キャンプ用断熱マットの凄さ
昨日 二人を連れてお出かけ
用事があったので、15時半から17時半まで駐車場でお留守番してもらった
窓には自作の断熱マットを貼り付け真っ暗にしてみました
薄い 銀マットで作ったことがあるのですが今回は10ミリのもの
用事を済ませ戻ってきたら すっかり寝ていた模様
室内はすごく温かい
完全に外気を遮断してくれたみたい
窓に水滴もなく すごいな〜と
こりゃ加工の仕方でなんかできそうな予感
話は変わり
テニスもそうですが、振り込んでなんぼのもの
延々と打ち続けていると 何も考えれなくなってきて フォームが段々とシンプルになって来ます
理屈も必要でしょうが、単なる打ち続けること(正確にを心かけ)がレベルアップにつながるんですね
野球の落合監督がおっしゃってました。「どれだけ バットたこ を作れるか」
というのが 頷けます
子供なら 楽しくなってくると勝手にいろんなことを始めます
最初は 「そんなんじゃ おかしいでしょ」と思っていてもほっておくととんでもない理にかなった撃ち方をしています。
「こうじゃなきゃいけない」という 硬い頭の大人の考えを飛び越して「こんな打ち方も有りだ」という 勉強をした感じがします。
怪我だけを考えて 楽しいことを沢山やってもらうことで新しい発見があると思います。
そんな子供が 大きくなって頭の硬い人にならないことを祈りたい
長年チェコに行って 感じたことを忘れてました
それは 「色んな国が集まる大会 打ち方も様々」という事でした
本当に変わった撃ち方で めちゃ強い子がたくさんいました。
攻め方もせ様ん別です
もう一度見に行きたものです