ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

北に安和・伊江島、西にサンセットを撮る(20230212)

2023年02月12日 | 残照

 2023年2月12日(日)曇 お天気はまずまずのようなので、名嘉真(恩納村)辺りに残照を撮りに行った。その前に、伊武部でバスを降り、安和方面を撮ることにする。

 

①伊武部(いんぶ)の浜から名護市安和(右)、瀬底島、伊江島(左のぽっち)。16:35

ここから安和まで約9km(直線距離)、伊江島まで約22km(同)。

➁16:35 土砂運搬船が見えないと思ったら、陸地の影に潜んだ感じ。伊江島の城山(タッチュウ)は手前の瀬底島の奥に見えている。

③16:37 安和付近。鉱山の抉られ方が凄い。

国道58号を西へ移動。

④名嘉真の先、県民の森あたりの海岸から安和。左に琉球セメントのコンベヤも見える。17:02

あそこから辺野古の新基地建設現場に運ばれているのだ。

⑤ワイドで。鉱山の切り刻み方が半端でない。17:22

⑥サンセットはどうか。17:47

⑦17:53 雲の切れ目があるから、いけるかな。

⑧17:58 いけるかな?

⑨18:00 厳しいかな。

⑩おう、サンセットだよ。18:06

ホテルの巨大な建物が邪魔している。

⑪18:07 落ちる。

⑫18:10 善戦しているよね。

⑬サンセットだ。18:12

人工物はやはり邪魔だ。

こちらがないとこを探せばいいのか?

⑭岩と黒雲で残照が映えるように。18:14

⑮岩でホテルを隠してみた。18:15

一気に暗くなってきた。帰ろう。



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