『職人の独り言』

バイクシートカスタム専門店【やまちゃんのバイクシート工房】のブログです。
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6月突入~(^0^)!

2007年06月01日 | ブログ

いや~、今年ももう「6月」に入りましたねぇ。『バイク乗り』のは嫌~な“梅雨”がやってきちゃいますよ(~0~;)。今年は少し雨が少なそうですけれど、この時期にしっかりカスタムしたいところですよね(^0^)v。シートの関するご相談、お気軽にどうぞ~(`▽´)/

あ、そうだ!バイクシートの『防水』に関して、少し書かせていただきましょう。

バイクって、どうしてもシートの防水性が気になりますよね。「新しく社外品を購入したのに、雨が降ると染み出てきます(>_<;)」っという方、結構おられます。「ノーマル」ですと、ほとんどのシートが『ミシン』を使用しませんので、浸水(細かく言うと、クッションに浸水はしていますが表に出てこない)などの心配がありません。ただ、「社外品」や「カスタムシート」ですと、「ミシン」による縫製加工がほとんどですので、そのあたり非常に気になります。特に【タックロール加工】をミシンでされていると、間違いなく染み出ちゃいます・・(~0~;)。シートによっては、『染み出ますので注意してください!』なんて書いてあります。それでいいのか!?

当方など「カスタムシート」を製作しているところは、そのあたり非常に慎重に対応していると思います。当方での『防水処理』ですが、まず「縫い目」に『防水剤』を塗布しております。浸水はもちろん、縫い目の強化にもなりますので、“一石二鳥”ってな感じです(^0^)。あとはクッションと生地の間に「防水フィルム」もしくは「防水フォーム(ウレタン)」を使用し、クッションの浸水と表面への染み出しを防いでいます。【タックロール加工】に関しましては、ご希望されれば「ミシン」でもさせていただきますが、ほとんどの場合『高周波』という「熱による圧着加工」で処理しております。これで「浸水」、「染み出し」をしっかり解消であります(^0^)!

あと、オーナー様に気をつけていただく点として、『バイクカバーのかけっぱなし』です。バイクの汚れや盗難などを考えれば、もちろんしておいたほうがいいのですが、カバーをすることにより“通気性”が非常に悪くなってしまいます。そうしますとクッション残ってる水分が蒸発されず、「染み出し」はもちろん「カビ」やそれによる「劣化」の大きな原因になってしまいます。ですので、雨の後2~3日はできればカバーをはずして、通気性を良くする事をオススメします

このようなことでお悩みの方ッ!1度お試しいただく価値ありでっせ(^0^)v