あっという間に、こんな時間。

49歳で始めたブログから早や10年、もうじき還暦とは…。
思えば遠く来たもんだ。

サクラサク

2010年03月17日 | 仕事
先日受けた職場の資格試験、合格しました
聞くところによれば、一次を通って面接を受けた全員が合格したらしく、そんなことならわざわざ面接なんかせんでも良かろうに。
まあそれは結果論ですが。

ともあれ、これで待遇面で少しは良くなると思うと、モチベーションも上がるというものです。
でも、先日仕事が変わった途端に以前の仕事と比べてかなり暇になってしまい、給料泥棒状態で申し訳ない気もしますが、これまで年齢を理由に、9年間に亘って安い時給でハードな業務をさせられた分の報酬をこれから貰うのだと思って、図々しく生きることにします(笑)。

そういえば、面接の待ち時間に、たまたま一緒になった私と同年代の女性社員と少し会話をしました。
彼女が言うには、自分も合格したいのは山々だけど、本当は若い人(と、隣にいた彼女の同僚の若者を指して)にチャンスを与えて欲しい、そうで。
それを聞いた私は内心(ケッ!)と思ってしまいました。

それが本音なら、彼女の言う「若い人」たちの為に、自分が面接試験を辞退して後輩に道を譲ればいいんじゃないのか。
っつーか、私にしてみれば、若い人、もっと勉強して頑張れよって思うんですけどね。
何を綺麗事言ってんだか、って感じです。

きっと彼女みたいな人が、面接では人を押しのける過剰なまでの自己PRをするんだよなあ、なんて底意地の悪いことを考えてしまいました。
まあでも、顔はニコニコ笑って聞いてた私なんですけどね(笑)。

風の便りでは、そんな事を言ってた彼女も合格したそうで。
めでたいこって。
ケッ、です(笑)



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ちょっとだけ黙ってて

2009年11月25日 | 仕事
上司が海外出張で今週いっぱい不在のため、昨日と今日の二日間、よその部署からSさんが手伝いに来てくれていました。

Sさんは私より少し年下の、二人の子を持つお母さんでもあるのですが、仕事は結構できる人なんだけど、とにかく本当に「おしゃべり」なんですよ、これがまた…。
それも、私が最も苦手とする「自分&自分の子自慢」を話題にするのが好きな人。

忙しい時に突然そんな話題を振られても…という私の困惑を分かってくれないマシンガントーク連発で、せっかく手伝いに来てもらって何ですが、とっても疲れた二日間でした。

常々私が不思議に思うのは、自分の子供の話をするときに、
「うちの上の子は○○って言うんだけど、その子が昨日…」と言う話し方ではなく
唐突に「○○が昨日友達の家に行って…」みたいな感じで、
その人の子供の名前&兄弟構成を、私が知ってる事を前提として話を進める女性が多いことです。

Sさんもそのクチで、私は彼女の子供の事なんか全然知らないにも関わらず、前振りも無しに
「A太が学校で…E子がそれを聞いて…」みたいな調子で、延々と子供語りをするんですよね。
最少限の情報すら相手に与えず、自分の喋りたい事を近しい人に話すように喋る。
こういう感覚って、私にはどうしても理解できません。

でも、きっとこういう人は相手に警戒されないんでしょうね。
開けっぴろげ、というかフランクというか(永井じゃないです)、とても親しみやすい感じがするのかも知れません。

私みたいに
(うちの子の事を知らない相手に、名前で言ってもなあ)なんて、自ら会話の幅を狭めてるようではダメなのかも知れません。

でもそれはそれとして、あんまりお喋りな人は仕事相手にはちょっと勘弁だわ、やっぱり。
今頃Sさんも、「無愛想で会話が弾まない人は勘弁」なんてブログに書いてるかも知れませんが(笑)。
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別れの季節

2009年03月13日 | 仕事
転勤の季節になり、今日、二人の知人とお別れしました。
二人とも私より十歳ほど年下で、直接一緒に仕事をしたことは無いのですが、同じ建物の中で十年近く顔をあわせ、給湯室や休憩室で愚痴をこぼし合ったりしていた人たちです。

