日時:2012年05月21日 11:00~18:30
場所:新利根&支流
天気:→
気温:17~25℃
水質:濁り+減水
釣果:5本
土日は用事があったり、小学校の草むしりだったり、町内会の草むしりだったりで
釣りにいけなかった。
けど、月曜日は金環日食があって ちびっこの小学校が10時登校だったので
お休みをいただいた。
ちびっこを見送って~
家掃除して~
いっちょ行きますか
ってことで、新利根上流にGo
一番やりたかった流れ込みは工事中で打てず、
空いている流れ込みを遠くから撃っていたら、後攻者に横入りされ、
カバーを撃とうとするも、なんでか結構減水しててカバーが干上がってる
せっかくの平日だってのにダメダメだ
ってことで、早めに昼飯食って 支流に移動
そして、今日メインでやりたかったこと
支流の上流でセコセコしたらめちゃくちゃ釣れちゃうんじゃね?作戦リベンジ
前回支流の上流に行ったときは、ボウズという非常に不甲斐ない結果に終わった。
しかし、今日は少し前回よりも濁りがおさまってるし
減水気味だから、上流の深いところにいる可能性がある。
ってことで、細いラインと3インチワームでネチネチしてみた。
俺の勝手なイメージでは
魚影こそ薄いが、ワーム小さいから いるところに落とせば一発で食ってくる
って 感じを想像してたんだが
くわねぇ
って、いうか 俺 ポイントそもそも間違ってる???
新利根支流の上流サカナいない???
もっと上流の水路っぽいとこ撃たなきゃダメ???
けど 何とかあの手この手で
リアクションで ちび
放置で ちび
表層引きで ちび
釣れた3匹は全部違うところから食わせた
全く法則性は見つけられなかった
誰も撃ってないハズなのに、めちゃくちゃ喰わせるのに苦労した。
なんてったって、あの上流の殺風景なところでネチるのは精神的に非常にキツイ
サカナがいないところでネチってる可能性が高いし、
喰わないサカナをランガンで見つけていくってのはとっても難しい
さらにはかなりの強風でそれもまた厳しかった
けど前回ボウスに対して、チビばっかだけど今回は3匹
俺 腕上がったかな?
帰りは新利根を上流に上っていって、風が当たらないところで
これまたネチってみた
これまた ちび
ちょっぴりまともになった
本来は、プレッシャーを受けてるバスを一口サイズのワームで喰わせる作戦のハズだったのに
結局はコバス釣って終わってしまった。
もうちょっと ライトリグ修行続ける。
意外なところからサカナが出てくることもわかったので、
次回はスピニング+PE+3インチも導入して 新しいことを試してみる予定。