あっという間に、こんな時間。

49歳で始めたブログから早や10年、もうじき還暦とは…。
思えば遠く来たもんだ。

雨の月曜日 最近の弁当

2018年11月19日 | マイ弁当
夜明け前に目が覚めました。
雨でした。

最近、恒川光太郎の本にハマっていて、ゆうべは寝る前に『南の子供が夜いくところ』を読んで寝たので、なんだか悲しい夢を見たような気がします。

新聞を取りに行きがてら玄関を開けて外に出たら、雨は冬の匂いがして、気分が沈みました。
いっそキッパリ冬が来てくれれば諦めもつくんだけどな~、と思った月曜日の朝でした。

そんな湿った気分を引きずりながら大型店に買い物に行き、カートを押しながらフロアを歩いていると知人に会いました。
以前の職場で数年間一緒だった人。

体調を崩して手術もして結局私より早く退職した男性なんですが、久々に会った彼はなんだかスキッとしてました。
話を聞くと、仕事を辞めてからダイエットして12キロ痩せ、今は夜勤中心の仕事に就いているとのこと。
「お互いに、あの仕事辞めてから元気になったよね・うんうん」的な挨拶を交わし、数年とは言え同じ場所で苦労したことのある者同士の、暗黙のうなずきを交わしながら「じゃあ」とお別れしました。

色んな場所でみんな頑張ってるんだ…。
沈んでた気分も少し浮上しました。

時々、神様っているんじゃないかと思う。
今日はきちんと化粧もして(私にしては)まともな服装で出かけてて、本当に良かった!(←そこか・笑)

ということで、前置きが長くなりました

上↑の画像は今日の分
豚肉ソテー、ネギ入り卵焼き、ハンバーグ、サツマイモと人参の煮物、など。


こちらは↓先週の後半の分です


姉から届いた大量のジャガイモ。
まずは芽が出るのが早い(早すぎる!)「インカのめざめ」をコンソメで煮てみました。
デザートの柿の隣の物体は、サツマイモのサラダ(レーズン入り・生クリームも少し入れてみたら美味)




たまには夫の好物のベーコン(ダイエットと減塩のため、普段は私に制限されている)を入れてみました。
毎日毎朝「仕事に行きたくねー」って言うから、弁当で釣ってみる(笑)




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もの思う晩秋

2018年11月16日 | 身辺雑記
晴れた日が続く、この頃の日課はひたすら落ち葉掃き。

モミジの木から落ちる葉を黙々と掃いては集め、集めたそばから風が吹いてまた掃いて、の繰り返し。
日頃の運動不足解消、そしてすぐそこまで来ている冬の雪かきに備えての体力作りにもなるので、こういう作業は嫌いではありません。
何よりも好きなのは、この時間を利用して、あれこれ思索にふけること。
自分が気になってることを頭の中でずーっと考え続けたりしています。

昨日考えていたのは、横綱・稀勢の里について(笑)
正確に言えば、稀勢の里のお父さん、についてです。

稀勢の里は今場所4連敗、ついに休場となったわけですが、テレビではお父さんもインタビューを受けていました。
このお父さんを見る度に、私は(あの時に言ったことを後悔してるんじゃないだろうか…)と気になってしまいます。

それは稀勢の里が横綱に昇進した時。
お父さんはインタビューで感想を訊かれ、こともあろうに「早く引退して欲しい」って言ってたんですよ。

テレビの一場面だから、もしかしてその前後に何か別の文言もあったかも知れないのですが、いま昇進したばかりの息子にそれを言う?とギョッとしました。
察するに多分、横綱になったことで勝ち続けることが前提となり、また重責を担う立場にもなり、親としては喜びよりも心配の方が先になってしまってハラハラするから…みたいな意味での「早く引退して」発言だったのかもしれません。
その気持ちもよく分かります。

が、その後の場所でケガをし、それを押して無理をしてしまい、優勝したことでまたプレッシャーがかかり…と悪循環が続いて今に至ってる現状。
まさにあの時お父さんが言っていたように「早くも引退」ということになってしまいそうな今。
お父さん、あの時自分が言ってしまったことを、ものすごく後悔してるんじゃないのかなぁ…。

「言霊」ってあるよなぁ…。
プラスになるような事を言えば良かったのに…。
自分だったらどう言ったかなぁ…。
そう言えば、金農・吉田君の仮契約後のインタビューは「やっぱり」という言葉が多かったなぁ。
本を読んで語彙を増やした方がいいと思うんだけど…。
二軍の寮生活では整理整頓に注意していきたい、って日頃から部屋を散かして怒られてるのかなぁ…。
防衛大臣の「実弾、だそうです」発言は無いよなぁ…。
ちゃんと「実弾です。」って言わなくちゃダメだよなぁ…。

