国民的歌手を振り返る

皆さん、こんにちは。
山寺　恭平です。(__)
本日、１０月２６日土曜日のブログを配信させて頂きます。
先週の金曜日くらいでしたか？
国民的歌手であり、山田洋次監督作品に。
数多く出演してこられた俳優であり、歌手である。
西田敏行さんが、７６歳という年齢で亡くなれてしまいました。
生前、西田さんの名曲の一つである。
「池内玄太８０キロ」の主題歌である。
もしもピアノが弾けたならを私個人的にカラオケなどを通じて良く唄うのですが。
やはり、西田さんの歌い方は。
とても、滑らかで。
心も体もリラックスできる歌い方であり。
そして、「ドラえもん」の映画でも。
時の旅人と、心の底からうっとりしてしまうほどの歌手であり。
名役者でした。
特に、「釣りバカ」シリーズのはまちゃんは。
これから先、この釣りバカシリーズが。
もし、リメイクされたとしても。
西田さんに叶う俳優さんはいないと思います。
来週の土曜日は、兄夫婦と。
長野で、カラオケ交流会を開催します。
その時、西田さんや、大山のぶ代さんを追悼し。
色々と、思い思いの歌を唄う予定です。
昭和から、平成、そして令和を迎え今日に至っていますが。
もう、西田さんや、大山さんのような役者さんは現れないかもしれません。
改めて、ご冥福をお祈りすると同時に。
また、改めて。
ドラえもん映画も振り返っていけたらと思っています。
本当に、ありがとうございました。
本日の１句です。(__)
「輝いた　昭和漂う　弾む唄」
以上、山寺　恭平でした。(__)
今日も、皆さん。
くれぐれも、コロナや体調に十分に気をつけて。
午後をお過ごし下さい。(__)
それでは、又明日(__)