娘の友達とか、従姉妹が赤ちゃんを見にくるというので事務所に退避しました。
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2016年12月30日 - 09:27
私はiPhoneで孫の写真をチェックしながら仕事してます。
確定拠出年金は、来年１月から基本的に全ての人が加入できるようになります。
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2016年12月30日 - 09:56
掛け金の全額が所得控除となり、所得税の節税になります。
ただし、①運用は加入者自身の責任で行う②原則60歳まではお金を引き出せない③口座管理手数料がかかる、など注意点もあります。
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2016年12月30日 - 09:57
『（中国新聞）2016.12.30』
事務所に出勤しました。
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2016年12月29日 - 12:58
昨晩は夜中の2時まで友達と飲んだので、午前中は休みました。
午後から仕事します。
電子申告、今日はできません。
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2016年12月29日 - 13:28
やはり、12/9-1/3までe-Tax、eLTAXは御用納めです。
24時間、年内無休でやってほしいものです。
11月の中国地方の有効求人倍率は1.62倍でした。4ヶ月連続の上昇で、24年7ヶ月ぶりの高水準です。『（中国新聞）2016.12.28』
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2016年12月28日 - 08:13
厚生労働省が27日発表した11月の有効求人倍率（季節調整値）は1.41倍で、３カ月連続で上昇しました。
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2016年12月27日 - 20:17
1991年７月以来の高水準となり、企業の人手不足感が一段と強まっています。
『雇用は改善進む 求人倍率1.41倍 人手不足感強まる（日本経済新聞）夕刊2016.12.27』
政府は「働き方改革」として正社員の副業や兼業を後押します。
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2016年12月26日 - 11:28
企業が就業規則を定める際に参考にする厚生労働省の「モデル就業規則」から副業・兼業禁止規定を年度内にもなくし「原則禁止」から「原則容認」に転換します。
複数の企業に勤める場合の社会保険料や残業代などの指針もつくります。
— 山本 信春 (@YamaTKC) 2016年12月26日 - 11:28
働く人の収入を増やし、新たな技能の習得も促します。
『正社員の副業 後押し 政府指針、容認に転換 働き方改革（日本経済新聞）朝刊2016.12.26』
