コメント
 
 
 
年末に (Unknown)
2014-01-08 11:04:47
年末にUSDCHFロングの書き込みをした者です。年末に荒れてすこしびびりましたが、おおむね順調です。
万が一スイス中銀が介入はいるときは、EURUSDではなく、USDCHFなのも強調材料です。

根っこのポジを持ちつつ、一部下がったら買い増し、上がったら利確を繰り返して波に乗りたいものです…
 
 
 
Unknown (わらのいぬ)
2014-01-08 11:15:24
宮田さんは今年の前半はドル高円安トレンドが巻き返されるとのことですが、2年連続ポン円Sで煮え湯を飲まされた者としては、ホントかよとため息しか出ません(笑)。
 
 
 
Unknown (やまは)
2014-01-08 12:38:57
Unknownさん

ありがとうございます。私もお考えをヒントにいろいろ考えましたが、おっしゃるとおりのように思えてきました。楽しみなポジションですね。

わらのいぬさん

今回はかなりの人が予測してますからね。おそらく下げがあると思いますが、相場は水物。気をつけていきたいですね。

 
 
 
ここから (たける)
2014-01-09 18:09:18
やまはさん、こんにちは。
本年もよろしくお願いします。

ここから春にかけて、ドル円とダウ&日経が大きく落ちるか、見ものですね!
 
 
 
これってマジですか (きーん)
2014-01-11 16:23:12
円安の大反動、5波動終了で今年90円割れの可能性も-安倍政権に試練

  1月10日(ブルームバーグ):過去2年余り続いた円安の大反動が起きる-。相場の動きから波動パターンを読み取り、今後の展開を予想するエリオット波動分析によると、今年のドル・円相場は1ドル=90円割れの水準まで円高が進む可能性があり、デフレ脱却を目指す安倍晋三政権にとって試練の年となる恐れもある。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MZ2DQR6K50YC01.html
 
 
 
Unknown (やまは)
2014-01-11 16:33:58
たけるさん

すでに始まっているのか、もうちょっと先があるのか、まさに瀬戸際まで来ましたね。注目しましょう。

きーんさん

この内容は、このブログの左のリンク集にある宮田レポートの内容そのものですので、詳しくはそちらの内容を見て下さい。特に、月間レポートは前からの分もしっかりとありますので、彼の予測の方法や精度、その他を見ることができます。

あくまでも予想ですから、わかりませんが、下げの底が、90円割れは、有りうる値だとは言えるのではないでしょうか(95円止まりかもしれませんが)。ただ、その後の円安も宮田氏の言うように半端ではないでしょうから、ここは、ドル円・クロス円のロング派にはひじょうに狙い目の一年となるでしょう。
 
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