中でもAさんは、二十年以上も前に別の仕事をしていた時にもお付き合いがあり、共通の知人も多く、本当に私の気持ちを分かってもらえる人でした。
二年前、私が更衣室内でめまいの発作に襲われたときも、親身になって助けてくれました。
めまいのせいでゲロゲロ吐いてる私を介抱してくれて、本当に有難かったです。

今日は二人と、涙まじりにお別れの言葉を交わしました。
私は常々、自分が年齢の割に人の役に立ってない「ダメおばさん」のような気がして引け目を感じていましたが、今日二人と話していて、こんな私でもこうやって話し相手にしてもらえただけで良かったのかなあ、と思いました。

年上だから立派なことを言わなくちゃ、とか
年上だからちゃんと誰かの役にたたなくちゃ、とか
そういう風にきばらなくとも、
誰かの話をウンウンって聞いてるだけでもいいんだよね。

二人が居なくなって本当に寂しいけれど、新しい場所でまた頑張る二人を励みに、私ももう少し頑張ろうと思いました。

もうゲロは吐かない(笑)。

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吠えられて

2008年12月12日 | 仕事
今日は上司がお休みで、事務所にたった一人。
こんな時を狙ったかのように、朝から電話や来客がひっきりなし。
それも、いつも以上に面倒で細かい注文ばっかりで、今日だけでまた確実に白髪が3本は増えたような気が・・・。

そんな一日の締めくくりに、帰宅がてら初めてのお客さんの家に品物を配達しましたが・・・そこのお宅には犬がいました。

放し飼いではないのですが、農家なのでかなり広めの庭先に針金を張り巡らして、そこに犬の鎖を繋いでいた為、犬が庭中あちこち運動できる仕組みだったんですね。

夜7時近い配達になってしまったので、当然外は真っ暗で、まさかそんな事になってるとは思いもしなかった私。

闖入者を警戒した犬が私の車のドア付近に待ち伏せしてたことに全然気づかなくて、車を停めて外に出た途端、思いっきりワワワワンッ!!!と吠えられ、まとわりつかれ、腰を抜かすほどビックリしてしまいました。

め、迷惑・・・。

「知らない人が来て、珍しかったんだべ~」なんて、お客さんは呑気に言ってたけど、正直言ってかなり迷惑
下手すると驚いて転んで骨折ったりするかも。
訪問前に電話した際に、一言「犬がいるから」って教えてくれればいいのに、と思いました。

確実にまた白髪が増えたわ・・・

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やっぱり詐欺だった!

2008年12月02日 | 仕事
11月1日のブログに書いた「詐欺未遂?」の一件。
やっぱり詐欺でした。

今日、地元の警察から仕事場に「最近このような不審な注文がなかったですか?」という問い合わせの電話があったのです。
まさに私が一ヶ月前に受けたあの電話と同じ手口で、残念なことに被害を受けてしまったお店があったそうで・・・。

あの時に自分で作っておいた「報告書」を、参考として警察へファックスで提出しました。
やっぱり詐欺だったんだ・・・。
引っかからなくて本当に良かった・・・。
下手すると始末書モノだった・・・。

正直なところ、あの一件の後で(本当はちゃんとしたお客さんだったのではないか、もしかして私の応対は冷たかったのではないか)などと思う気持ちもホンの少しあって、気の小さい私は(またクレームつけられたらどうしよう・・・)などと内心ビビっていたのです。
まったく、人の気持ちを振り回すようなことして。
今更ながら腹が立って腹が立って。

今度のことで、やはりマニュアルはきちんと守って仕事をしなければ、と改めて強く思いました。
詐欺師連中が一日も早く捕まって、重い罰を受けますように!!




