あっという間に、こんな時間。

49歳で始めたブログから早や10年、もうじき還暦とは…。
思えば遠く来たもんだ。

ネギ背負って 

2018年12月17日 | 身辺雑記
土日、長男が久々に帰省しました。
ネギの箱持って(笑)

知り合いの方からの頂き物らしいのですが、たいした料理もしない独身男性には宝の持ち腐れ(?)のようなもので、ウチに押し付けわざわざ持ち帰ってくれました。

実はウチの物置にもご近所からいただいたネギが20本以上あるんですが、こんな立派な箱に入ったブランドのネギを食べることは滅多に無いので、ありがたく頂戴しました。

箱を開けてみたらこのとおり↓


3本セットが5束、合計15本のつやつやした「白神ねぎ」と、ねぎラー油、ねぎ生姜ふりかけもセットされていてビックリ。
これはやはり鍋物に大量投入で…と思いましたが、ヒビが入って処分した土鍋の代わりをまだ買ってなくて、まずはそこから始めなくては…。


長男が帰省するのはお盆以来。
今回はウチの家業(というほどのものではないのですが)の手伝いに来てもらいました。
私は土日に別の仕事の予定だったのですが、急にシフトが替わって日曜日は休みに変更。
でもせっかく長男が来てくれたんだし、割と事務的な作業が得意なヤツなので、ウチの仕事は二日間とも長男に頼むことにしました。

土曜日は無事に過ぎ、ぽっかりと休みになった日曜日の私。
が、家事を済ませてから市の広報を配り、夕方には帰る息子に持たせるおかずを数種類作り、それから昼食の支度に取り掛かり、メニューが違う義母の分を先にこしらえ、その後で残り3人分を作り、そうしてるうちに来客やら集金やらあって何度も階段を上がったり下がったり。
なんだか仕事に行くよりも体を動かす、忙しい感じの日曜日になりました。

日曜分の作業も終わって息子がアパートに帰ったあと、自分たちの夕食を作って片づけ、溜め込んでいたドラマの録画を観たりしていたらもう夜も9時。
テレ朝の「シン・ゴジラ」放映の時間になり、なぜか同僚(シン・ゴジラが怖いけど大好きな人)からラインが来て「二人でゴジラ実況チャット」みたいな感じでやり取りが続き(笑)、そうこうしているうちに「札幌で爆発事故」のニュースが流れて姉のことが心配になって連絡したりで、妙に慌ただしい感じで日曜日が終わってしまいました。

たまにしか会って話さない長男ですが、漫画やアニメ、映画やネットの話など教えて貰えることも多く、まあ親としてはそんな息子に対して、もう少し硬くて真面目で諭すようなことのひとつも言った方がいいような気もしますが、そういうのはその時々でいいのかな~、とも思います。
ダメ親かもしれませんが、元気でいてくれることが一番。
でもゲームはほどほどに。
あと、「どういう人が好みのタイプなの?」と今回試しに訊いたら、誰だか声優さんの名前を挙げてたけど、お母さんはもうすっかりその名前が記憶にありません(笑)。
また今度教えて
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冬になりました

2018年12月12日 | 身辺雑記
7日(金曜日)の夜あたりから、冬になりました。
明け方に除雪車が来て目が覚めました。
さほど積もってもいなかったので、この日は試運転(路線の確認?)だったようです。

8日(土曜日)。
夕方仕事が終わって外に出たら、車に結構雪が積もっていました。
今季初・車の雪払い。
スノーブラシは完備していたものの、手袋を忘れて大失敗。
暖冬だと思って油断していたせいか、まだ気の緩みがありました。

夕食に、秋田県人の冬のソウルフード(笑)ハタハタを焼いて食べました。
ブリコ(魚卵)入りのメス。
オスのハタハタは二束三文で、港ではその辺に捨てられているとの噂も。
もったいない…。

↑焼かれる前のハタハタ。

ハタハタが食卓に上るたびに

「昔は安くて箱買いした」
「毎日ハタハタで、見るのもイヤだった」

等々、ハタハタがいつも大漁で激安だった昔の話を懐かしみながら食べるまでが年配者(自分含む)のデフォ。


9日(日曜日)。
未明から除雪車2往復。
布団の中で聴いてる限りでは、まだ本気の除雪作業じゃない音。

日中は晴れたり吹雪いたり。


10日(月曜日)。
未明に除雪車が来たものの、さほど気にせずいつもの時間に起きたら、思いがけないほどの大雪。
慌てて除雪を始めた夫。
私も急いで朝食の支度&弁当作りを終え、重装備で外へ出たら私の膝下くらいまでの積雪量!
油断してました…。
なんだかんだで30分くらい雪寄せ。

