あの大震災から、2年目の春を迎えます。その日も咲いていたのでしょう、山茱萸(やまぐみ)とも呼ばれる「サンシュユ」です。9日は父の誕生日、10日は東京大空襲、そして11日「東日本大震災」と忘れられない日が続きます。陽気に誘われて、木々の花々を見つけに散歩する今日この頃です。
ハルコガネバナ
あの大震災から、2年目の春を迎えます。その日も咲いていたのでしょう、山茱萸(やまぐみ)とも呼ばれる「サンシュユ」です。9日は父の誕生日、10日は東京大空襲、そして11日「東日本大震災」と忘れられない日が続きます。陽気に誘われて、木々の花々を見つけに散歩する今日この頃です。
ハルコガネバナ
3月9日 十日町市中里 なかさと清津スキー場
25000本スノーキャンドルこれを観たくて出かけました、観ていただきたい
湯沢にも、こてっぷき、湯沢中里、三俣かぐら、と三ヶ所の所で同じ開催
一人で三ヶ所はムリなので十日町なかさとに決めました
初めてなので、興味しんしんでした。天候にも恵まれ来て良かったと思いました
キャンドルは自分の物は自分でセットする、親子でキャンドルセットしています ↑
子供達が一生懸命準備中 ↑
大勢の皆さんの協力でキャンドルの準備をしています ↑
駐車場が4時で満車になるので3時半に会場に入りました、他に3ヶ所あります ↑
キャンドルの準備が大変です ↑
たいまつ滑降に出かける子供達 ↑
スキーが重そうです ↑
子供達元気いっぱい、張りきっています ↑
ステージでは子供達のヒップパップ楽しそうです ↑
男性に負けじと女性軍もガンバッテいます ↑
午後6時キャンドルに点灯皆さん協力 ↑
ほとんど出来上がりました、素晴らしい光景です ↑
6時40分たいまつ滑降の始まりです ↑
キャンドルの中を子供達タイマツ滑降です ↑
たいまつ滑降と同時に花火が上がります ↑
キャンドルと冬花火 ↑
25000本のキャンドル圧巻です ↑