今読み終えまして、、、、
永遠の0、、、、
今、、午前0時20分、、、、
結構時間かかりましたが、、
映画、公開ロードショーだそうで、、
家に小説あるの思いだし、、、
読むと、引きこまれ、、、一気読みで、、
特攻隊員だった実の祖父の姿を探し求めて、当時の祖父を知っている人たちを訪ねていくという物語ですが、、
読んでるうち、私自身の、思いも微妙に変わっていきまして、フィクションだし真実はわかりませんが、また当時の史実を精査したこともありませんので、何とも言えませんが、本当のところ、これが本音じゃないかと、、、
特攻隊のことも、、読んでるうちに、けっして美化できないことだと、感じてきます、、
そのような物語でした、、、
無駄に亡くなっていった人の多さ、、、
一般の国民はだれも戦争なんて望んでななかったですよね、、、
でも、、犠牲になるのは、、、、
そして、、悲しむのは、、、
う~ん、、
映画はどこまで、この本に近づいているんだろうかと、、、
楽しみです、、、、。
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