今年始めて大峰山に登ってみました
朝は雨間もなく雨も上がり晴れてきたので大峰に直行し
写真を撮る予定でしたが、展望台に着くなり下から雲が
上がって来て何も見えなくなり下山です。
展望台の付近に残雪がありました
思ったより涼しかったです ↑
下から雲があがり始めました。見える空間を撮りました ↑
雲が上がっているのがわかると思います。間もなく全体が
見えなくなり、あえなく下山 ↑
池の中に残雪が ↑
林の中にも残雪です ↑
今年始めて大峰山に登ってみました
朝は雨間もなく雨も上がり晴れてきたので大峰に直行し
写真を撮る予定でしたが、展望台に着くなり下から雲が
上がって来て何も見えなくなり下山です。
展望台の付近に残雪がありました
思ったより涼しかったです ↑
下から雲があがり始めました。見える空間を撮りました ↑
雲が上がっているのがわかると思います。間もなく全体が
見えなくなり、あえなく下山 ↑
池の中に残雪が ↑
林の中にも残雪です ↑
谷保天満宮境内の堀で日本ザリガニを見ることが出来ました。
近くで養蜂をしているところがあり、蜜源の花にミツバチが飛んでくるのを写しています。
花とみつばち
おまけはいやな「茶毒蛾」
今日は雨模様、入梅に入ったのかどんよりとした朝です
岩原の裏側に上がり道路沿いで見つけた草木と小さな蝶を
撮って見ました。蝶は初めてなので大変でした
湯沢の町も初夏の花が咲き始めています草木を撮るには
良い季節に入りました。
桑の木にやっと実が付き始めました ↑
道路近くで見つけた花々です ↑
小さな蝶が飛んで居たので撮って見ました。
間違いなければ、ヤマトシジミかなと思います ↑
白い花に付いている蝶 ↑
小さく又動きが速く撮るのが大変でした ↑
蝶は貼り付けた物ではありません。止まった一瞬を撮っています ↑
まだこの辺は水田が多く残されています。近くの小学生が、農家の人に指導され田植えを体験していました。
まだ雨が残っているのでみんなカッパを着ています。手植えですね!
午後通ると田植えは終わっていました。出来栄えは?
これは、隣の田んぼ、手直しをしています。
翌日の田んぼの状態、まぁまぁですね!
久しぶりの雨で、紫陽花もいきいきです、谷保天神紫陽花園で
毎日蒸し暑い日が続きます
今日の午前中は暑いので、滝の写真を撮りに出かけましたが
見つかりませんでした。午後から雨に変わり,少し涼しくなりました
写真が撮れず、これまた頭の痛いこと、田畑は一雨で大喜びです。
湯沢の夕焼け、山ばかりなので海の夕日撮りたいです ↑
早いもので今年も半分が過ぎます。一日が早く感じます
夏が過ぎ秋が来れば、同級会早い、早い。。。
個人的にはあっという間の一年間6月19日がきます。
気分だけでも涼しく、中央公園で ↑
岩原から元牧場に行く途中、水量が多いので涼しいです。 ↑
湯沢町で観た夕焼け
急に気温が上がり、体の方がついて行けません。体調管理を充分して下さい
写真を撮る方は、楽しいこともありますが、体のだるさはこたえます
台風の影響か蒸し暑い朝を迎えました。
日が沈み、雲が赤焼けし間もなく夕闇になり一日が終わりました ↑
お便り同級生、岡田幹事案内の作業間もなく終了し皆さんの所に
届くと想います。市川勝くんの住所おわかりの方一報願います。
湯沢の朝午前4時30分過ぎ
朝から変な雲が出ていたので写真に撮ってみました。
あまり観た事のない雲が朝早くから見え食事の支度をしていましたが
朝日が上がる岩原方面にカメラを向け数枚撮って見ました
写真を撮って家に帰り、5時過ぎ小さな地震がありました。
下から突き上げるような地震でしたので、変な雲今でも?です
非常に気になる朝でした、その後小さな地震以外何も無く安心しました ↑
この頃秋山郷に足が向きます。
行く度に歴史を知ることができるからです。そんな中川津屋さんを紹介
秋山郷は平家の落人が隠れ住んだ里そんな中にある「川津屋」さんは、文豪吉川英治が
「新平家物語」の構想を練り、執筆した宿として知られています。
この地は猿飛峽で渓谷は素晴らしい眺めです。大広間には吉川英治ゆかりの品が
あります。
猿飛峽の一軒家、洞窟風呂でも知られています ↑
皆さんもご存じの石川雲蝶の彫刻。石川雲蝶と言えば開山堂が有名ですが
魚沼市堀之内にも石川雲蝶の彫刻がありました。曹洞宗永林寺です
開山五百年有余の寺です、石川雲蝶の作品はもちろんですが、住職のユニークな