お昼には車庫の屋根から落ちて来た雪をまとめ、夕食後もちょこっと雪寄せ。
久々の作業で、体がヘロヘロになりました。
この冬も転倒と落雪に気をつけて頑張る…しかないな…。


ということで、今日はだいぶ緩んで雪も少なくなりました。
が、寒い。
寒さが身に沁みる。
ガンバレ、私の自律神経!
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1/3の確率

2018年12月02日 | 身辺雑記
今日事務所に出勤したのは、私を入れて3名。
お昼休みにKさんがタイ焼きを3個買ってきてくれました。

「どれがいい?」と訊かれたので、「えっ、どんなのがあるの?」と答えつつも既に私の脳裏にはイヤな予感が(笑)
「ん~、あんこと、カスタードと、チョコ!」

あああ~、やっぱり…

祈る思いで「あんこでお願いします」とKさんに言ってみたら案の定、「どれがあんこなのか分からない」のだそうで…。

少し袋を覗いてみたのですが、全く何も「はみだし」の無い、スキッと美しいタイ焼き(=何のヒントも無い)が3個。
しょうがないので、これと定めて1個貰ってお茶を入れに給湯室に向かったところ、Kさんがもう一人のTさんに「オレもあんこがいいな~」と言われてました。

強力なライバル現る!

とは言うものの、私はすでに1個選んでしまってるし、もうこれは1/3の確立を運を天に任せるしかなく、机に座ってそれぞれ食べ始めました。

一口齧ってみたら、茶色いものが見えたので(やったか!?)と思ったのも束の間、隣のTさんが「おれの、あんこだ~」と喜んでいて、私のは「一見漉しあん・実はチョコ」だったのでした…。

せっかくKさんがおごってくれたタイ焼きなので、悲しい気持ちを隠しつつチョコのタイ焼きを口にしましたが、元来あんこ以外の物は好きではないので、とても全部は食べきれずに、Kさんが見てない隙に残りをティッシュにくるんで「美味しかった。ご馳走様」と言って仕事に戻り、食べかけのタイ焼きを家に持ち帰ってきました。


夕食後、その食べかけのタイ焼きを夫に見せたところ、私のあんこ好き(&チョコ系嫌い)を知ってる夫がまじまじとそれを見て、
「頑張ってここまで食べたんだなぁ…うう」と泣いてくれました(笑)。
そして、食べかけのタイ焼きを「これはこれでウマい!」と食べてくれました。
Kさんの好意が無にならずに良かったです。

今度同じシフトになったら、私が「あんこ2+チョコ1」でタイ焼きを買い目印を付け、Tさんにはチョコを押し付けようと心に決めました。
Tさんめ〰〰!!

(…と言ったら、夫に「そもそもKさんのチョイスの問題では」と言われましたが
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無駄に明るい

2018年12月01日 | 身辺雑記
東新宿の駅前の、イルミネーションの画像を見せてもらいました。
「東京は、無駄に明るい」とコメントが添えられていました。

本当のその通りだと思います。

先月、さいたまスーパーアリーナのライブに行ってきたのですが、あの巨大な建物で沢山の被災者の人が避難生活を送っていたことを、どうしても思い起こさずにはいられませんでした。


自分の思ってることを、嫌なことも良いことも、もっと素直にきちんと誰かに向けて語る言葉があればいいのにと、もどかしくなります。


今日は朝からスピッツの『ランプ』を聴いていました。
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雪の朝 

2018年11月30日 | 身辺雑記
朝、4時半頃に目が覚めました。
布団の中にいても、雪が積もってるのが分かりました。
やけに静かだし、鳥の声もしないし。

先週の初雪の時は旅行中で他県にいたので、私の中では「今日が初雪」です。


雪と言えば、先日テレビで映画を観ているときに、劇中のカーラジオからイルカの「なごり雪」が流れていました。
この歌を聴くといつも、大学を卒業した3月の駅でのことを思い出します。

