山寺 恭平 ほのぼのブログ 信州上田

私、山寺 恭平の公式ブログです。アニメ研究活動の事から上田市の歴史、そして趣味活動などをブログにて更新しています

明日公開へ

2020年08月06日 | 恭平は語る「アニメ研究活動」について
皆さん、こんばんは。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、8月6日木曜日のブログを配信させて頂きます。
昨日に引き続いて。
2度目の配信です。
さて、皆さん。
いよいよ、明日毎年春公開する。
「ドラえもん映画」が今年は。
新型コロナウィルスによって公開が春から夏へ移動しました。
今回の映画は。
「ドラえもん のび太の新恐竜」です。
このドラえもんの映画の中で。
原作者である。
藤子F不二雄先生が。
もっとも愛した作品の一つになっています。
私も、小学生の頃から。
大学生の時代まで「ドラえもん」という作品が大好きで。
毎年春になれば。
映画館に足を運んでいました。
今現在では。
「ドラえもん」という作品を研究対象にはしていませんが。
しかし、ドラえもんの作者である。
藤子先生の遺志をしっかり受け継ぎたいと私自身。
現在、プリキュア作品などを長く研究しながら現在に至っています。
男の子や女の子が喜ぶアニメを研究し。
私たち、大人が忘れてしまった子供時代をアニメで紐解いていこうというこの活動を始めて。
今年で約20年以上経過しました。
日本の一番の伝統文化をしっかり描かれているのは。
やはり、日本のアニメだと私自身は考えています。
「ドラえもん」作品も今年で50年という節目を迎えます。
多くの子供たちから。
愛され続けている。
「ドラえもん」という作品ですが。
これまでも、そしてこれからも。
子供という大事な宝がある限り。
「ドラえもん」という作品は描き続けて欲しいと願っています。
藤子先生が亡くなって約20年以上が経過しましたが。
これからも、私自身アニメの研究活動をする一人として。
藤子先生が生前大事にされてきた。
子供の心をしっかり受け継いで行きながら。
これからも、活動していきたいと思っています。
明日は、是非とも家族で。
今新型コロナウィルスで大変な時期ではありますが。
子供の頃にかえった気持ちで。
お子さんたちと。
明日から始まる。
「ドラえもん映画」是非観に行って頂けたら幸いです。
本日の1句です。
「愛されて 気づけば刻む 半世紀」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
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