
昨年の「釧路どんぱく」花火 右が直径600メートルの3尺玉です。
■今日も昨日に続き朝から秋晴れで清々しい。
新聞もTVの報道も、次々と名乗りを上げる自民総裁選の劇場化。
本州と道内を結ぶフェリーの3航路が燃油高騰による大打撃で11月末までに撤退するという。観光や物流が打撃を受ける。漁業も農業、運輸業界も原油高騰によるも異常なまでの危機事態、物価値上げで住民も苦労しているのに。
政治は人物より政策、決断と実行力。
無責任に政権を投げ出したとしかいえない私の「客観的」評価であるが・・・
◆港町釧路のイベント「釧路大漁どんぱく」が今日開幕します。
昨夜は前夜祭で「はしご酒大会」が開かれ合図のピストルがなると参加者達は一斉に港町釧路の夜の繁華街へ繰り出した。居酒屋、スナック5店を1時間30分で廻ると景品が当たるイベントでほろ酔い気分で練り歩く賑わいは最高潮・・・
恒例の花火は1時間の内に8000発が打ち上げられ、釧路川、釧路港を華麗に彩る。全国でも1時間に8000発の打ち上げ花火はなく、港町釧路ではのスケールで道内外からも訪れるため、ホテルも予約で満室。
北海道最大の3尺玉に加え新たに2尺玉も登場する。3尺玉の開花直径はなんと600メートル、打ち上げ時の音はお腹にまでどーんと響きます。
釧路を代表する味覚も大盤振る舞い、食べて・遊んで!5つのお祭りが一気に花開きます。

釧路の港より感謝を込めて、年に一度の大感謝祭!釧路Oh!!さかなまつり&農村祭り&いい味イキイキ等(昨年の写真)
「どんぱく」は海の恵み、山の幸を「どんどんパクパク食べやぁ・・花火のドンドン」を表した表現になっています。「どんどんおいでよ」も・・・・・。
この期間の天気予報もいいようで楽しみにしていますがメタボが気になりますが、まーいいかと自問自答?。
■景勝地「摩周湖」のある弟子屈町の「摩周メロン」は弟子屈町が誇る夏の味覚の王様です。

寒暖と冷涼な気候で熟成した幻といわれる「摩周メロン」
阿寒国立公園、屈斜路湖周辺は寒暖の差と冷涼な気候を活用され濃厚な甘さとみずみずしさが特徴の「摩周メロン」が栽培され、寒暖の差による熟成されたおいしさは、夕張市などの主産地のブランドメロンにも劣らないとして高い評価を受けています。
メロン農家は、20年という長い年月をかけて栽培方法を確立し、弟子屈町の特産品として今季の生産量は16000玉を目標にされており、弟子屈町でしか手にすることが出来ない、流通しない「幻のメロン」として人気です。
今年も国立公園内の交通の在り方や、地球温暖化物質等の排出抑制、来訪者に対する環境と観光で、摩周湖第一展望台・第三展望台へのマイカー規制が今月7日迄の二週間実施されており、その期間はシャトルバスが運行されています。
この幻といわれる摩周メロンは摩周湖第一展望台の売店でも販売されており食べることが出来、観光客に人気を評しています。
摩周湖に設置されているライブカメラの映像。
先週は霧の摩周湖が続きましたが、昨日、今日と見えています。



夕日に映える摩周湖(ライブカメラの映像)
■今日も昨日に続き朝から秋晴れで清々しい。
新聞もTVの報道も、次々と名乗りを上げる自民総裁選の劇場化。
本州と道内を結ぶフェリーの3航路が燃油高騰による大打撃で11月末までに撤退するという。観光や物流が打撃を受ける。漁業も農業、運輸業界も原油高騰によるも異常なまでの危機事態、物価値上げで住民も苦労しているのに。
政治は人物より政策、決断と実行力。
無責任に政権を投げ出したとしかいえない私の「客観的」評価であるが・・・
◆港町釧路のイベント「釧路大漁どんぱく」が今日開幕します。
昨夜は前夜祭で「はしご酒大会」が開かれ合図のピストルがなると参加者達は一斉に港町釧路の夜の繁華街へ繰り出した。居酒屋、スナック5店を1時間30分で廻ると景品が当たるイベントでほろ酔い気分で練り歩く賑わいは最高潮・・・
恒例の花火は1時間の内に8000発が打ち上げられ、釧路川、釧路港を華麗に彩る。全国でも1時間に8000発の打ち上げ花火はなく、港町釧路ではのスケールで道内外からも訪れるため、ホテルも予約で満室。
北海道最大の3尺玉に加え新たに2尺玉も登場する。3尺玉の開花直径はなんと600メートル、打ち上げ時の音はお腹にまでどーんと響きます。
釧路を代表する味覚も大盤振る舞い、食べて・遊んで!5つのお祭りが一気に花開きます。




釧路の港より感謝を込めて、年に一度の大感謝祭!釧路Oh!!さかなまつり&農村祭り&いい味イキイキ等(昨年の写真)
「どんぱく」は海の恵み、山の幸を「どんどんパクパク食べやぁ・・花火のドンドン」を表した表現になっています。「どんどんおいでよ」も・・・・・。
この期間の天気予報もいいようで楽しみにしていますがメタボが気になりますが、まーいいかと自問自答?。
■景勝地「摩周湖」のある弟子屈町の「摩周メロン」は弟子屈町が誇る夏の味覚の王様です。

寒暖と冷涼な気候で熟成した幻といわれる「摩周メロン」
阿寒国立公園、屈斜路湖周辺は寒暖の差と冷涼な気候を活用され濃厚な甘さとみずみずしさが特徴の「摩周メロン」が栽培され、寒暖の差による熟成されたおいしさは、夕張市などの主産地のブランドメロンにも劣らないとして高い評価を受けています。
メロン農家は、20年という長い年月をかけて栽培方法を確立し、弟子屈町の特産品として今季の生産量は16000玉を目標にされており、弟子屈町でしか手にすることが出来ない、流通しない「幻のメロン」として人気です。
今年も国立公園内の交通の在り方や、地球温暖化物質等の排出抑制、来訪者に対する環境と観光で、摩周湖第一展望台・第三展望台へのマイカー規制が今月7日迄の二週間実施されており、その期間はシャトルバスが運行されています。
この幻といわれる摩周メロンは摩周湖第一展望台の売店でも販売されており食べることが出来、観光客に人気を評しています。
摩周湖に設置されているライブカメラの映像。
先週は霧の摩周湖が続きましたが、昨日、今日と見えています。





夕日に映える摩周湖(ライブカメラの映像)
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