某民放局は19時以降に始まる会議は禁止。
また別の民放局も会議は22時まで。
各局が会議時間の制限を始めている。
それは時代の流れだし、悪いことではない。
だけど、編集所に行けば、その予定表には、
「25時」「27時」「30時」といった奇妙な時刻が並んでいる。
3日連続で徹夜中というディレクターが、
死体の顔色で作業をしていることもしばしばだ。
現在は過渡期だと思うけど、
最終的なこのあたりはどうなるんだろう。
ここにも法律の手は及んでくるのだろうか。
山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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