スケッチブック30

生活者の目線で日本の政治社会の有様を綴る

スケッチブック30(野党チンピラ、マスゴミ宦官、学者はシーラカンス)

2021-03-13 15:01:32 | 日記
3月13日(土)
 表題はスローガン的な表現をしたが、今やこのような表題が適切に思えるほど、この三者は劣化してしまっていると考える。
 小西の「嘘でいいから~」を聞いては、野党議員はチンピラだと言うしかないではないか。チンピラの特徴は反社の大物である本物のヤクザには、決して逆らわないという点である。弱い者にしか手を出さない腐り人間だ。国会で与党を追及する様は、裏通りで善良な市民に因縁をつけている姿にそっくりだ。小西が中国に人権問題で物申したとは聞いたことがない。
 マスゴミはお側用人であるがそれでは呼称が長すぎる。宦官と言った方がこいつらは悪者だという印象を、強烈に与えられる。いやもうかって日本には存在しなかった、あの悪の巣窟に変化してしまっていると見る方が、正確かも知れない。
 学者は立派な研究をしている人が実は大多数だと思うが、我々の目に触れやすいのはテレビに出る連中だ。こいつらは実はもう研究などしていない。その総本山が学術会議の老人たちである。梶田さんについては判断を保留するが、文系の老害物たちは中国の暴虐を見ても、いまだに日本の軍事研究を阻止している。シーラカンスと呼ぶほかないではないか。