コメント
Unknown
(
tpp
)
2020-04-20 20:49:01
原油を買うのは、シェール企業の破綻が続出してからでしょうか？
５ドルまで待ってから買いたいですが、底値はいくらくらいとお考えでしょうか？
Unknown
(
TKI
)
2020-04-20 21:17:06
いつも参考にさせて頂き感謝しております(^^)/感染者の数値がどのくらい実態とかい離していると思われますか。10倍かどうかは不明ですが公表されている数字はさすがに少ないと思います。
Unknown
(
やまは
)
2020-04-20 22:26:07
tppさん
相当に難しいですね。月足を見ると、2008年の高値から5波動で下げているように見えますね。第5波とするともう少し下げてもよい感じなので、やはり過去のサポートの10ドル前後がまずは目処になると感じます。それより下は現状では判断しにくいです。
TKIさん
公表数値は検査不足でまったく信頼できません。死亡者数値も、その他肺炎と紛れていると思いますが、それでも10倍ということはないと思います。いろいろな推定から３倍から5倍くらいかと思っています。ここで書いた推定数は、あくまでも報道・公式発表ベースです。各国の発表数値も当然本当よりは低いですが、検査数が圧倒的な差があるので、日本ほどいい加減ではないでしょう。
Unknown
(
やまは
)
2020-04-20 22:34:54
TKIさん
普通のPCR検査はその時の状態を捉えますので、そういうレベルでの感染者は、すでにかかってしまった抗体保持者よりもずっと少なくなります。（どこかの段階では感染者だったわけですが）。ですので、外国で行われているような抗体検査をすれば、たぶん、日本でも10倍ではきかない数の抗体保持者がいると思います。ただ、その抗体がずっと病気を防ぐような効果のある長期のものかどうかはまだわかっていません。ただ、一時的な集団免疫には役立つものなので、全くムダとも言えません。なかなか難しいところです。
Unknown
(
フラクタル
)
2020-04-20 23:07:53
ヤマハさん、こんばんは
回答ありがとうございました
ヤマハさんの回答を得て、我が意を得たりと心境です
一割から二割ほどゴールドでホールドすることは常識の範疇とまで言い切ったのに驚きました
私のようなゴールドバグ以外でそういう意見を聞いたことがありませんでした
リーマンショック以来好きなだけ私腹を肥やした金融資本家たちを助けただけの八百長通貨政策には辟易していました
管理通貨制度と言いますが、ただ輪転機を回し市場退場すべき資本家たちに国が堂々と金を補填するだけ
そして今後訪れるであろう通貨バブルによるデフォルトを繰り返す様は、まさに歴史は繰り返すを見ている様に感じます
ヤマハさんの新型コロナの今後を読み、各国のデフォルトが大いに早まったと感じています
一度世界はデフォルトして借金をチャラにして金持ちの債権を無にした方が、皆痛みは伴うにせよ結果良い方向に進むのではと感じています
新型コロナ収束後は良い時代が訪れてほしいものです
Unknown
(
tpp
)
2020-04-20 23:30:54
やまはさん
ありがとうございました。
Unknown
(
まめ
)
2020-04-20 23:35:20
やまはさん
こんばんは
数年以内の恐慌についてですが、再来年(ハーバード大学研究グループの記述に基づいて書きました。その年数とパラレルではないと思いますが)前後か、いつ頃をイメージしていらっしゃいますか？
あちこちで、株やレイトの買い時は、今年秋だったり、今年ではない、2022〜2023と書いてあったり。
皆、結局分からないのかもしれません。。
為替も難しいですね、ドル円、100円割らないのかも？
金本位制復活の確率も伺いたいところですが、
コロナ感染、日本特殊事情、あるとしたらラッキーです。
いつもありがとうございます。
Unknown
(
まめ
)
2020-04-20 23:38:41
まちがえました。特殊事情でなく、特殊要因です、すみません。
Unknown
(
Unknown
)
2020-04-21 06:35:01
恐らく日本も緊急事態宣言期間で新型コロナ感染が収束することはなく期間は５月末まで延期されると思います。特に東京はPCR検査が抑制されているため実際の感染者はすでに発表された数の数倍以上はいると予想され感染が止まることは無いと考えられます。
そのため作戦を変えて抗体検査を大々的にやり感染割合をつかみながら経済活動を再開させて行くのが現実的でしょう。
世界の感染地図を見ているとアジアは確かに少なく、当事者の中国はすでに平常状態に戻っていると言われています。これは中国の対策が優秀だった訳ではなく、何らかの理由でアジア人はすでに免疫を持っていたのでは無いかと思われます。
抗体検査については日本ではデンカが作成の最終段階のようですから間もなく日本でも始まると思います。
Unknown
(
レイト
)
2020-04-21 08:11:50
って、REITのことか?
