姉と弟の将棋

2006-04-24 15:13:05 | 日常
きのうのTABOの大会、そして1週間前のEMIの大会。どちらも全局棋譜をとり、そばについて見ていた率直な感想。TABOはこのまま続けていけば、強くなるだろう。でもEMIはこのままいったら、たぶん伸びないだろう。同じように将棋道場に通っているのに、この二人は決定的になにかが違っているような気がする。いろいろ考えてみた。EMIはよく「優勝したい」と言う。TABOはそうは言わない。TABOは具体的な指し手のことを口にする。努力は盤上に現れる。EMIは何度負けても同じ右四間を指しているが、TABOは負けるとあれこれと自分で編み出して、いろんなことを試している。EMIはもっと自分の弱さと向かいあわないといけないような気がする。かっこだけ将棋を指しても強くなれない、と思った。
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2 コメント

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同感です。 (ひろパパ)
2006-04-25 19:15:18
将棋に負けたときに自分の弱さに向き合えるかどうかが大事との視点は、本当にその通りだと思います。私も自分の息子の姿を見て、まったくその通りだと思っています。

この記事にふれて、私もブログに書かせて頂きました!(^ ^)/
ありがとうございます (ヤマドルママ)
2006-04-26 12:25:29
さきほどお邪魔してきました。

やっぱり将棋は自分で「負けました」と言うところが素晴らしいと私も思います。TABOには安易に勝ちに走らずに、いっぱいいっぱい負けて欲しいです。

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