などなど、自分にまったく関係の無いあれこれを悶々と考え続けて、気がつけば庭の落ち葉も片付いていました(笑)
お寺のお坊さんとか、よく庭を掃き清めているイメージがありますが、あれってもしかして「思索する」という修行のひとつなんでしょうかね。

この時期日本のあちこちで落ち葉掃きをしている人たちに「いまあなたは何を考えていますか?」と訊いたら、かなり面白いかもしれない(笑)


こちらは↓花壇の片隅に咲いていたパンジー。
春に植えて、一度咲き終わったこぼれ種でしょう。
健気です。

パンセ。
花言葉は、まさに「もの思い」。
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励ましの日 昨日と今日の弁当

2018年11月13日 | マイ弁当
昨日の朝、夫が起きてきての第一声。

「あ~っ、めんどくせ~!」

いつもならヌボーッと無言で起きて来る人なのに、朝からおはようの挨拶も抜きで荒けてる夫(笑)
実はこの日、昔仕事でお世話になった人が秋田に来るので夜に会食の予定が入っていたのです。
経営コンサルタントみたいな仕事をしてるその人(実名を出したいくらいですが、N氏としてあげよう・笑)、私も何度も会ったことがあるんですが、とにかく自信満々で自己チューで強引でイヤな奴(笑)
なのに、妙に憎めない不思議な奴(笑)

過去に、夫の人の良さにつけこんで、大曲の花火のときに自分の家族&部下夫婦・総勢7名でウチに泊まりに来たときには、N氏とは金輪際口をきいてやるまい!と思ったほどの傍若無人っぷりに怒り心頭でした(笑)
滅多に感情をあわらにしない、我慢強いウチの長男までもが「もう二度とあの人たちは呼ばないで!」と夫に訴えたほどです。

が、なぜか本気で憎めない。

「アメリカに行って来た」と偉そうな御託を並べてお土産に「NASAの高級ボールペン」とやらをくれた時にも、そのペンが1回使っただけでヘロヘロ曲がったりして、なんだかそれすらもN氏のキャラクターのようで(笑)

今は仕事上のお付き合いは無く、今回の来秋も純粋に夫に会いたくて来るそうなんですが、それはそれで夫にしてみれば何かまた手厳しいことを言われそうで気が重い(らしい)。
N氏が来ると知った2週間ほど前から、やたら溜息をつくようになっていました。
そんなに嫌なら断ればいいのに、それもできずに粛々とあれこれ悩んでN氏に叱られないような会食会場を予約したりしてる夫。
当日締めるネクタイの柄すらも気にしてる夫。
そして昨日はついにその当日だったのでした。

という事で、朝から疲れ切ってる夫を励まそうと、この日のオムライス弁当↑はハートのケチャップにしてみたとです(笑)

サラダチキンとレタス、ミニトマトを添えて、このほかにスープジャーに入れて野菜の和風ポトフも。



今日の弁当はこちら↓


一転、地味(笑)
しかも何故か画像が小さい。
おかずは、チキンのハーブ塩焼き、卵焼き、大根の煮たの、白菜とキュウリとセロリの浅漬け、などでした。



夫、昨夜は珍しく遅く帰って来ました。
ずっと話が弾んで楽しかったそうです。
N氏は夫の仕事についての知識があった分、話をちゃんと聴いてくれて、慰めたり励ましたり、思いがけず温かい言葉を掛けてくれたそうです。
それを聞いて、私もあの「大曲の花火の二日間の暴挙(笑)」を、やっと許せる気持ちになりました。
何よりも、夕べの会食分を全部N氏が払ってくれたそうで、それだけでその他モロモロも全部許す!
私がザ・イエローモンキーを好きな事も覚えていてくれたN氏。
ポイント、更にアップです!

また来てね、N氏。
今度は私もご一緒したいです
もちろん、あなたの奢りで!

