日時:2010年7月24日 5:30~9:00
場所:新利根川
天気:
気温:24~33℃
水質:濁り
釣果:2本
土曜日のことです。
会社の先輩が新利根川でやったことがなく、行ってみたいというので、
俺がいつも行くポイントに一緒に行ってみた。
到着後の先輩のヒトコト
「水オカシクネ? 汚スギ」
うーん、普段見慣れちゃって気づかないが
言われてみれば確かに濁りまくってる。
普段、川の上流で釣りしている人から見れば、ドブレベルであろう。
いつもこんなもんですよ と説明して釣り開始。
確実に魚が取れる浮き草打ちを二人でやってみる。
が、先輩大苦戦。
俺は慣れちゃってるので気にならないのだが、カバー打ちに慣れていない人には
あっちこっちに引っかかってしまい、釣りにならないようだ。
引っかかりを恐れるあまり、あんまりいいところ打てていないみたい。
俺が先に釣っては意味が無いので、先輩に先行してもらい、打ち終わった
カバーを俺が後追いで打っていたのだが、
ありゃ
ありゃりゃ
空気読めなくてスミマセン
9時までやったところで、あまりの暑さに先輩ダウン
本日はこれで終了
先輩の結果は、2バイト 0匹 1匹
食った後、ワームを食い込ませようと思ったが、はかれちゃったようだ。
きっとシンカーが重いから、口を離すのが早いんだと思う。
けど、一番手ごわいのはバスではなく、
異常な暑さだったな・・・・
場所:新利根川
天気:
気温:24~33℃
水質:濁り
釣果:2本
土曜日のことです。
会社の先輩が新利根川でやったことがなく、行ってみたいというので、
俺がいつも行くポイントに一緒に行ってみた。
到着後の先輩のヒトコト
「水オカシクネ? 汚スギ」
うーん、普段見慣れちゃって気づかないが
言われてみれば確かに濁りまくってる。
普段、川の上流で釣りしている人から見れば、ドブレベルであろう。
いつもこんなもんですよ と説明して釣り開始。
確実に魚が取れる浮き草打ちを二人でやってみる。
が、先輩大苦戦。
俺は慣れちゃってるので気にならないのだが、カバー打ちに慣れていない人には
あっちこっちに引っかかってしまい、釣りにならないようだ。
引っかかりを恐れるあまり、あんまりいいところ打てていないみたい。
俺が先に釣っては意味が無いので、先輩に先行してもらい、打ち終わった
カバーを俺が後追いで打っていたのだが、
ありゃ
ありゃりゃ
空気読めなくてスミマセン
9時までやったところで、あまりの暑さに先輩ダウン
本日はこれで終了
先輩の結果は、2バイト 0匹 1匹
食った後、ワームを食い込ませようと思ったが、はかれちゃったようだ。
きっとシンカーが重いから、口を離すのが早いんだと思う。
けど、一番手ごわいのはバスではなく、
異常な暑さだったな・・・・