パリでちょっと気になったのが女性の香水の匂い。それはシャルル・ド・ゴール空港に到着した時からすでに感じていた。RERやメトロの車内、街中でパリジェンヌと少し擦れ違っただけでも独特の甘い香水の香りがするのだ。
いい香りだったので別に悪くはなかった。香水のことは全然詳しくないのだけど、まるで全身に付けまくってるかのように匂いがプンプン立ち込めていた。おそらく香水フェチの人にはたまらないだろう(笑)
ヨーロッパはどこも香水臭いのかと一時は誤解してしまったが、後日訪れた他の国はそんなことはない。きっとパリジェンヌは香水好きな人が多いのだろうと勝手に想像してしまった。
話は変わって、パリは夜になると街のあちこちで写真のような幻想的な建物のライトアップを見ることができる。昼間とはまた違ったパリの顔を見せてくれる。だから夜の散策もお勧め。就職してある程度お金に余裕が出て、再びパリに行く機会があれば、セーヌ川の遊覧船に乗って贅沢にパリの夜景を眺めてみたいと思った。
いい香りだったので別に悪くはなかった。香水のことは全然詳しくないのだけど、まるで全身に付けまくってるかのように匂いがプンプン立ち込めていた。おそらく香水フェチの人にはたまらないだろう(笑)
ヨーロッパはどこも香水臭いのかと一時は誤解してしまったが、後日訪れた他の国はそんなことはない。きっとパリジェンヌは香水好きな人が多いのだろうと勝手に想像してしまった。
話は変わって、パリは夜になると街のあちこちで写真のような幻想的な建物のライトアップを見ることができる。昼間とはまた違ったパリの顔を見せてくれる。だから夜の散策もお勧め。就職してある程度お金に余裕が出て、再びパリに行く機会があれば、セーヌ川の遊覧船に乗って贅沢にパリの夜景を眺めてみたいと思った。