山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

ラジオのように

2016-07-13 22:11:45 | 九州「劇」派2016
7月13日(水)
朝からモーレツ雨だった。豪雨と土砂崩れ警報がニュースで流れっぱなしだった。
午後1時からラジオ生放送される熊本シティーエフエムでクラウドファンディング九州「劇」派東京公演への資金援助お願い出演のためだ。
ラジオ局のある熊本市中心部辛島町周辺の駐車場は満車ばかり!やっと市営地下駐車場に車を止めることができてスタジオに着いたのが本番15分前だった。海幸大介と工藤慎平は既に到着していた。
打ち合わせなしのぶっつけ本番、しかもナマ!始まってしまえばコッチのものよ。ひひん。
工藤慎平がクラウドファンディングの説明や寄付援助応援お願いについてはしっかり喋ってくれたので、私は劇について喋るように役割分担をしていた。
今回はメディアを使わせて頂き、資金的に困っていることを広く浅くお知らせしなければならない。
工藤慎平の説明は簡潔だった。
「詳しくは九州劇派で検索するとわかります。」
ほほん。
言葉で喋る時はこのように言おう。

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