画像は今日のお弁当。
メニューは
・揚げ出し豆腐
・ホウレンソウのおひたし
・塩茹でエビ
・卵焼き
・カブと人参の漬物
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詐欺未遂、だったのか・・・

2008年11月01日 | 仕事
先週の火曜日、上司が出張中で私一人だった職場に「非通知」で一本の電話が掛かってきた。
中年女性と思われる、聞きなれない声。

商品注文の電話だったのだが、
「以前にそちらに頼んだら、これこれこういう事があってとっても迷惑したから、今度はちゃんと手配して欲しい」と言う。
それは普通だったらありえない内容のクレームだったので、おかしいなあと思いつつ、その時期や状況を詳しく尋ねたところ、
「とにかくだいぶ前のことなので」の一点張り。

商品の内容にはやたら細かく注文をつけてくるくせに、連絡先を訊いても「自分から電話を掛けるから」と絶対に教えてくれない。
しつこく食い下がる私に
「じゃあ・・・東京の方の電話を教えるから」・・・だって。

何だよ「東京の方」って。
ここは秋田県だよ。
これはなんだか絶対に怪しいっ・・・!

そのあとの詳しいやりとりは、ちょっと仕事の内容に関わるので具体的には書けないが、警戒した私に
「売り掛け」ではなく「必ず代金と引き換えで!」
と言われたその電話の主は、結局そのあと来訪も電話連絡も無いままだった。

つらつら考えるに、電話の冒頭で言いがかりとも思えるようなクレームをつけてきたのは、私に弱味を与えて、そこに付け込むつもりだったのだろう。
金銭的な被害こそ無かったものの、たった一人であれこれ忙しく仕事をしてるときに嘘のクレームをつけてきて、私の気持ちを弄ぶような電話を掛けてくるなんて、本当に悔しくて腹が立って腹が立って・・・。

小さな事務所だから簡単に騙せると馬鹿にされたのかと思うと(考え過ぎか?)、それにも腹が立つし・・・。

電話を掛けて来たあの中年女性には、どこかで天罰が下ればいいと思う。

ちなみに、意を決して掛けてみた「東京の方の連絡先」なる電話番号は、「ケイ●イリサーチ」なる怪しい会社の電話だった。
こちらも中年の女性が応対に出たのだが、会社名を名乗る電話口の向こうで、子供が「おかあさ~ん」と呼んでる声がしていた。
事情を尋ねた私に、変にシラを切るこの女も絶対に怪しい!
秋田の田舎モンのオバサンだと思ってバガにするなよ、オメがだよッ!!ケッ!
と、怒るときには訛り全開の私。

今回のことは全部記録にまとめて上司と親会社に報告したから、もう一回かかってこいっ!
ガッツリ怒ってやる~~!!





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一週間のシンデレラ(ってか)

2008年10月16日 | 仕事
訳あって、来週一週間、仕事を休めることになりました。
とは言え、家族を置いて一人でのんびり海外旅行・・・なんてことは夢のまた夢。
そもそもパスポートすら持ったことないし。

でもまあ、せっかく平日に休めるので、何をしようかあれこれ計画してみました。

まず第一に
・健康診断の再検査に行く。
 (再検査の通知が来てから、もう2ヶ月も経っているし・・・)

あとは・・・
・知人のお見舞い。
・美容院でカット&白髪染め。
 (平日は予約も取りやすいしね)
・新しくできたショッピングモールで一日過ごす。
 (ゆっくりウィンドウショッピングして、回転寿司で昼食だ~)
・救急救命講座を受ける。
 (いざと言うときのために)

その前に、日頃お世話になってるお義母さん孝行をしなくちゃなあ・・・。
近場の温泉にでも一緒に行こうかな。

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辞めたくなる日(愚痴)

2008年09月03日 | 仕事
今日の昼食は2時半だった・・・。
上司と二人だけしかいない事務所なのに、その上司が過労で発熱して早退してしまったと言う・・・。
午後1時過ぎは、お客さんを前にしてお腹がグーグー鳴り、恥ずかしさとみじめさでトホホな気分だった。

ひっきりなしの電話応対で自分の仕事が何度も中断され、夕方には疲労でめまいがしてダウン。
一人きりの狭い事務所、机の上に突っ伏して鳴り続ける電話にも出ることもできず、最近いつも思ってる(もう辞めようかなぁ・・・辞めたいなぁ・・・いやせめて長男が大学を出るまでは・・・)のセリフが頭の中でリフレインする。

