21日、千葉県の女性から激励の電話が寄せられ、その方から、「安倍自公政権の暴走から山口市民の守る防波堤になるような市長が必要。たけなみ義明 候補にがんばってもらいたい」と激励の言葉をいただきました。
10月20日、山口市「市民の会」は、山口市長選挙 法定1号ビラを発表しました。
法定ビラ1号の要旨
1面 熱血先生が市長になれば山口が変わる! くらしがよくなる!
「地元力」倍増へ3つの提案
① ムダ使いをやめ、税金は市民のために
② 地域の資源を生かした経済に
③ 市民が安心して暮らせる地域に
2面 ・ 「地元力」へ3つの提案
① ムダ使いをやめ、税金は市民のために
② 地域の資源を生かした経済に
③ 市民が安心して暮らせる地域に
・ ムダ使い50億円をやめれば「提案」は実現できます
① コンベンション施設(新山口駅)に46億円
② 湯田温泉「足湯館」に4.7億円
法定1号ビラの詳細は下の画像をクリックすると拡大できます
(法定1号ビラ1面) (法定1号ビラ2面)
10月20日、AM9時より山口市長選に立候補した たけなみ義明 候補(市民の会・日本共産党推薦)の出発式を山口市民館前で行いました。
約200名の参加者を前に、たけなみ義明 候補は立候補の挨拶をおこないました。
たけなみ候補は、元気な山口市をつくるには、現市長がすすめている「無駄なハコモノ行政」・企業誘致など外部だのみ経済活性化策はすでに破綻していると批判。
新しい市政は、地域の資源を利用した地元力倍増計画により、自然再生エネルギーなどの新産業の創出。地元産業への支援を充実させることにより、若者の雇用を増やす政策。「無駄なハコモノ」行政をやめれば、この予算を市民生活分野に使えば、国保料・介護料の引き下げが可能。経済効果の大きい住宅リフーオム助成制度の復活させる。現市長のハコモノ行政中心の中核都市でなく、たけなみ市政の実現により「市民の生活が安心・安全になる山口市にしたいと挨拶しました。
たけなみ 義明 候補の立候補挨拶を動画でご覧下さい。
(下の画像をクリックすると視聴いただけます)