りゅうおうのおしごと

2017-02-25 16:31:10 | 将棋の本や新聞
今期新しく入った生徒が、やたら将棋に詳しい。「自分は弱いっすよ~」と言いながら、出てくる言葉が「一手損角換わり」「角頭歩」「カニ囲い」。奨励会や研修会のことも詳しいので、「どこで仕入れた知識?」と聞いたらNHKのアニメで3月のライオン、それからラノベで「りゅうおうのおしごと」を読んでいるとのこと。「りゅうおうのおしごと」は新刊が出るとすぐ買って読んでいるそうだ。「どっちも未見」と言ったらきょう「りゅうおうのおしごと1」を持ってきてくれた。生徒に「いいっすよ~おもしろいっす~」とそこまで言われたら読まないわけにいかない。ぱらぱらと読んでいたらなかなか楽しい。受験が終わったら「リアルタイムにこんなのあるわ」と携帯中継を見せてあげよう。
コメント (2)

将棋をするということ

2015-10-21 15:44:38 | 将棋の本や新聞
週刊文春にガン闘病中の天野さんのことがでていると聞いて、偶然週刊誌を見かけたので探して読んでみた。出だしから衝撃的・・だった。中身はもっと衝撃的だった。知ってはいたけれど、いつもご本人のブログだったりツイッターだったりしたので、客観的な描写はもっと心に刺さるようだった。少しでも治ってほしい、としかいいようがない。図書館でコピーできる時期になったら保存しておかなくては。

きょうのTABOの朝食


京大広報誌「紅萌」最新号にEMIの記事が掲載になった。
京大広報誌
pdfファイルになっています。13ページに掲載されています。

コメント (2)

新アマ将棋日本一になる法

2008-09-25 17:37:26 | 将棋の本や新聞


※先日行われた九州支部団体戦(熊本)で、自著を紹介する早咲アマ竜王。

こちらがその本。購入した実物は道場に置いているので(もちろん早咲さんのサイン入り)アマゾンの画像で失礼します。



これがすごくよかった! 将棋が強くなるためのハウツー本かと思ったら、全く違う。おひとりおひとりの生き方、将棋に対する思いがぎっしり詰まった感動の一冊!  胸を衝かれる言葉が随所にあり、重い本だった。ぜひ読んでほしい!
コメント

将棋新聞の火曜日

2008-06-17 09:10:46 | 将棋の本や新聞
今朝は届いた将棋新聞を見て、TABOが「早咲さんが勝った~~」と言って喜び、EMIが「ゆかっちさんが~~」と言って悲嘆にくれていた。すでにおとといから早咲さんの序盤がネットで話題になっていた。改めて自戦記を読み、すごい・・と思った。アマレン会報に掲載されたアマ名人戦の自戦記もすごかったが、やはり何かが違う。何だろう。生きるという姿勢が違う。求めていくエネルギーの大きさだろうか。立っている場所が全然違う。自身の暮らし方に比べて、我が身の甘さを痛感した。
コメント

月始めの楽しみ

2008-06-05 09:08:13 | 将棋の本や新聞
将棋世界7月号、きのう届いた。教室生を待ちながら、日本語部分!だけまず拾い読み。中に2か所、とても感動した場面があり、子どもたちが読み終わったら感想を聞きたいと思う。ところで三股道場の子どもたちに絶大の人気がある「と金の将ちゃん」。どんな方が書かれているのだろう。道場のバックナンバーは10年分あるので、子どもたちは暇さえあれば昔の分を読んでいる。たぶん、将ちゃんを見て、読んだ将棋世界か、まだ読んでないかを判別している、そのくらいみんな好きだ。きょうは詰パラが届くだろうか。
コメント

そういうわけで

2007-09-11 21:37:06 | 将棋の本や新聞
きょう雨の降る前に、急いで書店に行った。前に見たときはあったのに、「聖の青春」がない。が~~~ん。ブックマにもなかったので、諦めてe-honで頼んだ。ここでも在庫は文庫本しかなく、せっかくだから単行本を買いたかったけど、早く欲しいから在庫がある文庫にした。来週には来るだろうか。待ち遠しい。
コメント

聖の青春

2007-09-10 14:17:14 | 将棋の本や新聞
きょう森先生の写真日記を読みに行き、そういえばTABOにまだ「聖の青春」を読ませていなかったと気づく。私が読んだ頃はTABOは世界が将棋しかなくて、もしTABOが読んだらどうなっちゃうだろうと不安に思ったのだった。あれから1年。きのうTABOとなにかの話をしていたら「そんなことは9割9分9厘ありえない」などと言うので「4年で割合の勉強はまだでしょう。どこで覚えたの」と聞くと「将棋世界」と答えた。将棋のところだけではなくて、いつの間にか文章も全部読めるようになっており、最近の愛読書は「オーヘンリー短編集の文庫本」である。政治問題や事件のニュースにとても興味があり、よく話しているのを見ると、それなりにいろいろなことを考えているんだなあと思う。将棋の面からだけではなくて、人の生き方として、今「聖の青春」を読んで欲しい気がした。そして「あなたはそれでも将棋の道に行くのか」「ここまでの思いがあなたにもあるのか」聞いてみたい気がした。
コメント (10)   トラックバック (1)