この先に、何か良い事はあるんだろうか。
どこが転職の見極めのポイントなのか。
見誤り続けて、もう五十だと言うに。

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あざなえる縄の如し

2008年08月29日 | 仕事
あるお客さんからの電話で、訳のわからない理不尽な怒られ方をした。
こちらで直接手配した仕事ではないのに、何で私がここまで言われる?と思うと悔しくて悔しくて。

胸の内に行き場のないグチャグチャした怒りを抱えていたら、別のお客さんから電話が掛かって来た。
それは別件でのお礼の電話で、「ありがとうね」と優しく言ってもらったその一言で、苛立っていた気持ちがスーッと落ち着いた。
とても有難かった。

お客さん相手の仕事をしてると、落ち込んだり、怒ったり、イヤになることが山のようにあるけれど、そんな気分を救ってくれるのもまた「お客さん」なのだ。

自分ができる最善のことをコツコツ重ねて行くしかないんだよなあ・・・。

悪いことがあれば、良いこともきっとある。

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わだば、監査のゴッホになる

2008年08月28日 | 仕事
花火の夜の寒さは何だったんだ~っ!と天に向かって叫びたくなるような、昨日&今日の暑いことよ。

この暑さの中、職場ではいま会計監査の真っ最中・・・。
重たい書類を持って、事務室と会議室を何度も往復。

特殊な会計処理をしている上に、ちゃんと簿記を習ったわけでもない私にとって、その処理の流れを相手に説明するのが何と大変なことか。
言いたいことがうまく伝わらず、もどかしい上に、緊張でホットフラッシュが激しくなり汗がダラダラ出て眼鏡が曇る。
トホホ。
カッコ悪い。

二十代の頃に通信教育で簿記を勉強しようと思い、申し込んでお金も払ったのに1回も課題を提出できずに終わった、若い頃の自分のダメさがつくづく悔やまれる。

今日の監査官はかなり年配の男性だったのだが、よほど目が悪いらしく、細かい数字の書類を見る際に、老眼鏡をはずして顔をぐいっと近づけて舐めるように書類を見ていた。
心の中でつけたあだ名は「棟方志巧」。


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他山の石

2008年08月06日 | 仕事
職場に五十代後半の女性職員がいる。
この春の異動で、私の仕事とも関わりのある部署にやってきたのだが、今まで会計処理をやったことの無い人で、書く伝票がことごとく間違いだらけ。
その伝票を入力するのは、また別の部署の担当者であるため、経理がかなり混乱してしまっている。

この人は、ミスしても絶対に自分の非を認めないし、分らないことがあっても誰かに訊こうともしない。
何度も同じところを間違っても、前の伝票を見て学習することもしない。
私も間に入っていろいろ迷惑をこうむっているのだが、この人のそぶりを見ていると、
「年下にバカにされたくない、自分の弱い部分を見せたくない」
という態度がありありと分るので、怒りを通り越して哀れにさえ思えてくる。

自分の分からないことに対して素直になれない人はダメですね。
いくつになっても、誰にでも、「分らないんだけど、どうしたらいい?」って訊けるようにならなくては。
ただ、何でも安易に訊くんじゃなくて、ちゃんと自分で勉強した上で質問しなくちゃ意味が無いと思う。
気をつけよう。


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最後の日

2008年03月31日 | 仕事
今日は年度末。
ガソリン税より醤油や小麦粉の値上げより、今日の私にとって一番大事なことは売り掛け代金の回収&決算事務。
しつこいほど催促の電話を掛け、無い頭を振り絞って経理処理をし、昼食もそこそこにようやっと伝票を書き上げて処理をし、ヘトヘトになりながら仕事を終え、帰宅途中で買い物をしていたら、ポケットの携帯電話が鳴った。

今日をもって職場を退職した、先輩のSさんからだった。
私と夫の連名で贈ったお花が届いたと、お礼の電話だった。
「とても嬉しかったよ」と電話口で涙ぐむSさんに、今までの色んな思い出がこみ上げてきて、スーパーの駐車場の片隅で買い物袋をぶら下げたまま私もついつい貰い泣きしてしまった。

帰り道はみぞれまじりの雪が降っていた。
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