コメント
Unknown
(
松本P&F
)
2015-11-06 23:47:51
ドル円相場:(DP=115円50銭域)の中、直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント121円00銭域を10月26日突破しての上値目標129円50銭域
だそうです
Unknown
(
やまは
)
2015-11-07 07:45:25
松本P&Fさん
情報ありがとうございます。私の見ているストックチャートの円ドルの日足P&Fでは、124円台のダブルトップに並ばないと、ブレークとは見ないようですね。つまり、125円がメドです。自分としては次はここを見ていこうと思います。しかし、それにしても116からよく戻ってきたものだと思いますね。
利上げやってみな
(
Stein
)
2015-11-07 22:14:37
やれるものならやってみな!でしょう。笑
利上げしても、しなくても、前門の虎、後門の狼ですね。利上げすればアメリカ経済、世界経済に与える影響は大きく被害が広がった場合の責任をとれるのか?となるでしょうし、利上げしなければしないで、ドルへの信頼は地の底ですからね。
イエレンに対しては当初から批判的でしたが、ここまで来ると地金が剥がれたかなと思いますね。笑 所詮はその程度の能力のない、口だけオバサンですね。これなら、大阪のオバチャンでもFRBの議長にしたほうがいい。
Unknown
(
Unknown
)
2015-11-08 00:42:16
ならどうするべきなの?
処方箋も書いてくれないと
以前言っていたように
(
Stein
)
2015-11-08 03:57:33
>
ならどうするべきなの?
処方箋も書いてくれないと
やまはさんが以前、ちょっと言っていたようにサマーズの方がまだマシなので、ピッチャー交代じゃないですが、彼に交代したほうがいいかなと。
戦争も経済も駒を動かすプレイヤーが優秀でないと。兵隊を動かすかマネーを動かすかの差でしょうし。
FRBが世界を動かしている訳ではないので
(
Unknown
)
2015-11-08 09:35:33
イエレン氏を批判するのは筋違いでしょう。
彼女は中央銀行家として常識的な行動しており、バーナンキ前総裁の後始末を背負う損な役割です。むしろ一番無能なのは現大統領では?
Unknown
(
Stein
)
2015-11-08 09:53:02
>イエレン氏を批判するのは筋違いでしょう。
彼女は中央銀行家として常識的な行動しており、バーナンキ前総裁の後始末を背負う損な役割です。むしろ一番無能なのは現大統領では?
それを承知でなったんでしょう?できないならならなければいい。違いますか?
Unknown
(
やまは
)
2015-11-08 13:59:16
みなさま
FRB談義になってますが、^^、私の意見は、Steinさんとはちょっと違います(これは前からお話してますが)。長期テクニカルから見て、今はここ数十年のドル安から、ドル高への転換期と認識しています。利上げもその手始め。巨大航空母艦のような米国経済の方向転換なので、そこは周りにも、自分にも多大なストレスがかかります。ですから、混乱も生じるでしょう。FRBにはもうすこし上手に市場へのアナウンスやリーダーシップを議長はして欲しいという気はありますが、ここは難しいところです。
数年レベルの混乱の後に、米ドルの本格的上昇となると思います。それが21世紀のどのあたりまでか続き、それが終わったところが、米ドルの覇権の終了開始の時期でしょう。代わるのが、インドなのか、中国なのか、それはわかりません。
グリンスパンとの差
(
Stein
)
2015-11-08 16:21:45
やまはさん
お世話になります。前にもちょっと書いたように思えますが、グリンスパンの市場との対話能力とイエレンの能力の差を見てこうも能力に差があるとイエレンは無能と言わざるを得ないかなと思っている次第です。
任侠の世界でも政治の世界でもどんな世界でも貫目の差と言うのがありますが、こいつは違うというオーラが有能な奴にはありますが、このオバちゃんには感じられません。嫌いでしたけど、グリンスパンは流石はマエストロと呼ばれるだけあってスゲー奴だなという印象があります。
ドル覇権の衰退時期ではないかという僕の見解に関してはあまりに長くなるのでタイトルだけ言えば、古今東西の金貨の質、日本に於ける江戸幕府の初期と終わりの時期に於ける小判の品質
ニクソンショック以降のドルと金価格の関係
ドルの裏づけである数々の戦争とその成果
そもそも戦争が自国の外交目的の相手国への強要と簡単に定義すると戦闘では勝利しても、戦争に本当にアメリカは勝った事があるのか?という疑問があります。
Unknown
(
卒論はPax Americana
)
2015-11-08 17:27:49
>長期テクニカルから見て、今はここ数十年のドル安から、ドル高への転換期と認識しています。利上げもその手始め。
FF金利の長期推移(60年超のチャート)から、
昨日まで、エリオット波動の第2波ボトム横ばい状態でした。
昨日のNFPにより、35年続いた下落第2波の終わり
