やまかづの気ままにマンゴー

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2016年7月 台湾・台中&集集線ゆったり列車とマンゴー旅

2016年07月23日 | ① 旅行記 中国・香港・マカオ・台湾・モンゴル

夏といえば台湾、そしてマンゴー。

今夏もやまかづは台湾へマンゴーを求めてひとっ飛びしてきました。そして、台湾ローカル線・集集線をゆったりとめぐりながら、もちろんマンゴーも堪能してきました。

↑ 一日乗り放題券をゲット!始発の二水駅から、途中下車しながら終点の車埕駅まで向かいます。

↑ 途中の集集駅。日本統治時代に建てられたものを再建しました。土曜日ということで、多くの観光客でにぎわっていました。

↑ まずは、やっぱりマンゴーかき氷。集集駅前の大碗公にて。口どけやわらかな雪花冰(コットンスノー)はもう当たり前か?

↑ 集集線の終点、車埕駅。一帯は森林公園を中心としたゆったりとしたエリアとなっています。

↑ 台中といえばパールミルクティーの元祖、春水堂の地。

手前が普通のパールミルクティー、奥が鉄観音パールミルクティー。飲むと違いがわかりますが、見た目は一緒です。

↑ 台中ではこんなマンゴーかき氷が当たり前か?旬のマンゴーを惜しげもなくドッドーン!!

↑ もう一つ、台中で外せないのが日の出(宮原眼科)の姉妹店、第四信用合作(銀行)のドデカマンゴーかき氷!

「眼科」「銀行」は元の建物の名前で、そのまま店名として使われています。

↑ 今回の台湾旅行で最初で最後のちゃんとした食事。青葉でカニおこわをいただきました。

↑ ライトアップされた西門紅楼。これも日本統治時代の建物。

台湾は日本統治時代の建物を改修しながら、今も使い続けてくれています。

↑ 台湾で昔ながらのブレンドコーヒーをいただきました。

蜂大のコーヒーは店内でロースト、外まで香ばしい香りが漂っていました。

空飛ぶビーフ はばたくチキン 

海外旅行と機内食

やまかづ 
文芸社

 

 

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