発電機の載せ換え

　　

元は2サイクルエンジンで稼働してた発電機。エンジンが壊れたので古い4サイクルエンジンに載せ換えた。2サイクルエンジンは既に撤去。


エンジンはこれまた古い40年は経っていると思う。クボタの180ccエンジン。キャブレターをオーバーホールしてみたら動いたので載せ換えてみた。音がうるさい、振動も凄い、でも、2サイクルよりは静かですよ。



久々200m離れてる小屋の改修を行った。薪があまりの多さで入らないため小屋の屋根を拡げた。そこで活躍したのが発電機。離れた場所には電気が無い。出力800VAだけど作業には問題なし。半日かけて、この様に造作した。台風が怖い。

七味唐辛子

わが家では唐辛子とみかんの皮は日干しでこうして約10日間太陽にさらして作っている。

勿論唐辛子もみかん（福来みかん）も自前
　

みかんの皮を唐辛子に対して三割程度入れ、その他もろもろ、特にみかんが香ばしい。

小型ユンボの点検作業

中古で購入したユンボ、1年がたった。厄介な所からオイル漏れ、旋回モータの軸から漏れていそう、多分経年劣化だと推定。ゴムクローラを持ち上げ旋回モータ付近を覗いてみた。





左に見えるギヤが旋回モータだ、オイル漏れらしい痕跡は有るが地面に流れる様な量ではない。数時間後また覗いてみたが流れた形跡はない。
モーターをバラしてオイルシールを交換するまでも無いかと思い運転してみたが漏れない、多く漏れたら今度は修理しようっと。安物買いの銭失いってならないように祈りたい。

急に寒さが…

今からよく聞く言葉、今年一番の｢寒さ｣これから何回聞くだろう。今朝方　4度まで下がった。山茶花、銀杏も殆ど散り始めた。我が家から見える東側、富士山、130m（ふじやま）手前はコシヒカリの切株、青々しているがまもなく枯れ葉に。









今年の収穫したふくれみかん、今までこんなに実った事は無かった。

茨城県フラワーパーク夜景色

茨城県フラワーパークのLED予備点灯式が13日17:30に行われた。メイン駐車場は、ほぼ満車。

ざわざわした賑やかさからLEDが点灯されると拍手に入れ代わった。

LEDの数は100万球とか、茨城県最大の規模らしい。点灯時間は17:00~21:00来年1月中旬まで点灯される予定とか。

電動ろくろのお色直し

陶芸教室は週1回、2時間コースで作品を作るには準備から後片づけを入れると2,3作品、成形は今の季節だと2日後になってしまう。
自宅でろくろを回したいと言うことで中古を購入した。引取販売のみとの事で片道3時間をかけて行き、現物、約50kgろくろ本体を車に載せ更に3時間をかけて自宅に戻った。私には6時間は長かった。
改めて即、動作を確認した。モーター回転と足踏み式速度調整は特に問題なし。
中古品なのでドベ受けは付いていない。ネット調べると7～8千円する。本体より高い、とても手が出なかった。



ろくろ本体も顔色がくたびれている、手元にあった塗料でお色直し、少しは様になるだろう。

そこで、ＤＩＹショップに行ってドベ受けになりそうな商品をさがした。洗面器、タライ、色々探したが、45ｃｍ位のポリの物洗いが良さそうと思い、400円で購入した。
物洗いそのものを取り付けても問題ないがいまいちフィットしない。そこで取っ手部分を半分に丸く切断。
取っ手部分を逆さまに取付、接着剤とﾋﾞｽで取り付けた。更に100円の手洗い用ポリ箱を付けて完成。
それなりの仕上がりになった。

隣の県へお散歩

茨城県から少し足を延ばし栃木県那須烏山市に到着、我が家からは65ｋｍ1時間半でここに到着。
わが茨城県とあまり景色は変わらない。しばらく走ると、つり橋状に作られた下野大橋すっごく長い橋、
山間部の中に突然目に留まる。
そこを過ぎると、ネットでよく出てくるラーメン屋さん、到着したのが9時過ぎだったのでまだ準備ちゅう。

ラーメン屋さんのすぐ先の入り口の橋、たしか、へびひめ橋って書いてあったかも。定かでない
その先50ｍ先に十数台の駐車場、トイレがあった。

駐車場からすぐ傍に橋があり渡って100ｍ先、龍門滝入り口がある。
入る右側にお城風の休憩所、これも入りたくなる建物。
そこから整備された階段を５分程度降りると、想像以上な壮大な滝が現れた。（私には）
幅60ｍ高さ20ｍこの日は水量が少なかったけどザーザーと激しい音、マイナスイオンの霧水。

更に近寄るとこんな感じ。春は桜、夏は青葉、秋は紅葉、冬は雪。

今咲く花

家に咲いている花は山茶花、菊。

　山茶花は数年前は、満開に
なる前に霜が降り枯れしぼんでしまったが今年は満開。
地球温暖化を知らされているのでは？

　　　小菊

近くの三重塔

家から車で5分、三重塔がある。完成したのはつい最近、更に石塔も、これ個人の物です。お寺でも有りません。趣味で建てたそうです。

陶芸用窯の制作

これは２年ほど前に製作した陶芸用窯です。
材質は酸化アルミナで粘土とは違って非常に軽く。細かい穴が開いています。
外装は60ｃｍ×60ｃｍ高さ30cmです。

中にニクロム線同等な発熱する線材をよじって煉瓦に取り付けます。
これで完成ではありません。私の場合これに酸化還元を用いるため石油バーナーを取り付ける予定です。
石油バーナーは草焼きバーナーを改良して温度を更に上げる方法を考えています。
完成後は、また投稿する予定ですが、すべて中途半端でいつになるかわかりません。