行くには忙しい。仕方ないので　いい天気だけど木枯らし一号が吹いてる中を取りに行って来た。４０００円の自転車がフル稼働してるのであるｗ　昨日は暑かったへたったＭＡ１もどきでちょうどいい気候ｗ
葬式は、要らない　島田裕巳著　幻冬舎刊
フランス女性は太らない　好きなものを食べ、人生を楽しむ秘訣 　ミレイユ・ジュリアーノ著　日本経済新聞社刊
慰安婦と戦場の性　秦郁彦著　新潮社刊の３冊　この慰安婦と戦場の性は新書だと思って借りたら　なんのことはない　３センチの４００ページもある代物で頭抱えてるわけである。葬式はいらない・・はもう読んじゃったのだが　結局葬式仏教を批判するような内容で　なるほど・・と納得させられる。買うまでもないが　誰もが一度は体験せざる得ない事象なので　一読をお薦めする。受験勉強で忙しいのに　息抜きに本を借りてくるというのはなんかおかしいのだが（教科書必死で読んでるのにｗ）　ジャンルの違う本というのはそれなりに気分転換になっていいのである。また１週間が始まる。今週は日直が回ってくるなー　というのでちょいと憂鬱なのである。

いまどき

メンタルヘルスではない。　ＣＤだ。
朝っぱら別のチャットを覗いたら　あたし宛のメッセージが残ってて　１９８４年のＤＩＳＣＯ　ＭＵＳＩＣのだれそれのＣＤが欲しい・・と。曲だけ指定されて　ちょいと調べてみたのだが　国内には既にない。で　ほとんどが１２インチのレコードなのよねぇ。で海外のＣＤサイトで見つけたのだが　ミントコンディションで５２４０円　お支払いはＰａｙ－Ｐａｌ・・というやっかいな代物。まあ落とせるサイトを見つけたのでそこから勝手に落として頂戴・で決着したのだが　廃盤ではあたしも散々苦労して　国内の廉価版をアメリカから買ったりしてるのである程度わかるのだが　３０年前のマイナーなＣＤなんか絶対でてこやしない。出てきても高い。本でも同じである。絶版になったらもう二度と買えないというのを知ってるので　片岡義男なんか見つけたら値段と相談して即買いである。まあ　何十年の前の代物が流通してるわけがないから勢い中古になるわけだが　それでも手に入ればラッキー　無くて当たり前というのが現状である。ましてやＤＩＳＣＯ　ＭＵＳＩＣなんか使い捨てだからねぇ　音源があっただけでも儲けものなんである。しかし　このなんでも使い捨て文化というのはなんとかならんもんだろうか？良いものは長く使う。修理もきく・・というのが英車の世界ではまだ健在なのだが　他はお寒い現状なのである。