サンドイッチ 2008年04月07日 | ドイツ風 Vollkornbrot(全粒粉のパン)トーストのサンドウィッチ 口の中で少しボソボソしますが、美味しいパンです チーズ、レタス、トマト ハム、レタス、トマト、きゅうり #今日の献立 « 豚肉の生姜焼き | トップ | 海老とにんにくのスパゲッティ »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はじめまして (ぴー) 2008-04-08 08:34:33 おいしそうですね。ドイツはその季節季節で飲めるビールがあるとむかーし聞きました。ドイツで心行くまでビールがのんでみたいです。のんべえコメントですみません。 パンのお国柄 (Hundemama) 2008-04-08 09:53:40 こんばんわ、ドイツ人の主人は皮が硬ーくて、中が黒いパンが好きです。「皮が噛み切れない」とまるでアルプスの少女ハイジのペーターのお婆さん状態です。私は日本風のフワフワの白いパンが好きですので、家では二種類買います。さすがに他民族国家のカナダ、彼はドイツのパンをドイツ人の店で、私はフワフワのパンを中国人の店で買います。 ぴーさん (yamageige) 2008-04-08 15:19:33 コメントありがとうございます。ドイツのビール、おいしいですよ!日本のビールも大好きですが。またお立ち寄りください! Hundemama さん (yamageige) 2008-04-08 15:33:48 パンの好みのお国柄、よくわかります!中国人の店でパンを買うというのがとても外国っぽくて新鮮です。(ドイツも外国でしたね)こちらには、日本のような中がフワフワのトーストパンがありません。日本での楽しみですね。それ以外はカナダでもそうだと思いますが、たくさんの種類の美味しいパンには不自由しませんね。 エビスからキリン・ラガーに、 (nboodles) 2008-04-17 01:10:49 ここ最近転向したオヤジです(笑)。色んなビール銘柄を飲んできましたが、ラガーです!ベタベタ、日本人です。全粒粉、確かにボソボソします。玄米も一緒ですが、戦後、高度成長を目的に国民の総意が「合理性」に走ったのは、この国の食文化あるいは食育をずいぶんと立遅れたものにしたと思います。噛み締めるほどに美味しい。それを理解できるのが、本来、米作文化圏に暮らす僕らの証だと思います。歯形からして。 noodlesさん (yamageige) 2008-04-17 05:47:43 例えばですが、ずいぶん前から、家庭では鰹節や昆布、煮干などで出汁をとらなくなっているようですね。いつも残念に思います。日本では全粒粉関係は見かけたことがありませんが、普通に売っているのでしょうか? 全粒粉は、 (noodles) 2008-04-17 12:17:04 こだわりを持つ、レストランでも当たり前になってきました。趣味的なスーパーや、無農薬・減農薬関連の取寄せなどでも買えます。 noodlesさん (yamageige) 2008-04-17 21:34:50 日本でもだんだん広まりつつあるわけですね。ありがとうございます。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ドイツはその季節季節で飲めるビールがあると
むかーし聞きました。
ドイツで心行くまでビールがのんでみたいです。
のんべえコメントですみません。
ドイツのビール、おいしいですよ!
日本のビールも大好きですが。
またお立ち寄りください!
中国人の店でパンを買うというのがとても外国っぽくて新鮮です。(ドイツも外国でしたね)
こちらには、日本のような中がフワフワのトーストパンがありません。日本での楽しみですね
。それ以外はカナダでもそうだと思いますが、たくさんの種類の美味しいパンには不自由しませんね。
色んなビール銘柄を飲んできましたが、ラガーです!
ベタベタ、日本人です。
全粒粉、確かにボソボソします。
玄米も一緒ですが、戦後、高度成長を目的に国民の総意が「合理性」に走ったのは、この国の食文化あるいは食育をずいぶんと立遅れたものにしたと思います。
噛み締めるほどに美味しい。
それを理解できるのが、本来、米作文化圏に暮らす僕らの証だと思います。
歯形からして。
日本では全粒粉関係は見かけたことがありませんが、普通に売っているのでしょうか?
趣味的なスーパーや、無農薬・減農薬関連の取寄せなどでも買えます。
ありがとうございます。