春スキーの夢を見る、、、で

ガスっててよく見えませんで、、、、



営業してないんで誰もいないんですが、、、、

スキー場にいる夢を見まして、、、、

八方で滑ってて、、、、、

周りは雪がなくところどころ土が見えてて、、、

もうシーズン終了やなぁ、、、と

で、、スキーを外して休憩しようと、、、

で、なぜか麓まで降りて食事しようとして

シャトルバスに乗り、、、、（夢ですから、、、）

白馬駅に向かう、、、、

いや違うだろう、、、、ということで、、

戻ろうと、、、、

ゴンドラに乗ろうと思ったらリフト券がない、、、、

自分の姿をみるとスキーウエアじゃなくなぜか普段着、、、（夢ですから、、、）

受付でリフト券、上に置いてきたので乗っけてというが、ダメで、、

じゃ～買うしかないと値段を見ると

片道￥3,000円、、（夢ですから、、）

え、、、こんなに、、、

でも、、スキー置いてあるし、、、、

仕方なくチケットを買う、、、、

で、、ゴンドラに乗ろうと思ったが、、、、

乗り場が分からない、、、、、

右往左往してる間にトイレがしたくなり、、、、

トイレを探す、、、、、、

そこで目が覚めまして、、、、

夢って面白いでよねぇ、、、、

もう全然シッチャカメッチャカで、、、

今回は結構覚えてて、、、

でも、、一つ一つ断片的ですがなんか経験したことがあるような、、、

まあ、、結局、記憶というおもちゃ箱みたいなものの中の

いろんなものが適当につながって

物語を作るんですかねぇ

今回は春スキーという箱の中から網ですくったいくつかの事柄で

物語ができたということかもしれませんねぇ、、、、

というか、、、

まだ、、未練があるんでしょうねぇ、、、、。