卒業式も終わり、みんな散り散りになって行くなか、私より一足先に北海道の地元へ帰る友人を駅で見送りました。
海底トンネルなど無かった当時、汽車で(いまでも列車より汽車と言ってしまう年代)青森まで行き、青函連絡船に乗り、また汽車で北海道の稚内の手前の町まで帰るその人のために、自分としては頑張って作ったお弁当を持って駅へ行きました。

その人を見送ったのは私一人。
列車が発車するまでの中途半端に長い時間、春とは言えまだ寒いホームに、はらはらと雪が。
「なごり雪だね」と言いながら、そのあとが続かない会話。

(思い出なので色々美化されているかも知れません

就職してからも何度か北海道へ遊びに行ったりしましたが、ちょっとした事があって疎遠になりました。
あの時の私のヘタな弁当、どのタイミングでどんな景色を見ながら食べてくれたのか。
もしかしてお腹を壊したりしなかったか。

などなど、初雪の日に何故「なごり雪」の話をしてるんだ、って感じですが(笑)
そもそも3月の弘前に降る雪は、なごり雪じゃなくて普通の雪だし

さて、そんなノスタルジーに浸ってないで、まずは冬のブーツを箱から出さないことには、何処へも行けません。




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もの思う晩秋

2018年11月16日 | 身辺雑記
晴れた日が続く、この頃の日課はひたすら落ち葉掃き。

モミジの木から落ちる葉を黙々と掃いては集め、集めたそばから風が吹いてまた掃いて、の繰り返し。
日頃の運動不足解消、そしてすぐそこまで来ている冬の雪かきに備えての体力作りにもなるので、こういう作業は嫌いではありません。
何よりも好きなのは、この時間を利用して、あれこれ思索にふけること。
自分が気になってることを頭の中でずーっと考え続けたりしています。

昨日考えていたのは、横綱・稀勢の里について(笑)
正確に言えば、稀勢の里のお父さん、についてです。

稀勢の里は今場所4連敗、ついに休場となったわけですが、テレビではお父さんもインタビューを受けていました。
このお父さんを見る度に、私は(あの時に言ったことを後悔してるんじゃないだろうか…)と気になってしまいます。

それは稀勢の里が横綱に昇進した時。
お父さんはインタビューで感想を訊かれ、こともあろうに「早く引退して欲しい」って言ってたんですよ。

テレビの一場面だから、もしかしてその前後に何か別の文言もあったかも知れないのですが、いま昇進したばかりの息子にそれを言う?とギョッとしました。
察するに多分、横綱になったことで勝ち続けることが前提となり、また重責を担う立場にもなり、親としては喜びよりも心配の方が先になってしまってハラハラするから…みたいな意味での「早く引退して」発言だったのかもしれません。
その気持ちもよく分かります。

が、その後の場所でケガをし、それを押して無理をしてしまい、優勝したことでまたプレッシャーがかかり…と悪循環が続いて今に至ってる現状。
まさにあの時お父さんが言っていたように「早くも引退」ということになってしまいそうな今。
お父さん、あの時自分が言ってしまったことを、ものすごく後悔してるんじゃないのかなぁ…。

「言霊」ってあるよなぁ…。
プラスになるような事を言えば良かったのに…。
自分だったらどう言ったかなぁ…。
そう言えば、金農・吉田君の仮契約後のインタビューは「やっぱり」という言葉が多かったなぁ。
本を読んで語彙を増やした方がいいと思うんだけど…。
二軍の寮生活では整理整頓に注意していきたい、って日頃から部屋を散かして怒られてるのかなぁ…。
防衛大臣の「実弾、だそうです」発言は無いよなぁ…。
ちゃんと「実弾です。」って言わなくちゃダメだよなぁ…。

などなど、自分にまったく関係の無いあれこれを悶々と考え続けて、気がつけば庭の落ち葉も片付いていました(笑)
お寺のお坊さんとか、よく庭を掃き清めているイメージがありますが、あれってもしかして「思索する」という修行のひとつなんでしょうかね。

この時期日本のあちこちで落ち葉掃きをしている人たちに「いまあなたは何を考えていますか?」と訊いたら、かなり面白いかもしれない(笑)