=上昇第3波の始まり((金利正常化(利上げ))が具現化しつつあると言えます。
いずれは、第2波トップの20%を楽々超えて行くんでしょう。
目先、米2年債金利は5年ぶりの高値更新、日米短期金利の急拡大から、リアルマネー系がドル円爆買い(10時頃から)するでしょう。
FXのスワップも跳ねるはずです。
Unknown
(
やまは
)
2015-11-08 22:28:16
Steinさん
非常に長いスパンで言えば、金価格などをみれば、確かに、ドル安進行中です。ただ、それは日々のトレードとはちょっとかけ離れた世界なのです。
卒論は・・さん
長期は同じ視点ですが、月曜日のお話は興味深いですね。2年債はそんなに高くなってましたか。見逃していました。頭に入れておきますね。ありがとうございます。
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だそうです
情報ありがとうございます。私の見ているストックチャートの円ドルの日足P&Fでは、124円台のダブルトップに並ばないと、ブレークとは見ないようですね。つまり、125円がメドです。自分としては次はここを見ていこうと思います。しかし、それにしても116からよく戻ってきたものだと思いますね。
利上げしても、しなくても、前門の虎、後門の狼ですね。利上げすればアメリカ経済、世界経済に与える影響は大きく被害が広がった場合の責任をとれるのか?となるでしょうし、利上げしなければしないで、ドルへの信頼は地の底ですからね。
イエレンに対しては当初から批判的でしたが、ここまで来ると地金が剥がれたかなと思いますね。笑 所詮はその程度の能力のない、口だけオバサンですね。これなら、大阪のオバチャンでもFRBの議長にしたほうがいい。
処方箋も書いてくれないと
ならどうするべきなの?
処方箋も書いてくれないと
やまはさんが以前、ちょっと言っていたようにサマーズの方がまだマシなので、ピッチャー交代じゃないですが、彼に交代したほうがいいかなと。
戦争も経済も駒を動かすプレイヤーが優秀でないと。兵隊を動かすかマネーを動かすかの差でしょうし。
彼女は中央銀行家として常識的な行動しており、バーナンキ前総裁の後始末を背負う損な役割です。むしろ一番無能なのは現大統領では?
彼女は中央銀行家として常識的な行動しており、バーナンキ前総裁の後始末を背負う損な役割です。むしろ一番無能なのは現大統領では?
それを承知でなったんでしょう?できないならならなければいい。違いますか?
FRB談義になってますが、^^、私の意見は、Steinさんとはちょっと違います(これは前からお話してますが)。長期テクニカルから見て、今はここ数十年のドル安から、ドル高への転換期と認識しています。利上げもその手始め。巨大航空母艦のような米国経済の方向転換なので、そこは周りにも、自分にも多大なストレスがかかります。ですから、混乱も生じるでしょう。FRBにはもうすこし上手に市場へのアナウンスやリーダーシップを議長はして欲しいという気はありますが、ここは難しいところです。
数年レベルの混乱の後に、米ドルの本格的上昇となると思います。それが21世紀のどのあたりまでか続き、それが終わったところが、米ドルの覇権の終了開始の時期でしょう。代わるのが、インドなのか、中国なのか、それはわかりません。
お世話になります。前にもちょっと書いたように思えますが、グリンスパンの市場との対話能力とイエレンの能力の差を見てこうも能力に差があるとイエレンは無能と言わざるを得ないかなと思っている次第です。
任侠の世界でも政治の世界でもどんな世界でも貫目の差と言うのがありますが、こいつは違うというオーラが有能な奴にはありますが、このオバちゃんには感じられません。嫌いでしたけど、グリンスパンは流石はマエストロと呼ばれるだけあってスゲー奴だなという印象があります。
ドル覇権の衰退時期ではないかという僕の見解に関してはあまりに長くなるのでタイトルだけ言えば、古今東西の金貨の質、日本に於ける江戸幕府の初期と終わりの時期に於ける小判の品質
ニクソンショック以降のドルと金価格の関係
ドルの裏づけである数々の戦争とその成果
そもそも戦争が自国の外交目的の相手国への強要と簡単に定義すると戦闘では勝利しても、戦争に本当にアメリカは勝った事があるのか?という疑問があります。
FF金利の長期推移(60年超のチャート)から、
昨日まで、エリオット波動の第2波ボトム横ばい状態でした。
昨日のNFPにより、35年続いた下落第2波の終わり
=上昇第3波の始まり((金利正常化(利上げ))が具現化しつつあると言えます。
いずれは、第2波トップの20%を楽々超えて行くんでしょう。
目先、米2年債金利は5年ぶりの高値更新、日米短期金利の急拡大から、リアルマネー系がドル円爆買い(10時頃から)するでしょう。
FXのスワップも跳ねるはずです。
非常に長いスパンで言えば、金価格などをみれば、確かに、ドル安進行中です。ただ、それは日々のトレードとはちょっとかけ離れた世界なのです。
卒論は・・さん
長期は同じ視点ですが、月曜日のお話は興味深いですね。2年債はそんなに高くなってましたか。見逃していました。頭に入れておきますね。ありがとうございます。