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ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

【拡散願います】宮古島サンエー前でのスタンディング(20250226-⑤)

2025年03月09日 | 宮古群島
2025年2月26日(水)晴れ ⑤
 26日朝から、陸上自衛隊電子戦部隊が陸揚げされる事に対して、ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会の行動が、取り組まれた(以上①から④)。そして水曜日だったので、同会定例の行動の街行く人々へのスタンディング(情宣活動)があるという。
 私はくたびれたので、どうしようかと思いつつ、ホテルで一休み。1時間前にでたのだが、途中でうっかり道をまちがえた。見覚えのない道にはまり込んだが、方角はこっちだと探し、17時開会に若干遅れて到着。場所は平良東仲宗根。道行く車は多い。
 
17:11 車道を挟んでやっている。手前がサンエー。
17:15 反対側に回り込んで。正面がサンエー。
17:21 車は多い。賛意を表すクラクションを鳴らして通る車が少なくなかった。
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17:25 本日、電子戦部隊の車両が入ってしまったことを報告。対艦ミサイル部隊に輪をかけて、電磁波で、敵の攻撃を遮断・妨害することができるようになり、ますます戦争を誘発していく事態の危険性を訴えていた。「多次元統合防衛力」と言うが、「多次元統合攻撃力」であり、力対力という緊張状態の高揚が何をもたらしていくのか?! 
 それも日米統一司令部ができる時代の中で、攻撃するか否か、如何なる攻撃にでるかの判断は、米国・米軍がもつだろう。ここ宮古島などの島々に住民が住んでいることを私たちは、はっきりと全国に伝えていかなければならない。
 国が考えていることは、「いざ」となりそうなら、県外に避難させるということだ。それって専制攻撃を睨んでいるのだし、避難期間は1ヶ月。もしもその間に、ここが戦場になったとしたら、どうなってしまうのか?! 元に戻れる保障など誰もできまい。
 私たちが生きていくためには「戦争を起こさせない」、これしかないはずだ。
17:34 本日、平良港で、千代田で奮闘した若者が挨拶。戦争を止めよう、宮古島を戦場にしないためにも、これからも頑張ると。力強い。
 電子戦の時代とはより明瞭にペンタゴンーハワイー那覇ー宮古島等へと攻・守の体型がつながることを意味する。戦争を仕掛ける国家にとっては、宮古島などは、one of themだが、島民にとっては暮らし丸ごと奪われることになる。そんな現代戦を誰が望むのか? これは他人事ではない。

17:54 私も今日、車列の前に座り込んだと挨拶したお母さん。こどもたちの時代を考えれば、戦争しないこと以外に私たちに選択肢はないと、きっぱり。
 まだまだ少数の闘いに留まっており、戦争が起きてしまったら、破滅する。力対力の暴力合戦を差し止めていく民衆の取り組み・英知を生み出せなければ、強欲な権力者たちに、私たちはねじ伏せられていくだろう。
 しかし今日の闘いが、新たな一歩を作り出していく芽になったのではなかろうか。共に前を向いて歩き続けよう。


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