山形弦楽四重奏団 ブログ

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山形Q 練習日誌72-vol.6(倉田記)

2019-07-06 23:59:59 | 練習日誌
 今週一週間は、児童・生徒達のための音楽鑑賞教室のために県内中まわっていました。

 明日からまた一週間県外に出ます。たった一日のお休みには、もう7/17に迫っている定期演奏会のリハーサルを入れるしかありません。

 メンバー3人で、そろそろお互い自由に演奏していたのを、客観的にこうした方が音楽的に良いだろうとか、シビアに指摘しあいました。人に言われて、ムッとするのは若気の時期だけで、今は、謙虚にまずは他人の意見を聞いてみる、とりあえず全て受け止めてから、家に帰って自分の家で租借してみるというのを繰り返して、良い演奏につなげて行こうと思います。お互い指導も仕事として行っているのですから、無料でレッスンしてもらえると思えば、かなり有益です。違う楽器の専門的知識は、どんどん増やすべきだと思いますが、忖度(容赦)は要らないですから。

 さて、本日からゲストのお二人〜フルートとヴィオラが入り、5人でリハーサル開始しました。

 トリオと管楽器が入っての五重奏は、やはり全然違います。作曲家が意図した音楽〜クーラウが考えた音楽は、演奏すればするほど愛おしくなる事うけあいで、ヴァイオリン・ヴィオラ2・チェロの弦楽四重奏とソロのフルートの響きが、なかなか心地良いです。

 モーツァルトやハイドン、ベートーヴェン、もしくはシューベルト、メンデルスゾーンなどには慣れていますが、クーラウならではの曲の作り方、フレーズ、音型などどんどん慣れていかないと曲になりません。

 聴く人はきっと良い曲だったと言ってくれるはずです。

 あと10日ちょっと、完全に自分のものにするのが目標です。頑張ります!

チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
 ただいま49箇所及び山形市内公民館
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