リートって読むんやでw
https://ja.wikipedia.org/wiki/REIT
Unknown
(
まめ
)
2020-04-21 17:04:31
はい、リート、でした。
指数、初めて見ました。
Unknown
(
やまは
)
2020-04-21 21:19:03
皆様
情報ありがとうございます。いずれにせよ、いろいろな意味での長期戦となります。先のことは読みにくいので、当面の相場でチマチマと稼ぎつつ、長期に対する備えはしておくというスタンスで参りましょう。
慶応大学の公表で「市中感染６％」?
(
蓮花
)
2020-04-22 16:49:16
慶応病院が、コロナと無関係に来た患者の６％が陽性だったと公表しました。
これを受けて京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸氏は「とすると、すでに相当数の方が新型コロナウイルスに感染中、もしくは既に回復ということになります。仮に20%がすでに感染していたのだとしたら、集団免疫まであと40%の人が感染すれば流行は終わると言うことです。そして、想定よりも発症率がかなり低いということを意味します！！6月には決着がつくのかも知れません」とコメントしています。やまはさんの見立てとほぼ同じですね！
もちろん回復者の30％以上が「抗体数がないか非常に少ないため再感染の危険性がある」ともいわれているし、無症状のまま回復した人の免疫に至ってはまったく未知数です。
免疫の期間次第で、恐慌はやや軽くもなるし重くもなるかなと考え始めました。
↓慶応大学の発表
http://www.hosp.keio.ac.jp/oshirase/important/detail/40171/?fbclid=IwAR2AFSO4xj9rRyhkRnKm5U5V_iDnMhW8qcmf2s58p4NR2nWHuE0lCMJqglg
Unknown
(
やまは
)
2020-04-23 00:49:51
蓮花さん
集団免疫が着くまでどの程度感染が必要かについては、様々な説があるので、なんともいえませんが、多くの人が感染しているのは悪い話ではないです。まさに免疫の期間が問題ですね。
とにかく言えることは、現時点で、社会的距離をとることがベスト、かつ、唯一の手段であるということで、それで、制御可能（やはり全国で１桁の患者発生でしょうね）なレベルにまで一日も早く持っていくことです。６月中に２桁の下の方くらいに収まると理想的でしょう。
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５ドルまで待ってから買いたいですが、底値はいくらくらいとお考えでしょうか？
相当に難しいですね。月足を見ると、2008年の高値から5波動で下げているように見えますね。第5波とするともう少し下げてもよい感じなので、やはり過去のサポートの10ドル前後がまずは目処になると感じます。それより下は現状では判断しにくいです。
TKIさん
公表数値は検査不足でまったく信頼できません。死亡者数値も、その他肺炎と紛れていると思いますが、それでも10倍ということはないと思います。いろいろな推定から３倍から5倍くらいかと思っています。ここで書いた推定数は、あくまでも報道・公式発表ベースです。各国の発表数値も当然本当よりは低いですが、検査数が圧倒的な差があるので、日本ほどいい加減ではないでしょう。
普通のPCR検査はその時の状態を捉えますので、そういうレベルでの感染者は、すでにかかってしまった抗体保持者よりもずっと少なくなります。（どこかの段階では感染者だったわけですが）。ですので、外国で行われているような抗体検査をすれば、たぶん、日本でも10倍ではきかない数の抗体保持者がいると思います。ただ、その抗体がずっと病気を防ぐような効果のある長期のものかどうかはまだわかっていません。ただ、一時的な集団免疫には役立つものなので、全くムダとも言えません。なかなか難しいところです。
回答ありがとうございました
