コメント
Unknown
(
Unknown
)
2014-01-15 16:47:30
日本は消費増税で一層の緩和長期化になると思われますが、やまは氏は日本の異次元緩和は、何年頃まで続くと予想されていますか?
何年も前から若林さんが言っているように150円も本当にあり得るなぁ、というくらいに長期では円安が止まる要因が思いつきませんね。
Unknown
(
わらのいぬ
)
2014-01-15 18:31:06
今年はアベクロが異次元介入発言撤回か、何か大きな(世界レベルの)政治的・経済的なトラブルでも発生しない限り、円高が最も進んでもドル円90円・ポンド円150~155円を念頭においてトレードしたいと思います。
やまはさんの言う通りだと消費税アップのときに意外と円高が進んでパニック、しかし結局年末は既定通り円安110円オーバーなのでしょうかね?
直近は・・・
(
たける
)
2014-01-15 19:14:30
中期は円高、長期で円安として、
直近でどうなるか見えにくいですね。
私的には、2月に向けてもう一回上げてから4月に向けて下げる線かなと思っています。
目安はドル円108円、日経16800円といったところでしょうか。
Unknown
(
やまは
)
2014-01-15 22:07:18
Unknownさん
異次元緩和は、景気回復もさることながら、円安がさらに進めば止めると思われます。やはり2016年あたりが目処かと思います。
わらのいぬさん
そうですね。やはりドル円80円台は下の買いが強いので示現しないと考えるのが普通でしょうね。まずは90円まででレバレッジを組み立てておいていいと考えています。
たけるさん
ほんとうに当面が頭が痛いですね。1月中に102円になれば、下方向、105.5円を超えれば上方向、という風に見ています。そういう意味でここからの一週、二週は、春までの相場を占うものとしてきわめて重要ですね。
Unknown
(
さとし
)
2014-01-16 11:31:00
なんかワクワクする・・・笑
オージーが
(
たける
)
2014-01-16 21:58:48
動いてますねー
Unknown
(
やまは
)
2014-01-17 00:44:07
さとしさん
ほんとワクワクします。ここ数年はFX勝負の年ですね。
たけるさん
オージーすごい動きですね。サポートを破ってさらに下げる可能性が出てきています。売ってみたいところです。
強気のホリコさん
(
arb4
)
2014-01-17 09:57:35
今日、モーサテでホリコキャピタルの堀古さんが珍しく日本のスタジオに出演していました。
彼は米国株に強気で今年もSP500で20~30%の上昇を見込んでいました。(先日の楽天証券の講演会と同じです)
ドル円が米国株に連動するなら今年も円安が進むかもしれません。
ダウ2万ドル、日経平均2万円に相当するようです。
一方、エリオットの宮田さんはダウは天井圏との見立てで今年は下落を予想しています。
堀古さんは現役運用者なのでどうしても彼の方が当たるような気がしてしまいます。
まだ1月なのでこの先どうなるかは神のみぞ知る、ですが。
Unknown
(
やまは
)
2014-01-17 14:28:21
arb4さん
そうですか。堀古氏はそういう見方なんですね。ただ、年末という点だと、宮田氏も大差ないかもしれません。途中の下げをどう見るかということになりますね。宮田氏は今日の月間レポートで、2015年以降、日経3万円もあると大胆に予測しています。ご参考までに。
http://www.sc.mufg.jp/report/mt_report/pdf/mtt140116.pdf
異次元緩和の正体
(
うーん
)
2014-01-19 13:40:29
国民のためでも、企業のためでもない、米国債買(米国の強制)とインフレによる日本国債の目減りにあると確信しております。
そもそも、無理やりインフレを起こしたら国債金利が高騰して日本国債が下落、銀行が国債売りをしてそれを日銀が買う→外資も売り崩してやがて新規国債発行停止となるかも
危機をあおる気はありませんがこれが現実です。
過去の負債はインフレにより、何も知られないまま国民に押し付けられます。
国家悪の一面が覗かれます。
景気がどうこう金儲けだけに浮かれてる人は、ひどい目に合うでしょう。
Unknown
(
やまは
)
2014-01-19 13:47:21
うーんさん
米国債の継続的購入は日本の国是=防衛費へのお礼?みたいなものなのである程度やむを得ないと思われます。インフレによる国債の債務の目減りはそのとおりで狙っているはずです。
国債金利の暴騰はないと考えています。徐々に上がるのは間違いないですが、危機というほどのことはなかろうかと。
おっしゃるようにインフレは来る可能性が高いです。それにそなえた投資行動をきちんとしておく必要があります。ひどい目にあわないような資産防衛ですね。
ゆくゆくは~
(
うーん
)
2014-01-19 14:25:36
国債金利の暴騰はないと考えています→2%のインフレとするとこれからの国債金利はそれ以上となります。
私が銀行の財務なら手持ちの国債を売ります。
また私がユダヤ系ヘッジファンドなら日本国債の空売りやCDSを仕掛けておきます→大儲け
でも問題点は、このようなことが一般国民に周知され議論されていないことです。
マスコミ、テレビ、ネット、政党への圧力がかなりあると考えられます。
この芸当ができるのは財務省とアメリカだけでしょう。
私は、超高齢化(1/3が高齢者)と過去の負債の精算という二大試練(加えてアメリカの属国化)がこれから来ると覚悟していますが、みなさまはどう考えますか?
