3年前から計画を立てていたがなかなか実現できなかった、戦場ヶ原スノーシューへようやく行ってきた。
メンバーは戸神山の仲間6人、天候はうす曇りであったが風は少なく、良好のコンディションであった。
コースは赤沼駐車場から小田代歩道➡小田代原➡戦場ヶ原➡赤沼で、時間はランチを含め約5時間、男体山を筆頭に奥日光の山々を見ながらの快適なトレッキングであった。
雪は雨が降ったため固く締まっており、坪足でもも歩けたがより快適に歩くためスノーシューを付けた。
いつものことであるが、素晴らしいロケーションを見ながらのランチは、下界では味わえない最高の贅沢である。
赤沼駐車場をスタート
樹林の中を快適に歩く
動物除けの柵がある
奥日光の山々
大きな瘤ができた楢の木
戦場ヶ原と男体山(2398m)
男体山をバックに山のメンバー
右から大真名子(2375m)小真名子(2322m)太郎山(2368m)
メンバーは戸神山の仲間6人、天候はうす曇りであったが風は少なく、良好のコンディションであった。
コースは赤沼駐車場から小田代歩道➡小田代原➡戦場ヶ原➡赤沼で、時間はランチを含め約5時間、男体山を筆頭に奥日光の山々を見ながらの快適なトレッキングであった。
雪は雨が降ったため固く締まっており、坪足でもも歩けたがより快適に歩くためスノーシューを付けた。
いつものことであるが、素晴らしいロケーションを見ながらのランチは、下界では味わえない最高の贅沢である。
赤沼駐車場をスタート
樹林の中を快適に歩く
動物除けの柵がある
奥日光の山々
大きな瘤ができた楢の木
戦場ヶ原と男体山(2398m)
男体山をバックに山のメンバー
右から大真名子(2375m)小真名子(2322m)太郎山(2368m)