ヤマハさんの回答を得て、我が意を得たりと心境です
一割から二割ほどゴールドでホールドすることは常識の範疇とまで言い切ったのに驚きました
私のようなゴールドバグ以外でそういう意見を聞いたことがありませんでした
リーマンショック以来好きなだけ私腹を肥やした金融資本家たちを助けただけの八百長通貨政策には辟易していました
管理通貨制度と言いますが、ただ輪転機を回し市場退場すべき資本家たちに国が堂々と金を補填するだけ
そして今後訪れるであろう通貨バブルによるデフォルトを繰り返す様は、まさに歴史は繰り返すを見ている様に感じます
ヤマハさんの新型コロナの今後を読み、各国のデフォルトが大いに早まったと感じています
一度世界はデフォルトして借金をチャラにして金持ちの債権を無にした方が、皆痛みは伴うにせよ結果良い方向に進むのではと感じています
新型コロナ収束後は良い時代が訪れてほしいものです
ありがとうございました。
こんばんは
数年以内の恐慌についてですが、再来年(ハーバード大学研究グループの記述に基づいて書きました。その年数とパラレルではないと思いますが)前後か、いつ頃をイメージしていらっしゃいますか？
あちこちで、株やレイトの買い時は、今年秋だったり、今年ではない、2022〜2023と書いてあったり。
皆、結局分からないのかもしれません。。
為替も難しいですね、ドル円、100円割らないのかも？
金本位制復活の確率も伺いたいところですが、
コロナ感染、日本特殊事情、あるとしたらラッキーです。
いつもありがとうございます。
そのため作戦を変えて抗体検査を大々的にやり感染割合をつかみながら経済活動を再開させて行くのが現実的でしょう。
世界の感染地図を見ているとアジアは確かに少なく、当事者の中国はすでに平常状態に戻っていると言われています。これは中国の対策が優秀だった訳ではなく、何らかの理由でアジア人はすでに免疫を持っていたのでは無いかと思われます。
抗体検査については日本ではデンカが作成の最終段階のようですから間もなく日本でも始まると思います。
リートって読むんやでw
https://ja.wikipedia.org/wiki/REIT
指数、初めて見ました。
情報ありがとうございます。いずれにせよ、いろいろな意味での長期戦となります。先のことは読みにくいので、当面の相場でチマチマと稼ぎつつ、長期に対する備えはしておくというスタンスで参りましょう。
これを受けて京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸氏は「とすると、すでに相当数の方が新型コロナウイルスに感染中、もしくは既に回復ということになります。仮に20%がすでに感染していたのだとしたら、集団免疫まであと40%の人が感染すれば流行は終わると言うことです。そして、想定よりも発症率がかなり低いということを意味します！！6月には決着がつくのかも知れません」とコメントしています。やまはさんの見立てとほぼ同じですね！
もちろん回復者の30％以上が「抗体数がないか非常に少ないため再感染の危険性がある」ともいわれているし、無症状のまま回復した人の免疫に至ってはまったく未知数です。
免疫の期間次第で、恐慌はやや軽くもなるし重くもなるかなと考え始めました。
↓慶応大学の発表
http://www.hosp.keio.ac.jp/oshirase/important/detail/40171/?fbclid=IwAR2AFSO4xj9rRyhkRnKm5U5V_iDnMhW8qcmf2s58p4NR2nWHuE0lCMJqglg
集団免疫が着くまでどの程度感染が必要かについては、様々な説があるので、なんともいえませんが、多くの人が感染しているのは悪い話ではないです。まさに免疫の期間が問題ですね。
とにかく言えることは、現時点で、社会的距離をとることがベスト、かつ、唯一の手段であるということで、それで、制御可能（やはり全国で１桁の患者発生でしょうね）なレベルにまで一日も早く持っていくことです。６月中に２桁の下の方くらいに収まると理想的でしょう。