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圭の日  最近の弁当

2018年11月12日 | マイ弁当
昨日11月11日は秋田県では「きりたんぽの日」として広く知られ、県民はこの日は必ずきりたんぽ鍋を夕食に…と言うことは全然ないのですが、本場・大館で世界一長いきりたんぽ作りが行われたそうです。

朝のニュースでそれを見ながら、「秋田でしか作らないものを世界一とギネス認定してもらってどうなるんだよ」と夫と二人で苦笑いしました。

そう言えば11月11日生まれで「圭子」という名前の人を知っているのですが、名付けの由来が十一十一と縦に書くと「圭」という字になるから、だそうです。
もしや錦織圭も!?と思って調べたら、彼は12月29日生まれでした
ATPツアーファイナルズでフェデラーにストレート勝ちし、フェデラーファンの私としては悔しいような嬉しいような。そう言えば偶然にも試合のあった昨日(現地時間)は11月11日で、まさに「圭の日」だった!
勝利、おめでとう!


ということで前置きが長くなりましたが、先週から今日までの弁当です。









にしても、圭もフェデもユニクロのウェアでしたが、なんかねぇ…。
色がどうにも…。
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ひび割れて。

2018年11月12日 | 身辺雑記
恐れていたことが、ついに起きてしまいました。

土鍋のひび割れ。

今年栗の渋皮煮を作っていたときに、熱く沸騰していた土鍋をうっかり濡れたシンクに直置きしてしまったのです。
いつもなら乾いた布巾を敷いてから、その上にそーっと置くようにしていたのに。
自分でも(あっ!)と思った時にはすでに遅く、土鍋の底から「ピキッ…」という音が微かに聞こえました。

その時はまだ大丈夫だったので、その「ピキッ!」を聞かなかったことにして使い続けていたのですが、ゆうべ煮込みうどんを作っている最中にガスの炎が何度も赤くなり、時々ジュッ!という嫌な感じの音もしています。

…アウトです。

ここで割れてしまっては大惨事になるので、ガスの火を止め、土鍋の具材をすべて他の鍋に移し替え、空になった土鍋をひっくり返してみると、やはり底の亀裂が大きくなっていました。
もう無理です。


10年は使ったかなぁ…
気に入ってた萬古焼の土鍋。
鍋物だけじゃなくて、ご飯炊いたり栗やジャムを作ったり煮物をこしらえたり。
長い間、私の料理の友でした。

「割れ鍋に綴蓋」ならぬ、割れ鍋に普通の蓋。
蓋が大丈夫なだけに、なかなか未練が残ります。
でも蓋だけあってもしょうがないし、一緒に処分するしかないのかな。
物事を性急に進めようとした、自分のせいなのですが。

返す返すも、残念。
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倉庫デー 今日の弁当

2018年11月05日 | マイ弁当
私も仕事だったので、今日は2個弁。

毎年この時期は倉庫内での仕事があり、今日はマスクと手袋持参で出勤しました。

山と積まれた品物の中で、バーコードリーダー片手に同僚と二人でひたすらチェック作業。
窓の無い場所で、二人であれこれお喋りしながら作業していると同僚が段々ハイになってきて、しょうもないダジャレを連発しまくるようになり、長テーブルを二人で小走りでゴロゴロ移動させながら「急患で~す!」とかふざけたり(50代&30代…)で、「もうこれ倉庫ハイになってるよ~」と笑いながらなんとか本日分の作業を終えました。

明日はたぶん二人とも筋肉痛になって、ダジャレどころではない話になりそうな予感…


そんな今日の弁当です。

豆腐ハンバーグ、切り干し大根ほか。

ご飯の上にのってるのは、白いのが大根漬、左の黄色い団子状の物はサツマイモのサラダ(レーズン入り)。

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冬囲いデー

2018年11月04日 | 身辺雑記
晴れた日曜日。
今年も夫婦二人で庭木の冬囲いをしました。

無駄に広い庭のドウダンツツジの生垣で午前中が終わり、昼食休憩を挟んだ午後からは南天やツツジ、松の木などにネットを掛けたり木の雪除けを置いたり。
日頃の手入れが悪いので、樹木も(そして人も)だいぶ弱ってきている気がします。


夕方には一段落したので、私は花壇の枯れた花なんかを片づけていました。
しゃがんだ耳元でブンブン音がするので、なんだろうと思って音の出どこを探したら、菊の花にハチが止まっていました。
秋も終わりの今になって一生懸命花粉を集めている小さなハチが健気に思えて、写真を撮ってみました。

一匹だけかと思っていたら、すぐそばにもう一匹、やや黒っぽいハチもいたのでそちらも写真に収めました。
そして、どんな風に撮れたかと画像を拡大してみたら、ハチと思われたそれは、一文字違いのハ、でした…
もう一回眼科に行って、目の検査をやり直してもらおうかと思いました(笑)