やっぱり早い将棋世界

2007-04-04 15:26:55 | 将棋の本や新聞
書き忘れていたが、将棋世界が発売日に自宅に届いた。もう大喜び。とるものもとるあえず、袋をぴりぴりと破って読みふけっていた。となると今までの苦労はいったいなんだったのか。必ず購入するのだから早く申し込めばよかった。情報はできるだけ早い方がよい。そしてもらった情報はできるだけ正確に多くの人たちに伝える、というのが鉄則である。そういう意味でネットのブログや掲示板は情報を伝える側にしてももらう側にしても便利だ。先日いつも利用している将棋情報掲示板に気になる書き込みがあった。他県であり面識もないことから、詳細をここで書くことは差し控えるが、個人で将棋の情報を出している人たちは、将棋の発展のために多くの人たちに大会などを知ってほしいから書いているのである。公的なホームページがないからこそ作っていたわけで、それまで個人でしていた尽力をねぎらいこそすれ、なぜ傷つけられしてしまうのか、理解に苦しむ。とはいえ、私は一読者に過ぎず、その掲示板の書き込みを見て、孤独にパソコンの前で腹を立てるしかない。今まで大会情報をいろいろともらってきたのになあ、残念。
コメント (4)

宮日新聞棋譜に載る

2007-03-21 21:21:51 | 将棋の本や新聞
きょうからTABOの四段登竜戦の棋譜が宮日新聞に掲載になっているそうだ。先日宮日王位挑決戦のときに、棋譜をとられたSさんに「この間はずいぶん調子が悪かったですね」と言われたので、たぶんきょうからの棋譜は勝ちはしたが、あまりいい対局内容ではなかったのだろう。確かに、TABOに調子があるとするならば、たまゆらの大会くらいからかなり変調しており、四段登竜戦のときはやっと少し復調してきたかな?という感じであった。昨年も2月から4月にかけて調子をくずし、「見えていない将棋」を何局も大会で披露していたTABO。本人にもなぜこういう変調時期があるのかわからないようだが、例えてみれば風邪をひいたようなものか。そういう波を乗り越えると一皮むけて、また一段と強くなているような気がするのだが、どうだろう? 王位挑決戦のときには全局、本当に久し振りにTABOらしい将棋だったように思う。そうそう、TABOにはジンクスがあって、ネット将棋をするとしばらく大会で勝てなくなる。それと、子ども大会では必ずその後変調する。これはあくまでもジンクスなので、根拠がない。しかし少なくとも大会のときの洋服の色よりは確率が高い。今度の大丸の大会はどうしようかなあ。変調するといつもあとで戻すのが大変だからなあ…。
コメント (4)

いつなの発売日

2007-03-06 08:09:00 | 将棋の本や新聞
きのうは珍しくついてなかった。夫が花粉症で耳鼻科に行ったので、年に数回しかないのだが自分でカギをして出かけようとした。すると自転車がパンクしている。一生懸命空気入れで入れてみたけどはいらない。きょうは出かけるのをあきらめようと玄関戸をあけて入ろうとしたら、なぜかさっき閉めたカギなのにかぎ穴に入らない。なんで~~。何度やってもカギがはいらないので、仕方なく歩いて確定申告に行くことにした。てくてく歩いてたどりついたら、もう書類は書いてきたので出すだけなのに、提出のところが長蛇の列。我慢して待って提出。それから書店まで歩いて将棋世界を買いに行った。将棋世界、いつも何日に入ってくるかわからないので、電話で聞くのだが電話口で毎回5分以上待たされる。それで、先日参観日の帰りにわざわざ書店に寄って今月の発売日を聞いておいた。ああ…それなのに店頭に新刊がない。レジで聞いたら3人がかりで10分くらいかかってやっと「木曜日に入るようです」と言われた。なんで? それでもこの書店は複数冊将棋世界が置いてあるからまだいい方である。とにかくきょうは絶対郵便局に行って将棋世界を1年分申し込んでこよう。だけど自転車のパンクはタイヤそのものが割れているので直りそうにない。きょうから私は徒歩の生活だ。よく眠れていいかも。
コメント

戸辺四段

2007-02-22 09:50:23 | 将棋の本や新聞
きのう「銭金」を見ていたら、あら?この顔は…戸辺四段??という写真がうつり、なんとやっぱり戸辺さんだった。銭金に登場なのだから、この番組をよく見ている人はわかると思うが、脱サラ自給自足の家で兄弟がいっぱい。脱水はかごにいれてひもをつけてぐるぐる振り回していた…。家の中は高価な将棋盤など見当たらず、だけど壁に手作りらしい大盤があった。パソコンもありそうになかった。いずれ電気も使わずに生活する予定なのだそうだ。どの子も中学から自活させる方針らしい。プロになるお金はどうしたんだろう…。きっとここのおとうさんが子育て本を出せば売れるに違いない。プロになるのはお金持ち(将棋にお金をつぎ込む家)だけではないようだ。目からうろこ、だった。
コメント