法話、法語、一人しか座れぬ座禅堂、等絶妙なユーモアが随所に生かされている
寺として人気があります。
寺内は撮影禁止なので画像はありませんが、なかなか楽しい寺でした
石川雲蝶の彫刻は魚沼市、南魚沼市、湯沢町に6個所もありました。皆さんも
是非訪れて観てはいかがですか ↑
湯沢町に久しぶりの夕焼け
今日は朝は涼しく、空はどんより曇っています。
今年初めてとなる夕焼けが見ることが出来ました。海辺の夕焼けうらやましいです
川もダメ仕方なく山の夕焼けです。朝日は芝原峠より撮影してみました
気温が高く朝靄は出ませんでしたが又挑戦します
芝原峠から左に飯士山手前の集落は芝原町内田んぼには水が ↑
田んぼに水が入り朝日に光っています、右に大源太山が見えます ↑
今年始めての夕焼け真っ赤に焼けています ↑
湯沢駅と大峰山の夕焼け ↑
左の山はガーラと南魚沼方面、これだけの夕焼けは湯沢ではなかなか見ることが
できません。時間があれば違う場所も考えましたがダメでした ↑
わが町の清流公園です。小さい公園ですが犬を連れた人、釣りを楽しむ人々が訪れる自然に恵まれた憩いの場所です。ちょっとピンぼけも入りましたが様子がわかりますよね。
清流のある街
秋山郷に数回行きました。
中津川を渡る橋を撮って見ました、毎回行っては忘れ見落としで又秋山へ
行くという事をやっています。そのたびに集落の方に教えていただき一枚の写真が
撮れます。一口に秋山郷といってもいろいろな道があり、改めて秋山郷の広さ奥野深さ
実感しながら秋山郷の道を一つ一つ覚えるという我々の年齢には大変大きな物に
挑戦しているようです。しかし楽しみもあります一つ行ってはその集落にある宿屋の
歴史など、すごい出会いもあります。又楽しみながら奥へ奥へと一歩ずつ出会いを
求めて行きたいと想います。
この集落は(穴藤)といいます。地元の方は「下けっとう」と呼んでいます。
幅の狭い吊り橋又新しい作り、橋は板が敷いてあります。なんと不思議な橋です ↑
前回もお見せしました、猿飛橋この橋を渡ると一件の宿屋があります。実は見落としていて
その宿屋さんまで行きませんでしたが、そこは川津屋さんといいます。この宿屋で
吉川英治氏が新平家物語を書き上げた場所でした。中身については後ほどお話しします ↑
こちらが上結東にある見倉の吊り橋です。 ↑
この橋は前倉橋です。中津川をアーチ形でがっちり押さえた新しい橋です ↑
国境の山々にふった雨や雪、人間にとって絶つことのできない、自然の恵み水
一滴の水が源となり長年掛けて地上に出てくる。こんな当たり前の事が忘れられそうに
なっているのでは無いか、蛇口をひねれば出てくる水ありがたさがない。
しかし山には入り水のありがたさ、大切さをしみじみ感じることがあります。
そんな小さな流れを撮って見ました。
地上に出て来た水が小川を作り本流に流れ込む ↑
見落とすような小川を写真に撮ってみました ↑
小川が合流し少し大きくなった沢水を撮って見ました ↑
沢水から小川となり渓流となって田を潤い稲を作り米となる ↑
平標登山口付近で撮った写真です ↑
山藤が杉の木に絡みつき奇麗に咲いています ↑
山はまだまだ新緑、山菜を両手にいっぱい持って下山してくる人に会います
今年もこの風景の季節となりました
湯沢町の近くでこんな風景を見られる場所はなかなかないです
現在は水量が多く、豪快な写真となりましたが、夏は最高の場所です
今朝の湯沢涼しい朝です。曇りでどんよりとしていますので、体調良しとはいきません
豪快に流れ込む水、しぶきがすごいです ↑
流れ込んだ後はゆったりと ↑
ゆったりと流れた後は急流に ↑
これから魚野川に合流し下流へ ↑
岩を引き裂いて流れる自然の風景 ↑
大源太山の麓、旭原地区で撮影
湯沢でいろいろ場所を探していましたが、旭原の方より教えていただき
夕焼けの写真撮れました。山の雪も消え林道も今週中には整備完了しますので
又別角度から撮れたらいいと想います。
湯沢便り、同級会10月21日に決まりました。多数参加まってまーす。。
夕焼けがはじまつた田んぼ、植えた苗の曲線最高 ↑
旭原地区の夕日を浴びる田んぼ ↑
夕日が沈み恥じました、田んぼを照らしています ↑
少しづつ沈む風景 ↑
夕日と雲、旭原の夕日はじめてなので、楽しみながらの撮影 ↑
少しずつ日が沈みます ↑
夕日が沈み回りが明るく感じます ↑
日が沈み夕方の集落 ↑夕焼け小焼けで日が暮れての歌のように農作業の
皆さんも家に帰ります。