こちらは↓花壇の片隅に咲いていたパンジー。
春に植えて、一度咲き終わったこぼれ種でしょう。
健気です。

パンセ。
花言葉は、まさに「もの思い」。
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ひび割れて。

2018年11月12日 | 身辺雑記
恐れていたことが、ついに起きてしまいました。

土鍋のひび割れ。

今年栗の渋皮煮を作っていたときに、熱く沸騰していた土鍋をうっかり濡れたシンクに直置きしてしまったのです。
いつもなら乾いた布巾を敷いてから、その上にそーっと置くようにしていたのに。
自分でも(あっ!)と思った時にはすでに遅く、土鍋の底から「ピキッ…」という音が微かに聞こえました。

その時はまだ大丈夫だったので、その「ピキッ!」を聞かなかったことにして使い続けていたのですが、ゆうべ煮込みうどんを作っている最中にガスの炎が何度も赤くなり、時々ジュッ!という嫌な感じの音もしています。

…アウトです。

ここで割れてしまっては大惨事になるので、ガスの火を止め、土鍋の具材をすべて他の鍋に移し替え、空になった土鍋をひっくり返してみると、やはり底の亀裂が大きくなっていました。
もう無理です。


10年は使ったかなぁ…
気に入ってた萬古焼の土鍋。
鍋物だけじゃなくて、ご飯炊いたり栗やジャムを作ったり煮物をこしらえたり。
長い間、私の料理の友でした。

「割れ鍋に綴蓋」ならぬ、割れ鍋に普通の蓋。
蓋が大丈夫なだけに、なかなか未練が残ります。
でも蓋だけあってもしょうがないし、一緒に処分するしかないのかな。
物事を性急に進めようとした、自分のせいなのですが。

返す返すも、残念。
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冬囲いデー

2018年11月04日 | 身辺雑記
晴れた日曜日。
今年も夫婦二人で庭木の冬囲いをしました。

無駄に広い庭のドウダンツツジの生垣で午前中が終わり、昼食休憩を挟んだ午後からは南天やツツジ、松の木などにネットを掛けたり木の雪除けを置いたり。
日頃の手入れが悪いので、樹木も(そして人も)だいぶ弱ってきている気がします。


夕方には一段落したので、私は花壇の枯れた花なんかを片づけていました。
しゃがんだ耳元でブンブン音がするので、なんだろうと思って音の出どこを探したら、菊の花にハチが止まっていました。
秋も終わりの今になって一生懸命花粉を集めている小さなハチが健気に思えて、写真を撮ってみました。

一匹だけかと思っていたら、すぐそばにもう一匹、やや黒っぽいハチもいたのでそちらも写真に収めました。
そして、どんな風に撮れたかと画像を拡大してみたら、ハチと思われたそれは、一文字違いのハ、でした…
もう一回眼科に行って、目の検査をやり直してもらおうかと思いました(笑)

どちらも小さい体で冬を前に一生懸命に生きているのに、なぜハチは良くてハエはダメなのか。
同じ命じゃないのか。

一瞬そうも思いましたが、すぐさまハエの分だけ画像消去してしまった私です。

ハエ、ごめん!
でも無理!(笑)


※ さて、画像のどこにハチがいるでしょう?
  (ハエはいません
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眼底検査

2018年11月01日 | 身辺雑記
職場の健康診断の結果が返ってきました。
今回こそはどこも引っ掛からない自信があったのに、まさかの「要精密検査」。
しかも、まさかまさかの「眼底検査」。
最近立て続けに本を読んでいたので目の疲れが気にはなっていたのですが、この結果に自分でもかなりショックを受けてしまい、心ここにあらず状態で帰宅して夫に「これ…」と用紙を見せました。

元々かなりの近眼で、ものもらいのできやすい体質。
以前にも網膜に穴が開いたり、霰粒腫で手術をしたり、目に関しては色々あったのですが、夫もさすがにビックリしたらしく「いつ病院に行く?」と尋ねてきました。

「明日行くつもりなんだけど、結果によってはこれから先はあなたに本を音読してもらうことになるかも知れない…」と私。
私にとって、本を読めないということは、人生の重大事なのです。
夫には「SFとか難しいジャンルの本も読んでもらうことになるので、今のうちから用語を勉強しておいてほしい」とも言ったのですが、「まあ、結果出てからな」と逃げられてしまいました(笑)

