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ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

【拡散願います】野原と千代田へー不明な通信施設とCH-47、第7地対艦ミサイル連隊など(20250227)

2025年03月15日 | 宮古群島
2025年2月27日(木)晴れ 宮古島3日目
 今回の私の宮古行きは短く3日間だけだった。本日帰るのだ。宿から歩いて宮古空港へ。荷物を預け、野原に出発。9時頃だった。
 いつもの道を行くつもりだったが、近回りしようとして、見慣れぬ道に迷い込んだ。
9:12 宮古島らしい風景だ。サトウキビ畑が広がっている。
収穫後の畑が広がり、奥は来年収穫する予定のサトウキビ畑。その手前の黒い袋に収穫したサトウキビが集積されている。
9:21 道は定かでないが、南東に向かえば間違いない。
この花はあちこちにあるが、私は不知。人家沿いなので、人家が入らないように慎重に撮る。
9:24 シャリンバイ。

9:38 なんらかの通信施設。未確認。
9:59 人家内のブーゲンビリア。透過光を狙ったが、今いちか。
10:22 野原岳の航空自衛隊第53警戒隊のレーダー2つが見えた。右のコンクリの塊は水道の貯水槽(これが?なのだ)。
ここまで来れば、道が分かった。
10:24 掲示板に「WHY?]とあり、よく見たら陸海空自衛官募集のポスターか。何のポスターだか不明だが、JSDFは日本国自衛隊(軍隊)のこと。スマホをかざすと何が現れるのだろうか? 要は自衛官募集だろうが、なんだと書かれているのだろうか?
若い子受けを狙っているだろうが、分からない。
私は思う。スマホをかざしたら、かざした人の個人情報が吸い取られるのではないか?! もし私がスマホをもっていても、決してかざさない相手だな。

野原(のばる)越えから、東に向かう。野原の航空自衛隊分屯基地の裏側を行く。

10:43 いつもは野原岳の西側を撮っているが、今日は東側を撮っている。傍受施設群。
10:54 第53警戒隊は野原岳の尾根沿いに並んでいる。南北に約1000m。右が北。
下里添えの三叉路を南西に曲る。
ここで一休み。北側を覗こうと左の丘に登る。
11:48 車道を挟んで北に立つ鉄塔。見たことないものだ。
車道に下りて、近づいた。
11:52 柱の下部にいくつかのボックスがある。誰のモノか不明。
11:54 高さは5mたらず。柱も細い。
11:56 電力量計というらしい。電力消費量×時間の測定器。何の電力量を図っているのだろうか?
12:04 2個の対空レーダー。固定式3次元レーダー(24時間360度を同時に探知)J/FPS-7.弾道ミサイルの探知・追尾可能。
12:27 その3次元レーダーの左手(南)にPAC-3が据えられている。弾道弾ミサイル防衛の主力武器。多分右のレーダーと、発射機はつながっているだろう。
どうもこのPAC-3(ミサイル)は、ここに常設されているようだ。最近いつ来ても、あるからね。