インフレ来るっしょ
(
gf
)
2014-01-19 14:37:34
いつ来るかわからないから意味ないですけど、インフレは来ると思います。そうしないと国の借金減らないから。消費税をちょっとぐらい上げても効果ないし。
というわけで、住宅ローンを固定金利で借り換えました(笑)。FXも円売りポジションを少し増やすかも知れません。
Unknown
(
やまは
)
2014-01-19 16:10:08
うーんさん
国債金利が時間をかけて2%以上になるということは賛成です。過去の金利のチャートを御覧下さい。今のような低金利状態は異常です。かならず2%以上に上昇するでしょう。(「暴騰」という言葉の定義問題ですが。)それが「危機」的状況かどうかについては私はそうでないと考えます。(1990年頃に戻るだけ)。マスコミは圧力じゃなくて、知らないだけでしょう。笑 わかっている者はしっかりと対策したいですね。
http://real-mortgage.yw-information.com/img2/30kokusai.jpg
gfさん
インフレ間違いないですね。現金の預金だけでは危ないですね。
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何年も前から若林さんが言っているように150円も本当にあり得るなぁ、というくらいに長期では円安が止まる要因が思いつきませんね。
やまはさんの言う通りだと消費税アップのときに意外と円高が進んでパニック、しかし結局年末は既定通り円安110円オーバーなのでしょうかね?
直近でどうなるか見えにくいですね。
私的には、2月に向けてもう一回上げてから4月に向けて下げる線かなと思っています。
目安はドル円108円、日経16800円といったところでしょうか。
異次元緩和は、景気回復もさることながら、円安がさらに進めば止めると思われます。やはり2016年あたりが目処かと思います。
わらのいぬさん
そうですね。やはりドル円80円台は下の買いが強いので示現しないと考えるのが普通でしょうね。まずは90円まででレバレッジを組み立てておいていいと考えています。
たけるさん
ほんとうに当面が頭が痛いですね。1月中に102円になれば、下方向、105.5円を超えれば上方向、という風に見ています。そういう意味でここからの一週、二週は、春までの相場を占うものとしてきわめて重要ですね。
ほんとワクワクします。ここ数年はFX勝負の年ですね。
たけるさん
オージーすごい動きですね。サポートを破ってさらに下げる可能性が出てきています。売ってみたいところです。
彼は米国株に強気で今年もSP500で20~30%の上昇を見込んでいました。(先日の楽天証券の講演会と同じです)
ドル円が米国株に連動するなら今年も円安が進むかもしれません。
ダウ2万ドル、日経平均2万円に相当するようです。
一方、エリオットの宮田さんはダウは天井圏との見立てで今年は下落を予想しています。
堀古さんは現役運用者なのでどうしても彼の方が当たるような気がしてしまいます。
まだ1月なのでこの先どうなるかは神のみぞ知る、ですが。
そうですか。堀古氏はそういう見方なんですね。ただ、年末という点だと、宮田氏も大差ないかもしれません。途中の下げをどう見るかということになりますね。宮田氏は今日の月間レポートで、2015年以降、日経3万円もあると大胆に予測しています。ご参考までに。
http://www.sc.mufg.jp/report/mt_report/pdf/mtt140116.pdf
そもそも、無理やりインフレを起こしたら国債金利が高騰して日本国債が下落、銀行が国債売りをしてそれを日銀が買う→外資も売り崩してやがて新規国債発行停止となるかも
危機をあおる気はありませんがこれが現実です。
過去の負債はインフレにより、何も知られないまま国民に押し付けられます。
国家悪の一面が覗かれます。
景気がどうこう金儲けだけに浮かれてる人は、ひどい目に合うでしょう。
米国債の継続的購入は日本の国是=防衛費へのお礼?みたいなものなのである程度やむを得ないと思われます。インフレによる国債の債務の目減りはそのとおりで狙っているはずです。
国債金利の暴騰はないと考えています。徐々に上がるのは間違いないですが、危機というほどのことはなかろうかと。
おっしゃるようにインフレは来る可能性が高いです。それにそなえた投資行動をきちんとしておく必要があります。ひどい目にあわないような資産防衛ですね。
私が銀行の財務なら手持ちの国債を売ります。
また私がユダヤ系ヘッジファンドなら日本国債の空売りやCDSを仕掛けておきます→大儲け
でも問題点は、このようなことが一般国民に周知され議論されていないことです。
マスコミ、テレビ、ネット、政党への圧力がかなりあると考えられます。
この芸当ができるのは財務省とアメリカだけでしょう。
私は、超高齢化(1/3が高齢者)と過去の負債の精算という二大試練(加えてアメリカの属国化)がこれから来ると覚悟していますが、みなさまはどう考えますか?
というわけで、住宅ローンを固定金利で借り換えました(笑)。FXも円売りポジションを少し増やすかも知れません。
国債金利が時間をかけて2%以上になるということは賛成です。過去の金利のチャートを御覧下さい。今のような低金利状態は異常です。かならず2%以上に上昇するでしょう。(「暴騰」という言葉の定義問題ですが。)それが「危機」的状況かどうかについては私はそうでないと考えます。(1990年頃に戻るだけ)。マスコミは圧力じゃなくて、知らないだけでしょう。笑 わかっている者はしっかりと対策したいですね。
http://real-mortgage.yw-information.com/img2/30kokusai.jpg
gfさん
インフレ間違いないですね。現金の預金だけでは危ないですね。