というわけで翌日の午後、病院へ。
ずっと通っていた眼科は先生が亡くなってしまったため、新しくできた大きな眼科へ行ってみることにしました。

なんかね、機器がどれも最新式でビックリ。

例えば定番の視力検査。
ド近眼の私にとっては普通の視力検査表なんか一番上のでも全然読めないので、前の病院だと看護師さんが大きな記号の書いた紙を持って近づいてきてくれる仕組みだったのですが、今のそれってデジタル式で大きな文字が1個だけ画面に浮かんで来る仕組みなんですね~。
はぁ~。
看護師さんが紙を持って近づいて来る時代のさらに以前、子供の頃の視力検査なんて「近眼の人は読める位置まで自分から近づいて行く」方式だったのに…と技術の進歩を感じました。

そして肝心の眼底検査もしかり。
前回までは目薬で瞳孔が開いたら暗室に入って先生に診察してもらってたのに、今回は相手が看護師さん。
(えっ?)と思ったら器械から赤外線のようなものが格子状に出て、眼底の状態を画像に落としてるんですね。
いや~ビックリ。
なんか自分がスパイ物の主人公になった感じがしました。

で、最後にその画像を基に先生が診断してくれたんですが、結果は「眼底、特に異常無し」。
でもこの先、本が読めなくなるのが何より不安な私はつい「他に何か心配なところはありませんか!?白内障とか、緑内障とか、まだ大丈夫ですかっ!?」と問い詰めてしまって、とりあえず気休め程度の目薬を処方してもらうことにしました(笑)

診察が終わっても瞳孔はまだまだ開きっぱなしで、世の中全てのものが明るくまぶしく輝くキラキラ(というよりギラギラ)の世界の中、会計を済ませて薬局へ行こうと外へ一歩出た瞬間、強烈な西日が目を直撃し、よろめきながらパーカーのフードを目深にかぶり直してフラフラと薬局まで。
やっとたどり着いて「まだ目がまぶしくて」と不審者のような恰好を言い訳する私に、薬局のオバサマは「そうなの~、じゃ、まずこれ書いて」とアンケート用紙を渡してきました。
…だから、まぶしくて見えない、って言ってるのに…と思いつつも、何とか記入して窓口に持って行くと「あ、2枚目もあるから」とニッコリと用紙を返されました。
…鬼…

目薬を貰って、さらについでに用事を済ませるべく駅までフラフラ切符を取りに行き、そこでも書類に記入する羽目になり、やっと終わって運転用のサングラスを掛けて慎重に慎重に車を運転しながら帰宅。
自宅洗面所でふと鏡を見たら、本当に(って当たり前だけど)瞳孔が大きく開いていてビックリ。
あとで帰宅した夫に「ほらほら!」と目を見せたところ「死んだ人の目」と言われました(笑)。
今回、異常が無くて何よりホッとしたのは、私に七面倒くさい本なぞ読まされずに済むことになったこの人でしょう。
良かった良かった。

まだまだ続けたい私の読書人生。(1日4回の目薬付き)













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2018年11月01日 | 身辺雑記
夕方、すぐ近くに大きな虹が出ていました。

うっすらとですが、二重になっています。

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仙台日帰り6時間

2018年10月22日 | 身辺雑記
先日、仙台の友人宅へ遊びに行ってきました。

八戸の友Kさんと一緒だったのですが、秋田新幹線こまちが盛岡で「はやて」と連結するので、その時間を利用して「こまち」から「はやて」に乗り継ぎ、そこから仙台まで一緒に行こうと計画していました。
Kさんにはあらかじめ「はやて」の隣り合わせの指定席券を購入してもらっていたので、盛岡に着いた時点で私がスムーズに「はやて」に乗り込めばそれでオッケー…
の予定でしたが、思ったよりも連結時間が短くて(JR東、仕事が早すぎ)、「こまち」を下りて前方(後方か?)の「はやて」までの道のりが遠い遠い!
ってか、双方の新幹線の鼻先部分が長い長い!