私にできるのか…

2007-01-19 09:02:53 | 将棋の本や新聞
真面目に昇級昇段戦に出るために(今月はさすがに無理ですが)EMIに頼んで、道場から駒落ちの本を借りてきてもらった。ニ歩突きと香車落ちのところをコピーしようと思ったのだが、ページ数が多い。TABOもEMIも「定跡覚えても勝てないよ」と言うけれど、覚えられるのかすら怪しい。ふとうちの本棚を見ると、きょうになってなぜか「森信雄の勝ちに行く!詰将棋ドリル」という本が出現している。これはEMIがあることで買ってもらって、大事にしていた本だ。開いてみたら、全部にいつの間にかチェックがついていた。夫に聞いたら、どうやら大切にランドセルにしまって、学校のあき時間に解いていたらしい。EMIからの「これをしなさい」というメッセージなのか? ところで今朝ブックマークに「将棋の里山形とゆうまのホームページ」を追加した。以前山形で開かれた将棋の大会の速報を探していたら、偶然見つけたHPで、以来よく読みにいっていた。今回将棋新聞の「棋・人」に紹介された方が制作。ブログがおもしろくて、ちょうどきょう読みにいったら、「聖の青春」について書かれていた。EMIがあこがれている山形。近いうちに行けるといいなあ。
コメント

夢と、自信と。

2007-01-08 15:06:39 | 将棋の本や新聞
きのう道場で羽生善治著「夢と、自信と。」を読んだ。最初はふりがなが多くて読みにくかったが、次第に慣れた。小学生の頃の成績が思っていたほどよくなくて、意外と普通だったのでちょっと驚いた。それから詰め将棋をどう解くかの図では、すっごく大部前にNHKで、羽生さんは将棋のときに他の棋士とは違う脳の部分を使っている、という番組があったのを思い出した。今年三股道場の先生からいただいた年賀状。EMIとTABOにそれぞれ一枚ずつ届いて、ひとことそれぞれに添え書きがあった。TABOはその言葉を読んで、いたく喜んでいたようだ。それは羽生さんにちなんだある言葉だったのだが、それを読み、今年の抱負を「3段」から「5段」に書き換えることになった。道場の先生の言葉はなによりも偉大!なのだ。本を読み終えて気づいたのは、羽生さんはプロ棋士を目指していたのではなくて、将棋をしたかっただけかも?ということ。もしだめなら別の道に行けばいいくらいの気持ちで、と本には書かれていた。将棋をしたいのか、したくないのか、本当は大切なのはそこだけなのかもしれない。
コメント (2)

編集者T君の謎

2007-01-02 19:47:47 | 将棋の本や新聞
前に買っていたけど読んでいなかった「編集者T君の謎」。家で読む時間がとれなかったので、先日道場に行ったときに持っていって読んでみた。失敗した。真面目な将棋の道場で読むべきではない。とにかくいたるところに笑いのつぼが隠されていて、みんなが真剣に指している部屋で大爆笑。笑うだけにとどまらず、真面目にしているEMIを呼んで本を読ませてしまう始末。こういう本を満員電車で読んだら大変だろう。失敗に凝りずら明日も道場に持ち込んで読む予定。(家では生徒さんが貸してくれた八雲シリーズを3冊とズッコケ中年組という、うそのような本当の新シリーズを読まなくちゃいけないから。)また爆笑してしまったらすみません。それにしても谷川さんのお水を飲んじゃった大崎さんっていったい…(爆)。
コメント (4)

藍より青く

2006-12-31 18:36:47 | 将棋の本や新聞
書店に行き近代将棋を立ち読み。将棋の日の子ども大会が写真で掲載されていて、中原先生の横にいたTABOはばっちり写っていた。それから将棋世界を購入。きのう送られてきた本は、深浦八段が小学生のときの将棋の先生の本だった。寝る前に何の気なしに読み始めたのだが、心に深く響くものがあって、まず一読し、それから何度も何度も読み、さらに伝えたいところを夫に音読した。感動の本であった。このように深浦八段が将棋を始めたところから記録が残っているというのも素晴らしい。年月日日時、指した手合いまで記録されている。たぶんこの本に残されている以外にも多くの記録があるのだろう。深浦八段とお話する機会があったときに、「どうしたら強くなれますか」と質問したら「毎日詰め将棋10題することです」と言われた、その深い意味がよくわかった。それから居飛車だった理由や、その他いろいろ…とにかく一行一句が深くて、まだまだ読み足りていない。EMIやTABOと照らし合わせたり、自分の気持ちに当てはめてみたり…この本に今年最後に巡り合えたことに感謝します。本当にありがとうございました。
コメント (6)