映画『花戦さ』を鑑賞。篠原哲雄監督作品で主演が野村萬斎。宣伝ビラには「秀吉ぎゃふん」とコピーがついていた。時代は戦国末期、織田信長が天下統一をめざし、本能寺の変で討たれた後、豊臣秀吉の天下となる時代。花僧の代表であった池坊専好が“刃”でなく“花”で天下人秀吉に勝負を挑むという話しだが、やはり狂言師である野村萬斎の演技は光る。
6月11日。おはようがんす。昨日は雨の予報なので、八戸で映画鑑賞。午後映画館を出るとすっかり晴れあがっていた。夕方田んぼに行って水を入れる。田んぼの改修から4年たって漏水が少なくなったようで、満タンにすると3日は放置できる。水をひんぱんに入れない方が水温が上がって稲の生育には良いのだ。
今朝のメインはサンマのカバヤキ。これは出来合いのものでレンジでチンすれば良い物。これにフキ入りの煮物、いただきもののシイタケでつくった和え物など。