久々に走りました。
駅のホームを。
栗の渋皮煮のタッパーと、ハロウィンのチョコ、水筒(湯冷まし入り)入ったトートバッグ持って。
やっと「はやて」に乗り込むと通路の向こうから焦った顔の女性がやって来て、Kさんでした(笑)

そこから先はもうずーっと喋りっぱなしで、普段は無口な私とは思えないくらい話に花が咲き、あやうく仙台を乗り過ごして東京(正確には大宮だけど)まで行くとこだっただよ、オラたち。

ということで、友人宅の最寄りの駅にも到着し、出迎えてるはずなのに遅れて来る友人Hさんの悪口を言い合い(嘘です)無事にHさんとも合流し、彼女のお宅で「オバサン3人の大お菓子交換会」を開催し、Kさん自作の山ブドウジュースもご馳走になり、私には飲物に氷を入れなくてもよいと言ったのに入れられて困り(笑)、近所のバイキングのお店で遅い昼食をとり、帰りの列車にも間に合い、仙台正味滞在6時間弱、ほぼ喋りっ無しで帰宅しました。
(帰りの新幹線は気力無く、仙台から乗り換えなしの秋田新幹線をチョイス。)

Kさんとは大学時代からの友人で、Hさんは高校の時からの友人。
3人とも弘前の同じアパートで暮らしていた時期があって、それからなんだかんだで40年以上の付き合いになります。
しばらく連絡できない時があっても、会えばすぐに普通におしゃべりできる間柄って貴重ですよね。
こんな私と長年友達でいてくれて、ありがたい限りです。

今回の収穫としては

・学生時代、私がKさんと岩木山に登ったのは10月10日であることが判明した。
 (何年生の時はかは依然として不明)

・KさんとHさんが昔二人で山形に旅行したとき、宿泊場所がどこも満室で、ようやく「ダブルベッドで良いなら」ということで電話でOKを貰ったホテルに行ったら、「女性二人でそういう部屋(Wベッド)の利用はダメ」とフロントの若いお兄ちゃんに拒否されたことがあった。

という2点。

特に後者については、いまそういう差別的なことを言ったらホテル炎上するんじゃね?と思うくらい、時代を感じさせるエピソードで、興味深いものがありました。
結果的にはホテル側が折れて無事宿泊できたそうなのですが、その部屋に二人で寝たときの感想を本人たちに聞くのを忘れちゃったよ、残念!
昔は本当にホテルや旅館って「泊めてやるからありがたく思え」って感じのところが多かったなぁ~、なんて帰りの新幹線の中で思ったのでした。

今度は八戸の朝市、そして三沢のホッキ貝祭りにも行ってみたいとは思ってるのですが、まずはもう少し体を鍛えて、駅のホームを息切れせずに走れる自分を目指す所存です。


ということで、画像は新幹線改札口前の窓から撮った仙台の空。

この日も快晴で、仙台にいる間中なんだか鼻が乾くなぁと思っていたのですが、それが「太平洋側」にいたせいだったと気づいたのは、かつては「裏日本」と呼ばれていた日本海側にある自宅に帰ってからのことでした。
やっぱり乾燥してるんだ、表(あっち)側。







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生命力・その後

2018年10月15日 | 身辺雑記


今年のお正月にこんな記事をアップしました↓

「生命力」


春になってこの小さな茎を花壇に植え替えたところ、雨にも負けず、夏の猛暑にも負けず、台風の強風で何度も横倒しになりつつも復活し、すくすく育ってなんと90㎝余りまで成長。

数日前から待望の花が咲き始めました。

すごいですね、この生命力。

まずは植物の力に感謝しつつ一本を切り、叔母の遺影に供えました。
(義父は後回しなヨメ)


生命力にも感動しましたが、この半端ないお得感にも胸が熱くなる、「元を取る」という言葉が好きな主婦(笑)。


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飛行機雲

2018年10月13日 | 身辺雑記
稲刈りも終わった朝の空に、飛行機雲が何本か。



一首 「交差してあとは離れるふたすじの飛行機雲を見上げて寂し」


おそまつ
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今年の渋皮煮

2018年10月11日 | 身辺雑記
今年も我が家の栗で作ってみました。

札幌の姉にも届けたかったので、今月の初めに二日がかりで作り、私と一緒に飛行機に乗って旅をさせた渋皮煮です(笑)

姉からは、いまだ感想らしきものがありません。
なぜだ?





