最近、人生は足し算ではなく引き算だと感じます。
以前読んだ本にもそのようなことが書いてありましたが、
その時はあまり理解出来ませんでしたが、今はなるほどと
思います。
例えば、10という目標を掲げた時に2+4+1+3=10
という考えではなく10=3-1-4-2という発想です。
引き算というよりは逆算といった方が近い。
目標(目的)から逆算して、3や1や4や2を決める。
それによって目標、目的を強く意識出来ます。
足し算方式の積み重ねでは、目標や目的を見失いがちになります。
以前のような、経済も右肩上がりで成長時代なら足し算発想も
有効だと思いますが今のような、人口減、低成長どころかマイナス
成長の時代では引き算発想の方が有効だと感じます。
結果的に10を達成するよりも、10を狙って達成する方が意義が
あると思います。
僕も昨年、マンダラ手帳で100歳まで生きるという目標を立てましたが
そのためにはどのような50代、60代、70代、80代、90代を
過ごすという、予定も作りました。
仕事でも人生でもとても有効な発想だと思っております。
以前読んだ本にもそのようなことが書いてありましたが、
その時はあまり理解出来ませんでしたが、今はなるほどと
思います。
例えば、10という目標を掲げた時に2+4+1+3=10
という考えではなく10=3-1-4-2という発想です。
引き算というよりは逆算といった方が近い。
目標(目的)から逆算して、3や1や4や2を決める。
それによって目標、目的を強く意識出来ます。
足し算方式の積み重ねでは、目標や目的を見失いがちになります。
以前のような、経済も右肩上がりで成長時代なら足し算発想も
有効だと思いますが今のような、人口減、低成長どころかマイナス
成長の時代では引き算発想の方が有効だと感じます。
結果的に10を達成するよりも、10を狙って達成する方が意義が
あると思います。
僕も昨年、マンダラ手帳で100歳まで生きるという目標を立てましたが
そのためにはどのような50代、60代、70代、80代、90代を
過ごすという、予定も作りました。
仕事でも人生でもとても有効な発想だと思っております。