スケッチブック30

生活者の目線で日本の政治社会の有様を綴る

スケッチブック30(愛知トリエンナーレ)

2019-10-08 16:42:01 | 日記
10月8日(火)
 愛知県美術館に行ってきた。勿論河村市長の座り込みを応援する為である。何処でやっているのか分からなくて10階の会場入り口とかをうろうろした。2階に行くと整然と抽選に並ぶ人の長蛇の列があった。一回の抽選にだいたい千人くらい並んだらしい。ざっと見た限りだが館内は大勢の人がいて、騒然とした雰囲気は全くなく、むしろトリエンナーレ盛況との言葉が当たる有様だった。
 私はがっかりした。誰も表現の不自由展などに行く者はいない、どうせ動員された左翼ばかりだろうと思っていたのだが、予想外れだった。私の見立てが甘くこういう所では左翼候の姿などしないのかもしれないが、館内は一般人ばかりに思えた。
 河村市長の座り込みは2階の外で行われていた。私は美術館は二度ほど来た頃があるがいつも地下通路を利用していたので、2階からなだらかな勾配で広場が地上に通じている、こんな場所があると知らなかった。三十人くらい座り込んでいたが河村市長の真ん前にテレビカメラが壁のようになって立ちはだかっていた。だから正面からはマスゴミ連中の背中しか見えない。端っこに回り込むと河村市長が座り込んでマイクで喋っている姿が見えたが、一メートルもないくらい真ん前に大勢のマスゴミが立っているので、なんか大衆団交で取り囲まれた人が必死に抗弁しているような風だった。
 河村市長の喋りが終わると、次は県庁だ、との声で全員移動を始めた。私は迷ったので遅れて来たが、着いて5分もしないうちの移動指示だった。だから座り込みと言っても10分あったかどうか。まあ市長が何時間も座り込む筈はないので短時間だろうと思っていたが、それでも40分くらいはするだろうと思っていたので、当てが外れてしまった。出来れば市長と握手して激励したかったのだが、まあそれは、周りの人から「頑張れ」「頼みは市長だけだ」「お願いします」等々の声が河村市長に次々と掛けられたので、良しとしよう。
 しかし我々は明らかに少数派だった。大村は安堵していることだろう。こういう所で少数派がアピールする為には、派手な垂れ幕とかデモ行進とかが、どうしても必要になる。小さな声は普段通り発していては、かき消されるのだ。
 マスゴミは表現の不自由展のニュースを流す時は必ず、少女像しか映さなかった。昭和天皇の写真を焼く映像は勿論、その展示がある事さえ、「少女像などの展示」との一言で片づけて言及しない。昭和天皇の写真を焼く映像を流し続ければ、物凄い非難が大村に向くことが分かっているからだ。人の写真を焼いて何が芸術だ。誰しもそう思おう。マスゴミは明らかに津田やピエロ大村に肩入れをしている。エレベーターでテレビのクルーらしき若い奴らと乗り合わせた。乗り合わせたのは私一人だ。だから外面を外したのだろう。「河村が喋っている、焼酎でも飲んでいるのじゃないか」と、本当にコメンテーター受け売りで悦に入っている、賢しらで、嫌らしい喋りをしていた。なんでこんな奴らが高い給料が取れるのだ。愛知県民が馬鹿でテレビ局に高い金を注ぎ込むからだ。
 自民党がだらしない。県連が一言大村に、次は推薦しないと言えば、たちまちひれ伏して再開などしなかったことだろう。自民党など知事候補者が立てられないと大村に馬鹿にされているから、大村にやられ放題になっている。人の顔写真を焼くなどという非人間的プロパガンダに対してさえ、物がよう言えないくらい、愛知県の自民党はだらしない存在なのか。自民党の看板を外せ。
 願うのは、不自由展を見た人が、これは芸術ではないと、感じてくれることだ。だが無理だろう。人はテレビの言いなりだ。
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2 コメント

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大村知事は引き返せないところまで来てしまった (野々花)
2019-10-08 23:25:45
大村知事は引き返せないところまで来てしまった

https://samurai20.jp/2019/10/aichitriennale-8/
野々花さんへ (スケッチブック30)
2019-10-10 21:13:41
何時も貴重なご意見有難うございます

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