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宮島水中花火

2016年08月13日 20時04分50秒 | 日常の散歩にて感じた事

 

 

                          宮島水中花火

 

 

 

 

 

 

平成28年8月11日(木)宮島水中花火大会が19時45分~20時45分迄有りました。
友達のYさんと宮島水中花火を見学しょうと話し合いまして行く事にしました。
今年は少し早めに岩国を15時30分自動車にて出発して、宮島に到着したのが
16時10分位でしたが、どこの駐車場も満杯で又、しかたなく宮島ちゅうぴー
パーク(中国新聞)迄下がりようやく駐車する事が出来ました。
ちゅうぴーパークより15分位歩きようやく宮島口連絡船乗り場まで到着しました。
さっそく連絡船往復キップを買って一路宮島へ、宮島に渡るとなんと人の多い事
多い事1歩ゆづりで、宮島大鳥居近く迄行き、場所の良い所を確保しました。
宮島の花火は、中々迫力が有って、錦帯橋の花火では見る事が出来ない海から
吹き上げる水中花火は見て居てもまるで海を真っ赤に染めて花火が海に浮かんで居る
様に見えて大変感動しました。

◆それでは少し宮島水中花火について述べて見ます。

宮島の夏を彩る一大イベントがこの宮島水中花火大会です。水中花火船より海中に、
投げ込まれた水中花火は大音響と共に炸裂し、朱の大鳥居や厳島神社の社殿を幻想的
に浮かびあがらせます。日本花火百選では最高のローケションと言うことです。
2016年は8月13日開催でした。宮島水中花火大会は中規模の花火大会ながら、
大鳥居を前景に大玉の打ち上げ花火が開花します。又、錦帯橋の花火の時でも大変
多くさんの人が居てごったがえしましたが、宮島は日本三景の一つだけ有って人、人、人
でした。島内や対岸に陣取った人約35万8千人(主催者発表)が5千発余りの光のショー
に見入って居ました。呼び物の水中花火は約150発。大音響とともに海面に扇形に
広がる光が大鳥居のシルエットを浮かびあがらせ、大きな拍手と歓声を誘いました。

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 


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