どちらも小さい体で冬を前に一生懸命に生きているのに、なぜハチは良くてハエはダメなのか。
同じ命じゃないのか。

一瞬そうも思いましたが、すぐさまハエの分だけ画像消去してしまった私です。

ハエ、ごめん!
でも無理!(笑)


※ さて、画像のどこにハチがいるでしょう?
  (ハエはいません
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眼底検査

2018年11月01日 | 身辺雑記
職場の健康診断の結果が返ってきました。
今回こそはどこも引っ掛からない自信があったのに、まさかの「要精密検査」。
しかも、まさかまさかの「眼底検査」。
最近立て続けに本を読んでいたので目の疲れが気にはなっていたのですが、この結果に自分でもかなりショックを受けてしまい、心ここにあらず状態で帰宅して夫に「これ…」と用紙を見せました。

元々かなりの近眼で、ものもらいのできやすい体質。
以前にも網膜に穴が開いたり、霰粒腫で手術をしたり、目に関しては色々あったのですが、夫もさすがにビックリしたらしく「いつ病院に行く?」と尋ねてきました。

「明日行くつもりなんだけど、結果によってはこれから先はあなたに本を音読してもらうことになるかも知れない…」と私。
私にとって、本を読めないということは、人生の重大事なのです。
夫には「SFとか難しいジャンルの本も読んでもらうことになるので、今のうちから用語を勉強しておいてほしい」とも言ったのですが、「まあ、結果出てからな」と逃げられてしまいました(笑)

というわけで翌日の午後、病院へ。
ずっと通っていた眼科は先生が亡くなってしまったため、新しくできた大きな眼科へ行ってみることにしました。

なんかね、機器がどれも最新式でビックリ。

例えば定番の視力検査。
ド近眼の私にとっては普通の視力検査表なんか一番上のでも全然読めないので、前の病院だと看護師さんが大きな記号の書いた紙を持って近づいてきてくれる仕組みだったのですが、今のそれってデジタル式で大きな文字が1個だけ画面に浮かんで来る仕組みなんですね~。
はぁ~。
看護師さんが紙を持って近づいて来る時代のさらに以前、子供の頃の視力検査なんて「近眼の人は読める位置まで自分から近づいて行く」方式だったのに…と技術の進歩を感じました。

そして肝心の眼底検査もしかり。
前回までは目薬で瞳孔が開いたら暗室に入って先生に診察してもらってたのに、今回は相手が看護師さん。
(えっ?)と思ったら器械から赤外線のようなものが格子状に出て、眼底の状態を画像に落としてるんですね。
いや~ビックリ。
なんか自分がスパイ物の主人公になった感じがしました。

で、最後にその画像を基に先生が診断してくれたんですが、結果は「眼底、特に異常無し」。
でもこの先、本が読めなくなるのが何より不安な私はつい「他に何か心配なところはありませんか!?白内障とか、緑内障とか、まだ大丈夫ですかっ!?」と問い詰めてしまって、とりあえず気休め程度の目薬を処方してもらうことにしました(笑)

診察が終わっても瞳孔はまだまだ開きっぱなしで、世の中全てのものが明るくまぶしく輝くキラキラ(というよりギラギラ)の世界の中、会計を済ませて薬局へ行こうと外へ一歩出た瞬間、強烈な西日が目を直撃し、よろめきながらパーカーのフードを目深にかぶり直してフラフラと薬局まで。
やっとたどり着いて「まだ目がまぶしくて」と不審者のような恰好を言い訳する私に、薬局のオバサマは「そうなの~、じゃ、まずこれ書いて」とアンケート用紙を渡してきました。
…だから、まぶしくて見えない、って言ってるのに…と思いつつも、何とか記入して窓口に持って行くと「あ、2枚目もあるから」とニッコリと用紙を返されました。
…鬼…

目薬を貰って、さらについでに用事を済ませるべく駅までフラフラ切符を取りに行き、そこでも書類に記入する羽目になり、やっと終わって運転用のサングラスを掛けて慎重に慎重に車を運転しながら帰宅。
自宅洗面所でふと鏡を見たら、本当に(って当たり前だけど)瞳孔が大きく開いていてビックリ。
あとで帰宅した夫に「ほらほら!」と目を見せたところ「死んだ人の目」と言われました(笑)。
今回、異常が無くて何よりホッとしたのは、私に七面倒くさい本なぞ読まされずに済むことになったこの人でしょう。
良かった良かった。

まだまだ続けたい私の読書人生。(1日4回の目薬付き)













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2018年11月01日 | 身辺雑記
夕方、すぐ近くに大きな虹が出ていました。

うっすらとですが、二重になっています。

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