12:31 野原岳の尾根に沿って、私は北上。PAC-3を撮る。もっと近い道はあるが、近すぎる道を行けば、森に覆われて見えなくなる。
12:49 これ以上見える場所に近づくのは無理か。
次回の宿題にするか。
12:55 南から航空自衛隊のCH-47へりが飛んできた。音一瞬で分かるのだから、もっと早く大望遠を出せや!(自分に言っておく)
12:55 那覇基地の空自ヘリコプター隊所属だろう。定期便。
12:55 頭上を飛んだ。街路樹で隠れる。車道に出ないと、撮れないが、上を向いて撮ろうは、危険すぎる。どうせ戻ってくる。
12:56 ね。野原岳の尾根を南下してくる。へりパッド(着陸帯)はもっと南にある。風が南風だからこうなる。風向を肌感覚で探知している私。
だからとっさに判断して、次はどこで何を撮るかを決めるのが勘所なのだ。ちょいと失敗。
着陸時撮影に失敗したので、離陸時を待つ。しかし私の帰りの航空機の時間があるから、のんびりできないのだ。30分程で離陸するだろう。
野原岳の南端を西に渡る。待つ。
2つ携帯電話らしいアンテナがある。
13:14 (株)JTOWER 通信機器の会社のようだが、聞かない名前だ。もう一個はAUの鉄塔だ。JTOWERとは、携帯電話各社の送受信機をまとめて管理する会社のようだ。大出力の第53警戒隊レーダー基地の近くにこれがあるのは、関係があるのではないか。周波数管理など軍事領域と民事領域の分離をスムースにしておかないと電波障害などが起きるかもしれないからではなかろうか。
13:17 近くの電柱工事。右の作業員の左にあるボックスにこうある。「SASⅡM(H)]と。何の工事だか不明。

13:35 へりの離陸を待ちきれない私。西側から、大傍受信装置。よりどりみどりの情報を拾っているのだろうが、詳細不明。
13:38 よく見ると電柱の奥にCH-47が駐機している。右隣の赤は空自の消防自動車。
13:52 今日は南風だから、宮古空港から一旦南に出て左折し、那覇方面に向かうのだろう。ボーイング737-800.JA54AN番機。
13:55 分屯基地内を見る。民間作業員が工事中。
13:55 PAC-3がやや大きく見える。
13:56 飛んだ!
13:56 南風に向かって飛ぶ。
13:56 もう少し近くで撮りたかった。
13:56 南から北に回って那覇空港へ。
13:59 へり離陸したので、消防車は所定の位置に戻る。
14:03 PAC-3。防空体制を強化すれば、相手も攻撃態勢を強化してくる。そして電子戦を構えるこの国。レーダー基地は電子戦の巣窟だよ。守るも攻めるも電子戦。目に見えず、一見、危険の兆候をつかむことは難しい。住民は捨て置かれるほかないのだろうか。
「国民保護」で、熊本県へ、1ヶ月避難せよといわれている住民。しかし避難している間に島は壊滅するかもしれない。畑も牛も漁船も家屋も。
そうなろうとしている宮古島。だから電子戦部隊の新編に反対だし、ミサイル基地もいらないというしかないのだ。私たちは平和を求めていこう。

14:26 ここがPAC-3を一番近く見るところか。ミサイル発射機は北を向いている。
もうこんな時間だ。
14:31 最後に花を一枚。時間がないので、精緻に撮れなかった。うまく撮れば美しいのだ。
そんなわけで急いだ。千代田駐屯地(宮古島駐屯地)をきちんと撮りそびれた。千代田駐屯地の北西側。監視カメラがあちこちに付いている。
14:55 ドローン飛行(半径300m以内)禁止の警告版。宮古島駐屯地の第3課だと。
14:55 12式地対艦ミサイル発射機だ。
この第7地対艦ミサイル連隊は、2024年3月、大分県湯布院駐屯地に第2特科団が新編され、その傘下にうるま市勝連分屯地に第7地隊艦ミサイル連隊司令部(304中隊)が置かれ、奄美大島瀬戸内(301中隊)、宮古島(302中隊)石垣島(303中隊)として、本格稼働している。
14:56 隊員らの車か。監視カメラが3台見える。監視カメラは公然と見える位置ばかりか、隠然と隠しカメラもあるから、ご注意願いたい。
もう15時だ。急いで飛行場へGO!
 
15:25 後方から消防車が来た。サイレンならしながら追い越していった。
15:27 あそこは某ホテルだ。火炎は上がっていない。
15:33 ホテル正門。無事でありますように。
15:38 飛行場側からも来た。伊良部消防署(伊良部島)からきたようだ。
先に見える信号を左折すれば宮古飛行場へ。
私は無事に飛行機に乗れそうだ。



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