大粒のものは結構割れてしまいました。
来年は粒を分けて慎重に作ってみよう。
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質量不変の法則

2018年10月10日 | 身辺雑記
先週札幌へ行ってきた際、ピアスを片方失くしてしまいました。
誕生石のアメシストが小さく揺れるピアスでした。
何か物を失くすといつも、私は「質量不変の法則…」と呟いて自分を慰めることにしています。


・・・・

札幌へ行ったのは、久しぶりに両親に会う為でした。
認知症の父と、やや認知気味の母は、事情があって札幌で別々の施設に入所していて、札幌在住の姉夫婦が何かと面倒を見てくれています。
二人とも元気なことは姉から聞いていましたが、北海道で大きな地震もあって何だか会っておいた方がいいような気がして、夫も仕事を休めることになったので二人で行ってきました。


一泊二日。
初日はまず父の施設へ。
姉の運転で、私と夫の三人で訪問です。

食堂にいた父は、私の姿を見ると喜んで手を叩き、職員さんに「これ、おれの娘だ」と紹介していました。
おお、今日は調子良さそう。
でも残念なことに、やっぱり私の名前は出てきません。

しょうがないです。

実は娘の私も、施設の食堂に入った時にテレビを観ている父らしき人がいたので、その横顔に「父さん!来たよ~!」と声をかけて近寄ったのですが反応が無く、更に一歩近寄ろうとしたら、私の真横から父(実物)が職員さんに支えられて来てビックリ仰天したのですからして…。
いくら似たり寄ったりの年齢のお爺さんばかりの施設とは言え、実父を間違える娘なぞ父から名前を忘れられても責める資格はありませんて…。

(ちなみに夫はその時私の後ろにいて、その人は父さんじゃないのでは…?と思っていたそうです。早く言って欲しかった…!)


父は体調の良い日だったらしく、おぼつかない口調ながらもさかんに私たちに話しかけてきました。
夫に会うのは久しぶりで忘れているのかと思ったのですが、父の中に微かに「知ってる人かも?」という認識はあるらしく、色々気を遣って夫にも話しかけていました。

「あんたは…どなたでしたか?」と尋ねる父に、夫が私を指差して「この人のダンナです」と説明したところ、
「えっ、あんたもか!?」と父。
父さん…「あんた」って、私に夫は一人しかいないんですけど!
夫は苦笑いしていました。

延々と同じ話を続ける父も少し疲れてきたようなので、また翌日に母も連れて来ることにして、姉が父の耳元に「明日は母さんも一緒に来るからね!」と教えたところ、父は
「え?母さん?まだ生きてらってか?」とひと言。
みんなで爆笑してしまいました。

父は昔から人を笑わせるのが好きな人で、これが果たして冗談なのかボケのせいなのかよくわかりません(笑)
父なりの「サービス」だったのかも。
姉によれば、日によって凄く不穏で機嫌の悪い日もあるらしいので、こうやって笑える時間は貴重なんだなあと思いました。


翌日は母(生きてます、まだ)も連れて父の施設を再訪しました。
父はこの日も上機嫌で、延々と夫に「仕事はなに?」と尋ねていましたが、私との関係については触れていませんでした。
姉によれば、姉の旦那様のことを「学校の先生」と思っているらしく、ウチの夫のことは「今日は多分スタッフだと思ってるんじゃないか」とのことでした。

帰り際に、父がふいに私と姉の手をつかみ、更に母の手も握り、なぜだか4人で強引に「円陣」を組まされました。
夫は仲間に入れてもらえず(笑)仕方なくそんな皆の姿を写真に撮る係を務めていました。
やっぱり今日は「スタッフさん」だと思われていたのかも知れません(笑)

円陣を組んで気合を入れた「チーム〇〇家」。
キャプテンは多分、今は姉。(コーチは義兄)

いつかはチーム解散の日も来るのでしょう。
脱退の順番が逆にならないことを祈るのみ、です。

・・・・

私の片方のピアスは、多分泊まったホテルの部屋の中で失くしてしまったのだと思います。
床のカーペットを少し探してみたのですが、見つからなくて諦めました。

でも必ずどこかにあの片方は存在していて、たとえ誰かに踏まれたりゴミになってたりしても私の代わりに札幌にずっと有る。
父も母もいつかこの場所からいなくなっても、何かの形に代わってずっとどこかに有る。
そう思うと少し気が晴れるように思います。

本来の化学的意味からすれば的外れな使い方ですが、「質量不変の法則という言葉」が、私は好きです。
センチメンタルな話でお恥ずかしいですが。


(画像は、素晴らしく晴れた札幌大通り公園)




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