エスティマ後部フェンダカバー外れる、、で

草刈りをしようと空き地に車で入っていくと、、

後ろから変な音が、、、、、

ミラー越しに見ると、、、、、

げっ、、、、、！

何かがめくれてまして、、、、

なんと、この部分のカバーが、、、、



杭が立ってたのに気が付かず、、、ひっかけた、、

ネジ一本で辛うじてつながっている感じに、、

外してみると、、、、、



両面テープと二つのフックとネジで留めてあったようで、、、



裏面、、



ということで、、両面テープを張り直し、、



はめてみる、、、、



無事、、、なんとか、、、

でも、、こういうカバーがあったからよかったけど、、、

これがなかったらボディがへこんで傷ついてたでしょうなぁ、、

ある意味、運が良かったのかもしれませんねぇ、、、、、

というより、、雑なんですよねぇ、、性格が、、、

丁寧さに欠けるというか、、、、

前部のバンパー壊れたり、タイヤハウスの裏が外れたりも、、

憶測で雪の中入って硬い雪の塊にあたるからだし、、

今もよく見りゃ杭なんて分かるはずだし、、

外れたカバーつけるとき汚れるんで拭いたんですが、、、

そこだけきれいになり、逆に目立ち、、、、

でも、、まっ、いいか、、と、、

仕上げも性格を象徴してまして、、、

こういうの凄く丁寧で職人肌の仕事仲間がおりますが、、

彼が同様の事すると

仕上がりは全然違うんでしょうなぁ、、、、

まあともかく、、なにごとも丁寧に、、、

常に心がけようと思っとります、、、。