
今ごろ よく見かける 山ガール&山ボーイのパーテイが ひと際賑やかに
通過していきます、元気よく声も掛けてくれました。
とにかく カラフルでカッコよくて こちらまで元気もらいます、
最近 特に平尾台には多くみかけます。


こんな若い時から 山へ~~~~羨ましいかぎりでござんす
本題に戻ります。



ジャケツイバラ タツナミソウ どちらもこの時期よく目につきます。





<ツレサギソウ>
少し満開までは早いようでしたが 今年も健在です



<イワガラミ> 大岩を包みこんでいて 見ていて気持ちよい、


<ヤマハタザオ>
そして もう開花しているのではと必死に散策すれば わずかに開花が
確認されました。


<ムラサキ>
環境省カテゴリ:絶滅危惧ⅠB類(EN)
古来より紫色の染料として用いられてきた。
染色は乾燥した根を粉にし、微温湯で抽出して灰汁で媒染して染色する。
昨年は数多く確認されたが今年はどうだろうか。


ハシナガヤマサギソウ〈嘴長山鷺草〉(ラン科 ツレサギソウ属)
<検索資料より抜粋>によれば
距が長く、ヤマサギソウより目立ちます
ヤマサギソウに似ているが、距の長さが20mm以上。
以前は無造作によく見れたが 昨今は探すのに苦労しました。
次に続く
ウメガサソウ(梅傘草) に付いてを工事中です。
通過していきます、元気よく声も掛けてくれました。
とにかく カラフルでカッコよくて こちらまで元気もらいます、
最近 特に平尾台には多くみかけます。


こんな若い時から 山へ~~~~羨ましいかぎりでござんす
本題に戻ります。



ジャケツイバラ タツナミソウ どちらもこの時期よく目につきます。





<ツレサギソウ>
少し満開までは早いようでしたが 今年も健在です



<イワガラミ> 大岩を包みこんでいて 見ていて気持ちよい、


<ヤマハタザオ>
そして もう開花しているのではと必死に散策すれば わずかに開花が
確認されました。


<ムラサキ>
環境省カテゴリ:絶滅危惧ⅠB類(EN)
古来より紫色の染料として用いられてきた。
染色は乾燥した根を粉にし、微温湯で抽出して灰汁で媒染して染色する。
昨年は数多く確認されたが今年はどうだろうか。


ハシナガヤマサギソウ〈嘴長山鷺草〉(ラン科 ツレサギソウ属)
<検索資料より抜粋>によれば
距が長く、ヤマサギソウより目立ちます
ヤマサギソウに似ているが、距の長さが20mm以上。
以前は無造作によく見れたが 昨今は探すのに苦労しました。
次に続く
ウメガサソウ(梅傘草) に付いてを工事中です。
ホント、ニアミスだったようですね。この若者達には2時半頃にわたし等も会いましたよ。
ものすごく元気で早く歩くので思わず声掛けましたもの。
まず↓のエビネ、すごいです!
私も一箇所だけエビネやシュンランの咲く場所には行きますが、そこは登山道のすぐ近くなので多くの方が知っておられる場所です。
山帽子さんは秘密の花園を見つけてしまわれたんですね。
私も詳しくないのですが、ジエビネやタカネエビネなどの交配種や色違いが多種あるようですね。
それにしてもすごいです!
ムラサキも咲き始め、ハシナガヤマサギソウも満開?でしたね。
今回はフナバラソウの開花も見たくて歩き回りましたが、蕾の株しか見つけられず残念でした。
また行かなくっちゃぁ!!ですね。
平尾台は四季を通じて何かしら咲いているのですね!小倉の宝ですね(^^ゞ
いや~~ほんとに 超ニアミスだったようですね、どこぞあたりで 姿などお互い見たかも知れませんね~!
あのエビネ~~でしょ! でしょう~~!
もうびっくり 正直 興奮して 手と足が震えました(笑) その場で音にも気づかって静か~~に写真に撮ることだけ夢中でした、
きっと 箱庭さん達だったら この気持ち分かってもらえるでしょうね。
それに沢山の新芽が まだまだ ありましたのできっと来年はまた素晴らしい花を見せてくれるに違いないと思います、
どうか どうか このままで 存在していてくれますようにともう 今から祈る思いです。
おはようございます。
最近はどこでも 新人類の方々よく見かけますね~!
私的には大変いいことだと思いますね、ただ
山の暗黙のルールをわきまえて貰えるならの話しですが。
それに<山ショップ>に行けば まあ カラフルな装備品が有るわ ~有るわ ですね。
先月は 皿倉山で なんと 山ファッションの
イベントまで 開催されたぐらいですからね。
ここまでくれば 次の言葉に詰まりますが・・・・。