山桂産業ブログ

当社の油を使用して試した事をアップしていきます。

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石鹸づくり

2006-11-25 14:49:27 | Weblog
11月25日(土)
弊社勉強会にて石鹸づくりを致しました。

石鹸づくりのプロから他業種の方々までご参加いただきました。
まずはその時に出ましたお話を紹介させていただきます。

・油の賞味(消費)期限について
油によってまちまちだが食用基準にて設定されています。
ですから石鹸作りにおいては厳密に考えなくて良いでしょう。(ただし未開封時)

・油の安定性の話
油には高分子、低分子がありエステ業界ではそれらが含まれたものが好まれますが、
石鹸づくりではそれらを取り除いた平均的なものが安定しており好まれます。

・石鹸の泡立ちの話
泡だちのためにはパーム油をいれるのが基本とされていますが
泡立ちはなくても汚れはおちるという話もありました。


石鹸づくりについて

用意したもの

材料 油 精製水 苛性ソーダ

道具 ゴーグル(サングラス)、マスク、ゴム手袋、デジタルスケール
カセットコンロ、ミキサー、お鍋、ボウル、計量スプーン、泡立て器
ビーカー、温度計(100℃まではかれるもの)、紙コップ

上記の道具全てで約8千円(材料除く)でした。
コンロなどは家庭の物を使用できますがミキサーは石鹸づくり専用として下さい。
ディスカウントショップなどで販売されている安いものがお勧めです。

石鹸の型としてタッパーと牛乳パックを利用しましたが、タッパーは取り外しに苦労しました。
離型の点から牛乳パックをお奨めします。


以下のレシピで3種つくりました。
今回は実験的な意味合いからヤシ油の代わりに成分の似ているパーム核油を使用。


バージンオリーブ油 210g  パーム核油 90g
精製水 120g 苛性ソーダ 44g


バージンオリーブ油 180g パーム核油 90g モリンガ油 30g
精製水 120g 苛性ソーダ 44g


マカデミアナッツ油 300g 精製水 120g 苛性ソーダ 42g


上記の上二つの石鹸づくりはモリンガオイルを使いたいという声が多かったため
基本的なつくりの石鹸にモリンガオイルを入れる事でどう違いが起こるかということを見るためにこのような配合にしました。

よく使われる油

・ココナッツ油(ヤシ油)→洗浄力アップ 全体の30~40%が適当

・パーム油→気泡性アップ 全体の40%位必要

 上の2種類の油は基本的に必要な油で硬度を保つためにも有効


・オリーブ油

・パーム核油→成分はヤシ油に似る
  今回はヤシ油の代わりに使用致しました。

・モリンガ油→滑りがよい、保湿性が高い
  今回、実際に油をさわってもらったところ大変評判がよかった。



石鹸材料としての油

弊社取り扱いの油脂のうち小ロットのものは次のとおりです

アーモンド油 500g 1kg
アボガド油 1kg
オリーブ油 500g 1kg 5kg
カカオ脂 500g
くるみ油 500g
白胡麻油 500g
小麦胚芽油 500g
米ぬか油 500g
月見草油 1kg
椿油 150g 500g
パーム油 500cc
ひまし油 500g
ホホバ油 1kg
やし油(ココナッツ) 500g
ローズヒップ油 1kg
蜜蝋 500g 1kg(粒状)
香料の油はオンス瓶から100gなどいろいろですのでお尋ねください

メールか電話で値段その他はおたずねください
運賃は一個口につきかかります 最大25本入る箱を用意しています
なお、消費税は別途かかります



コメント
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